カンブルラン&鈴木康浩「イタリアのハロルド」を披露へ

カンブルラン2014 015.jpg明日1月14日(火)にサントリーホールで開催される《定期演奏会》のリハーサルが順調に行われています。常任指揮者カンブルランが「ヴィオラの鈴木と一緒に《ハロルド》を演奏したい」と熱望し、実現した今回のプログラム。ベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」をメインにすることから着想を得て、G.ガブリエリ(カンブルラン編)とベリオ「フォルマツィオーニ」とイタリアの16世紀と20世紀の作品が並べられました。
 
今回、ベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」では、カンブルランの指名により独奏を読響ソロ・ヴィオラの鈴木康浩が務めます。ソリストとしても活躍する日本を代表するヴィオラ奏者の鈴木ですが、この作品をオーケストラと演奏するのは初めて。「演奏機会の極めて少ない作品なので、ソロを演奏できるのは人生で一度あるかないかと思っていました。それを、ベルリオーズを得意とするカンブルランさんの指揮で演奏できて幸せ」と嬉しそうに語ります。
 
カンブルラン2014 017.jpg「カンブルランさんは『ヴィオラ独奏付きの交響曲』という基本とするコンセプトから、明確なストーリーを描き出します。ハロルドという人物の人間臭い部分がヴィオラという楽器で表されており、私もベルリオーズの描いた人物像に共感しながら弾いています。オーケストラと一緒にリハーサルを重ねることで、他の楽器に感化されてどんどんイメージが広がり、ハロルドというキャラクターが更に生きてきました」と手ごたえを感じている様子。「明日の本番では、お客様にこの曲の良さを伝えられたらと思います。ぜひ多くの方に、楽しんでいただきたいです」と意気込みをお話しいただきました。
 
チケットは14日12時まで、読響チケットセンター 0570-00-4390 でご予約いただけます。当日券(S~B席)は、18時から販売します。学生整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

 

[2014年1月13日 14:03]

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