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【読売新聞より】[8月の読響]ソリストに新鋭バイオリニスト

エリック・シューマンの写真 巨匠カラヤンに師事した2人の指揮者、高関健と山下一史を迎え、名曲シリーズと恒例のサマーフェスティバルを行う。16日・横浜みなとみらいホール、17日・サントリーホールでは、高関指揮で、メンデルスゾーンなど三つの人気協奏曲を披露。ソリストには新鋭のバイオリニスト、エリック・シューマン=写真=、その弟のチェロ奏者マーク・シューマン、ピアノのイリーナ・メジューエワを迎える。

 21日・サントリーホールは、山下指揮でシューベルトの「未完成」などを演奏する「三大交響曲のしらべ」。26日・同ホールでは、高関指揮でヘンデルとマーラーを取り上げる。夏休みのお楽しみとしては29日・東京芸術劇場もお勧め。読響正指揮者の下野竜也が「曲目は当日発表」のコンサートを開く。(電)03・3562・1550。