正指揮者の下野竜也が芸術選奨文部科学大臣賞を受賞

IMG_4751.JPG読響・正指揮者の下野竜也が、平成24年度 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しました(写真は、正指揮者として最終公演となった先月20日のカーテンコールから)。
 
主な受賞理由は、次の通り。
〈コンサートの指揮で、またオペラの指揮で、平成24年の下野竜也氏の活動は出色だった。初演されてからわずかの、芸術的にも技術的にも難しいライマンのオペラ「メデア」の指揮は実に的確で、この作品の価値、さらには現代オペラの価値を、日本の聴衆に認識させることになった。また、東京芸術劇場のリニューアル・オープン記念コンサートでのマーラーの交響曲第2番でも、水準の高い演奏を行った。音楽界への貢献は大きい。〉
 
また、下野氏から喜びのコメントが届きました。
「栄誉ある賞をいただき、大変光栄です。指揮者はひとりでは何もできません。歌手やオーケストラ、スタッフの皆様のお陰だと思っております。感謝いたします。そしてご来場いただいたお客様にも、心からお礼申し上げます。受賞理由となった2公演が、読響との演奏だったのも、個人的にはとても嬉しいことです!」
 
[2013年3月12日 20:47]

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