【読売新聞より】[6月の読響]秋山和慶が30年ぶりタクト

秋山和慶指揮者の写真 広島交響楽団、九州交響楽団を率いて成果をあげている指揮者の秋山和慶=写真=が、約30年ぶりに登場する。15日・サントリーホールの定期演奏会で没後60年となるR・シュトラウスを取り上げ、「家庭交響曲」と、聴く機会の少ない組曲「町人貴族」を披露する。
 正指揮者の下野竜也も、以前から取り組む作曲家シリーズで手腕を発揮する。8日・サントリーホール、9日・東京芸術劇場でドボルザークの交響曲第1番「ズロニツェの鐘」など。20日・東京芸術劇場、21日・横浜みなとみらいホールでヒンデミットの「ラグタイム」(日本初演)、ルイサダを独奏に迎えたショパンのピアノ協奏曲第2番などを演奏する。(電)03・3562・1550。

[2009年5月20日 16:16]

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