新鋭イェンセンが「レニングラード」を披露へ。名匠シュタイアーも登場!

DSCN2962.JPG明後日13日(水)は、欧州で次々と名門オーケストラに客演しているエイヴィン・グルベルグ・イェンセンが初登場し、モーツァルトのピアノ協奏曲第17番とショスタコーヴィチの交響曲第7番「レニングラード」を指揮します。「レニングラード」のリハーサルでは、自らのショスタコーヴィチの音のイメージを伝えながら、細部まで響きのバランスを整えるなど、入念な練習が続いています。
 
イェンセンは、「私にとって東京での初めての演奏会で、素晴らしいオーケストラやソリストと共に演奏できることを、心から楽しみにしています。メインの《レニングラード》は強いメッセージが込められた作品ですが、これは現代にも通じるものだと思います。モーツァルトとショスタコーヴィチの2つの曲のコントラストも楽しんでいただきたいですね」と抱負を語ります。
 
   DSCN2971.JPGまた、モーツァルトの協奏曲では、古典派のスペシャリストとして知られる名匠アンドレアス・シュタイアーが登場。今回は、ピアノの蓋を取り、舞台の中央に指揮者と向き合う形の配置でソロを弾きます。シュタイアーは、チェンバロやフォルテピアノの演奏でよく知られており、モダンピアノによる演奏は日本では珍しく、注目が集まります。名匠による美しく奥深い音楽を、どうぞお楽しみに。
 
チケットは絶賛発売中です。読響チケットセンター0570-00-4390(10時~18時)では、13日(水)の12時までご予約いただけます。当日券は、開演1時間前から販売します。学生券(2,000円)の整理券も開演1時間前から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第548回定期演奏会

2015年5月13日(水) 19:00 サントリーホール

指揮=エイヴィン・グルベルグ・イェンセン
ピアノ=アンドレアス・シュタイアー

モーツァルト:ピアノ協奏曲 第17番 ト長調 K.453
ショスタコーヴィチ:交響曲 第7番 ハ長調 作品60「レニングラード」

[2015年5月11日 20:20]

読響チケットセンター

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