News

lfj05051.jpg5月3日から5日まで、東京国際フォーラムなどで開催された「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン『熱狂の日』音楽祭2011」(主催:東京国際フォーラム)に、読売日本交響楽団が初出演を果たしました。(写真©三浦興一)
 
5月5日に、正指揮者・下野竜也の指揮で、ホールCにて行われた2つの公演に出演しました。12時30分からはブラームス「大学祝典序曲」とR.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」の2曲を、16時30分からはブラームス「交響曲第2番」を演奏しました。
 
どちらの公演も満員の観客から、盛大な拍手をいただきました。ご来場ありがとうございました。