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新国立劇場合唱団と共演し《運命プログラム》を披露へ

先日の小品集で溌剌とした音楽を披露し、満場の聴衆を沸かせた名誉指揮者フリューベック・デ・ブルゴス氏が、明日29日と12月1日(土)に、新国立劇場合唱団と共演し、《運命プログラム》を披露します。
 
DSCN1185.jpg 79歳のフリューベック・デ・ブルゴス氏は、椅子に座っての指揮ながら、厳しいリハーサルを繰り返しております。メインのベートーヴェンの「運命」では、巨匠らしいメリハリの効いた温かな音楽をご堪能いただきます。ブラームスの管弦楽伴奏の合唱曲では、初共演となる新国立劇場合唱団に微妙なバランスを要求し、劇的な構成に仕上げています。数々のオペラハウスでのキャリアを感じさせる熟練のタクトにご期待ください。また、ブラームスの交響曲第4番をモティーフに使用した巨匠自作の「ブラームス・ファンファーレ」(日本初演)では、金管楽器と打楽器による響きをお楽しみください。
 
当日券は、開演時間の1時間前から販売します。29日はS~A席で約100席、1日はS~B席で約120席、販売予定です。皆様のご来場、お待ちしております。