下野竜也氏が、2017年3月末で首席客演指揮者を退任

Tatsuya Shimono no.1 copy right, Naoya Yamaguchi (Studio Diva) - コピー (2).JPG読響の首席客演指揮者・下野竜也氏が、2016年度末(2017年3月末)で同ポストから退任します。
 
下野氏は、2006年11月から2013年3月にかけて当団史上初の正指揮者を務め、古典から現代まで幅広いレパートリーで高い評価を得ました。特に、ヒンデミット作品への意欲的な取り組みが評価されて2008年度の文化庁芸術祭優秀賞を受賞したほか、日本の楽団と指揮者のコンビでは初となったドヴォルザークの交響曲全9曲演奏という偉業を達成しました。
2013年4月に首席客演指揮者となり、2014年9月にはカレル・フサの「この地球を神と崇める」を日本初演して、当団をミュージック・ペンクラブ音楽賞受賞へ導きました。
 
このように、のべ10年近くにわたって当団の演奏を支えてきました。
なお、退任後の2017年4月には広島交響楽団の音楽総監督に着任することが発表されています。
 
今後の当団との演奏会では、4月14日の《定期演奏会》と19日の《名曲シリーズ》が、各シリーズでの在任中の最終出演となります。2017年3月には、《大阪定期演奏会》《土曜マチネーシリーズ》《日曜マチネーシリーズ》《みなとみらいホリデー名曲シリーズ》に出演します。
 
写真:(C)Naoya Yamaguchi(Studio Diva)
 
[2016年4月 1日 05:00]

読響チケットセンター

前の月へ2016年12月次の月へ

    1
45
18:30
6
19:00
78910
111213
19:00
14151617
14:00
1920
19:00
22
19:00
2324
25
14:00
26
19:00
2728293031

クリックすると、読響ブックレット2016が新しいページでPDF表示されます