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【読売新聞より】[8月の読響]若手実力派そろう「三大協奏曲」

 恒例のサマーフェスティバル〈三大交響曲〉に小林研一郎が登場。シューベルト「未完成」、ベートーベン「運命」、ドボルザーク「新世界から」で燃えるタクトを振る(16日サントリーホール)。みなとみらいホリデー名曲コンサート・シリーズ(15日)も同一プログラム。

 〈三大協奏曲〉は円光寺雅彦指揮(18日サントリーホール)。バイオリン(メンデルスゾーン)に郷古廉=写真左=、チェロ(ドボルザーク)に宮田大=同中央=、ピアノ(チャイコフスキー)に外山啓介=同右=、と若手実力派を配し、フレッシュな音が楽しめそうだ。名曲シリーズ(26日サントリーホール)は、グシュルバウアー指揮、ジョセフ・リンの組み合わせのブルッフ「バイオリン協奏曲第1番」など。
三大協奏曲で演奏する若手実力派の3名

読響サマーフェスティバル《三大協奏曲》

2010年8月18日〈水〉 サントリーホール

指揮:円光寺雅彦
ヴァイオリン:郷古廉
チェロ:宮田大
ピアノ:外山啓介

メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
ドヴォルザーク/チェロ協奏曲
チャイコフスキー/ピアノ協奏曲第1番