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20151125140045-0001.jpg現在配布中の音楽情報誌『ぶらあぼ』12月号で、「Orchestra Focus」のページで、読響の2016年度のシーズンプログラムについての記事が掲載されています。「読響2016/17シーズンプログラムの聴きどころ」として、《定期演奏会》を中心に各シリーズに登場する指揮者やソリスト、注目のプログラムなどが紹介されています。 
 
記事は、以下のページでご覧いただけます。
なお、2016年度シーズンの年間会員券は、12月5日(土)から発売します。
 
また、2017年3月にも共演するヴァイオリンの三浦文彰が同誌の表紙を飾っており、来年2月の読響との協奏曲について語っているほか、来年1月7日と9日に共演するハープのグザヴィエ・ドゥ・メストレのインタビューも掲載されています。