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DSCN0615.jpg桂冠指揮者のゲルト・アルブレヒト氏が来日し、約1年4ヶ月振りの読響との演奏会へ臨みます。今回指揮するのは、13日と14日の2回の演奏会で、オール・ブラームス・プログラムを披露します。ドイツ音楽で定評のあるアルブレヒト氏のブラームスには、大きな期待が寄せられています。
 
練習初日を終えたマエストロは、「オーケストラの状態も大変素晴らしく、充実して満足いく練習ができています。お客様には、最高に素晴らしい音楽をお届けします」と力強く約束してくださいました。
 
なお、13日公演のチケットは完売しており、14日のチケットも残券僅少(11日16時現在S6枚、A24枚)となっております。どうぞ、お聴き逃しなく!