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【読売新聞より】[7月の読響]カリニャーニが近代の曲披露

20090623-carignani.jpg オペラとコンサートで活躍しているイタリアの指揮者、カリニャーニ=写真=が、2007年以来3度目の登場となり、近代の曲で手腕を振るう。
 5日・横浜みなとみらいホール、6日・サントリーホールでは、ラベルの晩年の傑作といわれるピアノ協奏曲(独奏・清水和音)とホルストの組曲「惑星」を披露。11日・東京芸術劇場ではイタリアのレスピーギの生誕130年を記念し、彩り豊かな交響詩「ローマの祭り」などのローマ三部作を演奏する。読響名誉客演指揮者の尾高忠明も1年半ぶりにタクトを振る。16日・東京芸術劇場、17日・サントリーホールで、生誕200年記念としてメンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」などを聴かせる。
(電)03・3562・1550。