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新国立劇場のワーグナー「神々の黄昏」、本日1日(日)開幕!

読響が演奏する新国立劇場のワーグナー「神々の黄昏」(楽劇「ニーベルングの指環」第3夜)の公演が、本日10月1日(日)に開幕します。公演は、4日(水)、7日(土)、11日(水)、14日(土)、17日(火)の全6回。チケットは完売の日もあるなど、絶賛発売中です。
新国立劇場HP「神々の黄昏」:http://www.nntt.jac.go.jp/opera/gotterdammerung/
DS1_4080.jpg1997年の開場以来、世界水準の舞台創造と振興、普及を続けてきた新国立劇場は、2017/2018シーズンで開場20周年を迎えます。シーズンの開幕を飾る「神々の黄昏」は、同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎氏が指揮し、3年がかりで取り組んでいるワーグナー「ニーベルングの指環」四部作の最後を締めくくる作品。ドイツの名演出家ゲッツ・フリードリヒのプロダクションで、シュテファン・グールド、ペトラ・ラング、アルベルト・ペーゼンドルファー、ヴァルトラウト・マイヤーら世界最高峰のワーグナー歌手が出演します。なお、読響が新国立劇場主催公演のピットの入るのは、今回が初めてです。
飯守泰次郎氏と読響は、2012年に二期会主催のワーグナー「パルジファル」で大成功を収めており、今年7月のワーグナーの管弦楽作品の演奏でも高く評価されました。今回のワーグナーの大作「神々の黄昏」での、マエストロの熟達のタクトと読響の演奏にご期待ください。皆様のご来場をお待ちしております。

写真:新国立劇場提供(撮影/寺司正彦)