【読売新聞より】[8月の読響]井上道義、名曲シリーズ

200808.jpg   指揮者の井上道義=写真=が、5つのラプソディーを集めた名曲シリーズ(26日・サントリーホール)でタクトを振る。伊福部昭の初期の作品「日本狂詩曲」、リストの「ハンガリー狂詩曲第2番」など、民俗色の強いプログラムだ。

 サマーフェスティバル「三大協奏曲のしらべ」(16日・横浜みなとみらいホール、17日・サントリーホール)に登場するのは、昨年のバルトーク国際オペラ指揮者コンクールで優勝した橘直貴。バイオリンの長原幸太、チェロのユン・ソン、ピアノのラウマ・スクリデという新鋭を迎え、メンデルスゾーンなどを聴かせる。沼尻竜典指揮による「三大交響曲のしらべ」(19日・サントリーホール)はシューベルト「未完成」など。

(電)03・3562・1550。

[2008年7月22日 10:00]

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