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20120227182955713_0001.jpg4月にフランス音楽を中心としたプログラムを指揮する常任指揮者シルヴァン・カンブルランのインタビューが、現在発売中の『モーストリー・クラシック』誌(4月号)に掲載されています。
 
カンブルランは読響との相性の良さについて、「最近は言葉で説明しなくても指揮棒の動きだけで、私のやりたいことを感じとってくれます」と話すほか、今シーズンの細川俊夫作品やマーラーへの思いなどについて語っています。是非、ご覧ください。