ホーム > ニュース・トピックス

「ニュース・トピックス」の記事一覧

_DSC0856.jpg本日5月21日(火)の読売新聞夕刊に、来日中のユーリ・テミルカーノフ氏のインタビュー記事が掲載されました。 

5月24日(金)の特別演奏会で指揮するストラヴィンスキー「春の祭典」についてや、音楽への想いを語っています。この記事は、下記の「YOMIURI ONLINE」でもご覧いただけます。
 
24日公演のチケットは、好評発売中です。当日の12時までご予約いただけます。また、当日券は開演1時間前から発売いたします。皆様のご来場、お待ちしております。
 
お申し込み:読響チケットセンター0570-00-4390(10時~18時・年中無休)

bottle.jpg    bottle2.jpg

読響オリジナルデザインのステンレスボトルが完成しました。

持ち運びにも便利な300mlスリムサイズのサーモステンレスボトル(冷・保温)です。

こちらの商品は読響主催公演会場にてお買い求めいただけます。

【カラー】 ピンク/ブルー

【容量】   300ml

【料金】 1,500円(税込)

 

読響サマーフェスティバル《三大協奏曲》と《三大交響曲》の2公演のチケットが、いよいよ5月19日(日)より発売となります。昨年はチケットが完売した毎年恒例の人気企画。どうぞお聴き逃しなく。

今年指揮台に登るのは、大胆なタクトで時空を演出する名匠・広上淳一。三大協奏曲ではヴィエニャフスキ国際コンクール第2位の小林美樹(Vn)、バシュメットやグートマンと共演し世界が認めたロシアの名手ドミトリー・フェイギン(Vc)、ロンティボー国際コンクールで優勝し国際的に活躍する田村響(Pf)の実力派3人による華麗なる競演をお楽しみください。三大交響曲は名曲中の名曲を一晩で一挙に披露。《未完成》《運命》《新世界》を全身でご堪能ください。

今年の会場はリニューアルオープンした東京芸術劇場。音響面も刷新された贅沢な空間に響き渡る音楽を、ぜひこの機会に体感してください。

 

チケットのお申し込みは、読響チケットセンターTEL0570-00-439010時~18時)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」でもお買い求めいただけます。

※お電話は、発売初日は大変混雑が予想されます。何卒ご了承ください
 
「読響WEBへ」は、下記のリンク、もしくはトップページのバナーからご利用いただけます。チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引き取りの場合、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変便利でお得です。
 
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/
読響チケットWEBは利用登録(無料)が必要です。

読響サマーフェスティバル2013《三大協奏曲》

2013年8月16日(金) 18:30 東京芸術劇場

指揮=広上淳一

ヴァイオリン=小林美樹

チェロ=ドミトリー・フェイギン

ピアノ=田村響

 

メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64

ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23

 

※読響会員の方は1割引きにてお買い求めいただけます。

※読響会員の振替制度対象公演です。

 

読響サマーフェスティバル2013《三大交響曲》

2013年8月21日(水) 18:30 東京芸術劇場

指揮=広上淳一

 

シューベルト:交響曲 第7番 ロ短調 D.759 「未完成」

ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67 「運命」

ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95 「新世界から」

 

※読響会員の方は1割引きにてお買い求めいただけます。

※読響会員の振替制度対象公演です。

2013年度読響会員の方への特典であるオリジナルCD(非売品)の引換を、5月から会場に設置する「CD引換受付」にて行います。特典CDは、2種類からお選びいただきます。
 
CD1では、常任指揮者カンブルラン指揮のドビュッシーやモーツァルトの名曲が集められました。昨年8月に長崎で行われた創立50周年特別公演から「ラクリモーサ」「アヴェ・ヴェルム・コルプス」の2曲もお聴きいただけます。
 
CD2では、首席客演指揮者・下野竜也指揮の「未完成」「運命」が収められました。この演奏は、昨年6月に大阪で開催された創立50周年記念事業《三大交響曲》で収録されたものです。。
 
なお、両CDには、桂冠名誉指揮者スクロヴァチェフスキ指揮の「魔弾の射手」序曲も収録されています。 
 
◆ ◆ CD1:カンブルラン&スクロヴァチェフスキ ◆ ◆カンブルCD.jpg
シルヴァン・カンブルラン指揮
①ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲(2012年4月14日収録)
②モーツァルト:交響曲第39番(2013年3月24日収録)
③モーツァルト:ラクリモーサ(「レクイエム」から)(2012年8月9日収録)
④モーツァルト:「アヴェ・ヴェルム・コルプス」(2012年8月9日収 録)
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮
⑤ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲(2012年9月24日収録)
 
 
◆ ◆ CD2:下野竜也&スクロヴァチェフスキ ◆ ◆下野CD.jpg
下野竜也指揮
①シューベルト:交響曲第7番「未完成」(2012年6月29日収録)
②ベートーヴェン:交響曲第5番「運命」(2012年6月29日収録)
スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮
③ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」序曲(2012年9月24日収録)
Temirkanov.jpg本日10日(金)と12日(日)は、ロシアの巨匠ユーリ・テミルカーノフの指揮で、チャイコフスキー「悲愴」などを披露します。
 
両日のチケットは完売となっており、当日券の販売はございません。
キャンセル待ち整理券と当日学生整理券は、各日開演1時間前から配布します。
石川滋_Sプレスリリース用.jpg2013年7月1日付で、石川滋(いしかわ しげる)氏がソロ・コントラバス奏者に就任いたします。
 
就任にあたって石川氏は「このような大役をいただき光栄で身の引き締まる思いです。オーケストラ全体からの信頼を一日も早く得られるように日々頑張ります」と語っています。
 
【プロフィール】慶応義塾大学卒。桐朋学園ディプロマを経て、エール大学でゲイリー・カー、ジュリアード音楽院でユージン・レヴィンソンに師事し修士課程修了。フロリダ・フィルハーモニック・オーケストラ首席奏者、ボストン音楽院講師、ハリッド音楽院助教授などを歴任後スイスのベルン交響楽団ソロ首席奏者に就任。ソリストとして日米欧各地でのリサイタルに加え、ベルン交響楽団、ルネッサンス室内管弦楽団、読響などと共演。バッハ無伴奏チェロ組曲のCDをリリース。2013年7月、読響ソロ・コントラバス奏者に就任。
 
2013年9月8日(日)に開催いたします「第158回東京芸術劇場マチネーシリーズ」で演奏を予定しておりました曲目のうち、
 
≪ドビュッシー:交響組曲「春」≫は、指揮者シルヴァン・カンブルラン氏の強い希望により、
≪ドビュッシー:春のロンド(管弦楽のための「映像」から)≫に変更させていただきます。何卒ご了承ください。
 
【変更前】ドビュッシー:交響組曲「春」
  ↓
【変更後】ドビュッシー:春のロンド(管弦楽のための「映像」から)
 
2013年7月、9月の《読響カレッジ》《読響メトロポリタン・シリーズ》《東京オペラシティ・プレミアムシリーズ》の4公演のチケット(1回券)を、428日(日)から発売開始いたします。
 
178回 (37)浦野俊之.JPG7月には、フランクフルト放送響の首席指揮者を務めたアメリカの名匠ヒュー・ウルフ(写真)が登場し、「田園」「皇帝」などの《ベートーヴェン・プログラム》と、バーンスタインのミュージカル『ウエストサイド物語』からの「シンフォニック・ダンス」など華麗な作品を集めた《アメリカ・プログラム》を披露します。
 
また、20時開演の話題の都市型コンサート「読響カレッジ」の7月は、天才モーツァルトの魅力に迫ります。9月はブラームスの重厚な音楽を、首席客演指揮者の下野竜也の指揮でお届けします。
 
チケットのお申し込みは、読響チケットセンターTEL0570-00-439010時~18時)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」でもお買い求めいただけます。
※お電話は、発売初日は大変混雑が予想されます。何卒ご了承ください
 
「読響WEBへ」は、下記のリンク、もしくはトップページのバナーからご利用いただけます。チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引き取りの場合、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変便利でお得です。
 
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/
読響チケットWEBは利用登録(無料)が必要です。

第2回東京オペラシティ・プレミアムシリーズ

2013年7月 5日(金) 18:30 東京オペラシティコンサートホール

指揮=ヒュー・ウルフ
ピアノ=ハヴィエル・ペリアネス

【第1部】
ハヴィエル・ペリアネスによるミニ・リサイタル
【第2部】
ベートーヴェン:序曲「コリオラン」 作品62
ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第5番 作品73 変ホ長調 「皇帝」
ベートーヴェン:交響曲 第6番 作品68 へ長調 「田園」

第2回読響メトロポリタン・シリーズ

2013年7月12日(金) 19:00 東京芸術劇場

指揮=ヒュー・ウルフ

バーンスタイン:「キャンディード」序曲
アイヴス:ニュー・イングランドの3つの場所 第1番
ガーシュイン:パリのアメリカ人
バーンスタイン:シンフォニック・ダンス(「ウエスト・サイド・ストーリー」から)

第3回読響カレッジ

2013年7月26日(金) 20:00 文京シビックホール

指揮=円光寺雅彦
ピアノ=田部京子

《神に愛されしアマデウス、奇蹟の調べを》
モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
モーツァルト:アイネ・クライネ・ナハトムジーク K.525
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466

第4回読響カレッジ

2013年9月20日(金) 20:00 文京シビックホール

指揮=下野竜也

《芳醇なるブラームスの世界》
ブラームス:大学祝典序曲 作品80
ブラームス:交響曲 第1番 ハ短調 作品68

尾高 006.jpg明日26日に《東京メトロポリタン・シリーズ》、27日に《みなとみらいホリデー名曲シリーズ》、28日に《サントリーホール名曲シリーズ》の新シーズンが始まります。開幕を飾るのは、名誉客演指揮者・尾高忠明氏の指揮によるドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」をメインとするプログラム。
 
本日25日には、東京芸術劇場の舞台で最後のリハーサルが行われました。「新世界から」は、オーケストラは何度も演奏している有名曲ですが、尾高氏がホールの音響をチェックしながら、隅々まで入念に練習が続けられました。
 
今回、モーツァルトの独奏を務めるのは、ベルリン在住のピアニストの北村朋幹さん。本日の練習でも瑞々しく美しい音色がホールに響きわたりました。明日からの演奏に、どうぞご期待ください。
 
26、27、28日の当日券は、各開演1時間前から発売します。なお、26、28日は当日の12時まで、27日は前日の18時まで、読響チケットセンター0570-00-4390 にてご予約いただけます。
 
皆様のご来場、お待ちしております。
kobaken 13.4 011.jpg4月20日、22日公演のリハーサルが順調に行われております。先週、ベートーヴェン「運命」で喝采を浴びた小林研一郎氏が続いて登場し、スメタナの連作交響詩「我が祖国」(全曲)を披露します。
 
小林氏の“十八番”とも言われる作品で、2002年にはチェコの「プラハの春」音楽祭のオープニングで、チェコ・フィルを指揮。本場チェコの観客を魅了し、絶賛されました。
 
読響も得意とする作品のひとつで、1991年のズデニェック・コシュラー、2001年のゲルト・アルブレヒト、2008年の下野竜也との演奏など、数々の名演を残しております。
 
小林氏と読響が、がっぷり四つに組んだ「我が祖国」を、どうぞお楽しみください。
 
なお、20日、22日とも当日券を開演1時間前から発売予定です。20日公演は、一度「チケット完売」とお伝えしましたが、読響会員の振り替え席、関係者席を開放したため、読響チケットセンターと読響チケットWEBでご購入いただけます。皆様のご来場、お待ちしております。

第154回東京芸術劇場マチネーシリーズ

2013年4月20日(土) 14:00 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎

スメタナ:連作交響詩「我が祖国」(全曲)

第525回定期演奏会

2013年4月22日(月) 19:00 サントリーホール

指揮=小林研一郎

スメタナ:連作交響詩「我が祖国」(全曲)

178回 (83)浦野俊之.JPG7月~9月の《定期演奏会》《サントリーホール名曲シリーズ》《東京芸術劇場マチネーシリーズ》《みなとみらいホリデー名曲シリーズ》の演奏会のチケット(1回券)を、明日4月13日(土)から発売開始いたします。
 
アメリカの名匠ヒュー・ウルフのショスタコーヴィチの交響曲第5番、バーンスタインなどの〈アメリカ・プログラム〉(ともに7月)のほか、常任指揮者カンブルランのストラヴィンスキー「詩篇交響曲」、〈春プログラム〉、メンデルスゾーン「スコットランド」の3つのプログラム(9月)など、多彩なプログラムが並んでいます。
 
ウィーン・フィルと共演するなど世界的に活躍するヴァイオリン奏者ジュリアン・ラクリン、ベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者の清水直子、ケルン放送交響楽団コンサートマスターの荻原尚子、読響ソロ・ヴィオラ奏者の鈴木康浩など、_DSC5391.jpg実力派ソリスト達も登場します。
 
チケットのお申し込みは、読響チケットセンターTEL0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」でもお買い求めいただけます。
 
「読響WEBへ」は、右側のカレンダー下のバナーからご利用いただけます。チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引き取りの場合、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変便利でお得です。
コバケン13.4 008 (1).jpg2013年度シーズンの開幕となる4月11日、12日公演のリハーサルが、順調に進んでいます。読響・特別客演指揮者の小林研一郎氏の指揮で、ベートーヴェン「運命」をメインとしたプログラムが演奏されます。
 
本日9日に73歳の誕生日を迎えた小林氏を、楽員は「ハッピー・バースデー・トゥユー」のサプライズ演奏で迎えて、練習が始まりました。
 
ウィーン・フィルのコンサートマスターのフォルクハルト・シュトイデ氏(11日出演)の共演によるベートーヴェンの協奏曲では、銘器ストラディヴァリウスによる美しい音色に導かれ、独奏とオーケストラとの心地よい対話が繰り返されました。
 
コバケン13.4 012.jpg また、ロマンスのソロを演奏するのは、今年2月にクロアチアでのフムル国際コンクールで優勝した23歳の若手ヴァイオリニスト鈴木舞さん(12日出演)。リハーサルでも自信に満ちた伸びやかで真っ直ぐな音楽性を披露し、オーケストラとともに細部まで念入りに調整を続けました。
 
11日、12日公演とも当日の12時まで、読響チケットセンター0570-00-4390 にてご予約を受付ております。また、当日券は両公演とも開演の1時間前から販売します。皆さまのご来場、お待ちしております。
 
 
片爪大輔.jpgのサムネール画像4月1日付で片爪大輔(かたづめ だいすけ)がフルート奏者として、入団いたしました昨年9月から契約団員として出演、6か月間のテスト期間を経ての就任となります。
 
入団にあたって、「読響は学生時代からよく聴きに来ていた大好きなオーケストラです。2年前に初めてエキストラとして出演させていただいてからは、その気持ちがさらに強くなりました。今後は読響の一員として、多くの方々に感動を与えられるようさらに精進していきたいと思います」と抱負を述べています。
 
【プロフィール】栃木県宇都宮市出身、栃木県立宇都宮高等学校、慶應義塾大学を経て東京芸術大学および同大学院修了。2007年に日本フルートコンヴェンションコンクール・ピッコロ部門優勝。別府アルゲリッチ音楽祭、宮崎国際音楽祭などにオーケストラメンバーとして参加。これまでにフルートを狩野嘉宏、佐藤直美、神田寛明、中川昌巳、中野冨雄、竹澤栄祐、金昌国の各氏に、室内楽を神田寛明氏に師事。2011年から翌12年まで新日本フィルハーモニー交響楽団の契約団員を務めた。
_DSC2208.jpg3月29日(金)、読売巨人軍の東京ドームでの開幕戦の試合前に、正指揮者・下野竜也の指揮で読響が国歌「君が代」などを演奏しました。
 
まずは17時30分からの「チャンピオンリング贈呈式」に出演し、下野竜也の指揮で「美しき生命 Viva la Vida」(コールドプレイ)と、「威風堂々」(エルガー)の2曲を披露。その後、試合開始前に国歌「君が代」を演奏しました。
 
なお、18時に開始した試合は巨人が広島に4-3で逆転勝利を収め、2年振りに開幕戦を白星で飾りました。
読響チケットセンターは、2013年4月公演のチケットから、電話番号などが変更となるほか、新たなサービスが始まります。 
 
①4月公演から電話番号が新しくなります
2013年3月公演まで、チケットは03-3562-1550にてお申し込みいただいておりましたが、2013年4月以降の公演のチケットは、0570-00-4390にてお申し込みいただきます。
 
②4月から土曜、日曜、祝日もご利用可能に
お電話でのお申し込みは、2013年3月末までは平日の10時から18時まで受け付けておりましたが、4月以降は、土曜、日曜、祝日も10時から18時までご利用いただけます(年末年始を除く)。
 
③24時間お申し込みいただける「読響チケットWEB」オープン
これまで読響チケットセンターでは、お電話でのみチケットのお申し込みを承っておりましたが、2月からインターネットの「読響チケットWEB」からもお申し込みいただけるようになりました。どなたでも、24時間ご利用いただけますので、どうぞご登録ください。クレジットカードにてご決済の上、チケットの引き取り方法で「配送」を選択した場合、手数料・送料は一切かかりません。また、読響会員の方は、「読響チケットWEB」からも先行予約ができ、会員優待価格にてお申し込みいただけます。
 
詳しくは「読響チケットWEB」 http://yomikyo.pia.jp/ をご覧ください。
明日29日(金)、プロ野球(NPB)読売巨人軍の東京ドームでの開幕戦の試合前に、正指揮者・下野竜也の指揮で読響が国歌を演奏します。試合は18時開始、CS放送の日テレG+は17時30分から放送予定です。
 

 

4月20日(土)「第154回 東京芸術劇場マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売いたしました。
 
なお、同プログラムの4月22日公演のチケットは、好評発売中です。
今年度の最後のシリーズ公演となる24日(日)18時からのカンブルラン指揮の演奏会に向けて、リハーサルが順調に進んでいます。19日までマーラー「悲劇的」の大編成をまとめあげたカンブルランですが、今回は「マーラーの後には繊細な音が必要」という思いから、比較的小さな編成の作品を指揮します。
 
メインは「モーツァルトの中で最も美しい曲のひとつ」と語る交響曲第39番です。そして、前半には、モーツァルト「魔笛」からの引用が用いられているメンデルスゾーン「弦楽のための交響曲第8番」と、木管楽器のソロによるモーツァルト「協奏交響曲」を披露します。
 
「協奏交響曲」には、読響メンバーの蠣崎耕三(首席オーボエ)、藤井洋子(首席クラリネット)、吉田将(首席ファゴット)、松坂隼(首席代行ホルン)の4人がソリストとして登場します。4人は、この演奏会のためにまずはピアノ伴奏で2回練習を行い、14日にはカンブルランとの練習を行いました。
 
cambreling 13.3 004.jpg カンブルランとの練習後に4人に感想を尋ねると、「昔ながらの伝統的なスタイルとは違う。弾けて、鮮烈な印象」(蠣崎)、「生き生きとして、とても楽しい。アイデアをたくさんもらった」(藤井)、「まさに目から鱗。驚いたが非常に説得力のある音楽」(吉田)、「ダンスのニュアンスを感じる新鮮なリズム感」(松坂)と皆、カンブルランのモーツァルトに大きな刺激を受けた様子。特に第2楽章のアダージョでは、そのテンポについて、カンブルランが「ロマン派音楽のアダージョとモーツァルトのアダージョは違う」と持論を展開し、これまでのテンポ感と異なった音楽が展開されています。
 
また、この曲の聴きどころを伺うと、「天真爛漫で明るいところと、その中に悲しさが感じられる。旋律を吹くことが多く、とても気持ちのよい作品」(蠣崎)、「おしゃべりな作品で、ソリストの間やオケとの間の対話を楽しんでほしい」(藤井)、「音楽が弾けていて、どんな部分でも歌いたくて仕方がない」(吉田)、「各楽器の持ち味がとても良く出ている。ホルンの木管的な魅力も表れている」(松坂)とお話しいただきました。
 
24日の本番に向けてリハーサルが続いていますが、「本番でもカンブルランさんとメンバーの音楽がうまく融合できることを願ってます」(蠣崎)、「気張らずにオーケストラと一緒に表現できそうで楽しみ」(藤井)、「指揮者とソロの相乗効果がお客様にも波及できれば。自然体で臨みたい」(吉田)、「初めて自分のオケとの共演なのでとても嬉しい。素晴らしい先輩方の胸を借りて演奏したい」(松坂)と意気込みを語っていただきました。
 
24日(日)18時の東京芸術劇場公演、皆様のご来場をお待ちしております。なお、当日券(SAB席合計約120枚)は、17時から販売いたします。

第203回東京芸術劇場名曲シリーズ

2013年3月24日(日) 18:00 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第8番 ニ長調
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.Anh.9(Ob:蠣崎耕三、Cl:藤井洋子、Fg:吉田将、Hr:松坂隼)
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543

_C010263.jpg明日3月20日(水・祝)深夜2時29分からの日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で、スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ指揮のワーグナーの楽劇〈トリスタンとイゾルデ〉(デ・フリーヘル編/管弦楽版)が放送されます。
 
これは昨年9月に演奏されたもので、「絶対音楽としてのアプローチでオーケストラ曲としてのワーグナーの魅力を余すところなく明らかにした演奏」(「モーストリー・クラシック」誌/岡本稔氏)と音楽専門誌でも高く評価されました。
 
スクロヴァチェフスキと読響による熱演を、どうぞお楽しみください。なお、BS日テレでも3月30日(土)午前7時から放送される予定です。
 
日本テレビ「読響シンフォニックライブ」ホームページhttp://www.ntv.co.jp/yomikyo/ 
昨日16日、常任指揮者シルヴァン・カンブルランのマーラー「悲劇的」の1日目が東京芸術劇場で行われました。この演奏会にご来場いただいた、音楽評論家の澤谷夏樹さんに、独自の視点で読み解いたレポートをご寄稿いただきました。
 
◇  ◇  ◇  ◇  ◇
 
整った世界に響く、たがの外れた独り言 ― カンブルランのマーラー《第6交響曲》 (澤谷夏樹/音楽評論)
 
 ドキュメンタリー映画を観る。題材は興味深いはずなのに、どこか白々しい感じがする。そういうときは間違いなく(ヤラセとは言わないまでも)誇張された映像や音声が流れている。そんな演出過剰な監督の思いとは裏腹に、冷静で克明な描写の方が対象の個性は際立つものだ。
 
 16日、東京芸術劇場でマーラーの《交響曲第6番》を振ったシルヴァン・カンブルランは、その意味で「名ドキュメンタリー映画監督」だった。
 この作品は交響曲史上、際立って様子のおかしい曲だ。たとえばマーラーは、ソナタ形式の展開部で主題をさまざまに変化させる書法を反故にしてしまった。具体的には、第1楽章の中程に突然カウベルが鳴る牧歌的なエピソードを挟み、主題の変化の流れを分断する。一方、第4楽章では主題を展開するそぶりを見せるが、それを鈍い木槌の音で2度もご破算にする。各楽章・各パートの楽想もまちまちで、おのおのに異なる言語で独り言を叫ぶような場面にたびたび遭遇する。
 
DSC8792aoyagi.jpg こうしたシーンをどう描くかに「ドキュメンタリー監督」の実力があらわれる。カンブルランは手抜かりなく「音の下ごしらえ」をすることで、この曲の尋常ならざる様子を浮き彫りにした。「音の下ごしらえ」とは、ヴィオラやホルンが和声の埋め草として働いたり、弦楽パートがアルペジオなどで下地作りに専念したりすることだ。カンブルランにかかると、この「下ごしらえ」がどこかに埋没したりしないし、かといって前景にしゃしゃり出たりもしない。熱狂に任せ、声の大きな一部の独り言で場面全体を塗り込める、といったことがないのだ。
 
 冷静な視点、精緻なバランス感覚に支えられた「音の下ごしらえ」は、《第6交響曲》のなかに「整った世界」を作り上げる。そんな「整った世界」を背景に置くと、この曲の「たがの外れた」様子が一層はっきりと見えるようになる。
 第1楽章を聴いてそのことに気付いてから、ぞくぞくした気分が止まらなくなった。整っているように見えるこの世界も、たがの外れた独り言の束に過ぎない。そんな世界の秘密を暴いた点を指して「悲劇的」と呼ぶのならば、この副題も悪くない。
 
 こうした功績をカンブルランひとりに帰するつもりはない。指揮者の優れたアイデアに形を与えるのはオーケストラだ。高度すぎるほどに高度なカンブルランの要求を、あのように現実化した読響。指揮者とともに積み重ねたたくさんの名演、とりわけストラヴィンスキーの《ペトルーシュカ》での成果が、《第6交響曲》の演奏に力を与えていた。新コンサート・マスターとなるダニエル・ゲーデのリーダーシップに楽団の新しい響きを聴いた向きもあろう。カンブルランと読響、両者の蜜月は、装いを新たにしつつまだまだ続いていく。
 
◇  ◇  ◇  ◇  ◇
 
明日18日(月)と19日(火)19時から、同プログラムのサントリーホール公演を開催します。残券は、18日公演が約50枚、19日公演が約100枚となっております。
当日券は18時から販売いたします。皆様のご来場、お待ちしております。
常任指揮者シルヴァン・カンブルランが来日し、昨日からマーラー「悲劇的」のリハーサルを行っています。120人を超す大きな編成の作品ですが、カンブルランは次々と細かな指示を飛ばし、コンサートマスターのダニエル・ゲーデを中心に音楽が作りあげられています。なお、今回の弦楽器の配置は、第2ヴァイオリンとヴィオラを入れ替え、ヴァイオリンが両翼(チェロとコントラバスは右側)になる珍しい形が取られています。
 
cambreling 13.3 009.jpg来日前には、スペインのマドリッドで歌劇「コジ・ファン・トゥッテ」を8公演指揮し、その稽古の合間にはドイツ・シュトゥットガルトを往復し、「パルジファル」の稽古も並行して行うなど多忙な日々を過ごしていたマエストロ。しかし、長旅の疲れも感じさせることなく、元気に練習に励んでいます。
 
「日本に着いたのが3月11日でした。あの震災からちょうど2年という日にこうやって日本にいるのも、何か運命のようなものを感じます」と当時を思い出しながら沈痛な面持ちで被災者への思いを語りました。「今回のマーラーやモーツァルトなどの2つのプログラムでも、力強さと美しさを追求し、それぞれの作品へ愛を注いで指揮します」と力を込めました。
 
今回の来日中に昨年12月の「第九」のCDが発売されることを伝えると「それでは、会場でサイン会をしましょう。ライヴで聴いた方も、ご来場いただけなかった方にも、是非聴いてほしいですね」と嬉しそうな表情でお話しいただきました。
 
16日からのカンブルラン&読響の演奏に、どうぞご期待ください。皆様のご来場、お待ちしております。
チケットのお申し込みは読響チケットセンター03-3562-1550(平日10時~18時)まで。
IMG_4751.JPG読響・正指揮者の下野竜也が、平成24年度 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞しました(写真は、正指揮者として最終公演となった先月20日のカーテンコールから)。
 
主な受賞理由は、次の通り。
〈コンサートの指揮で、またオペラの指揮で、平成24年の下野竜也氏の活動は出色だった。初演されてからわずかの、芸術的にも技術的にも難しいライマンのオペラ「メデア」の指揮は実に的確で、この作品の価値、さらには現代オペラの価値を、日本の聴衆に認識させることになった。また、東京芸術劇場のリニューアル・オープン記念コンサートでのマーラーの交響曲第2番でも、水準の高い演奏を行った。音楽界への貢献は大きい。〉
 
また、下野氏から喜びのコメントが届きました。
「栄誉ある賞をいただき、大変光栄です。指揮者はひとりでは何もできません。歌手やオーケストラ、スタッフの皆様のお陰だと思っております。感謝いたします。そしてご来場いただいたお客様にも、心からお礼申し上げます。受賞理由となった2公演が、読響との演奏だったのも、個人的にはとても嬉しいことです!」
 
temi.jpgのサムネール画像5月24日(金)に東京芸術劇場(池袋)で、ユーリ・テミルカーノフ指揮の特別演奏会を開催することが決定しました。
 
サンクトペテルブルク・フィルの音楽監督を務めるテミルカーノフの指揮で、チャイコフスキーの弦楽セレナーデと、初演から100年となるストラヴィンスキーのバレエ音楽「春の祭典」を演奏します。世界各地で聴衆を魅了する“ロシアの巨匠”による渾身のタクトにご期待ください。
 
チケットは、3月13日(水)10時から、読響チケットセンター0570-00-4390、プレイガイド(チケットぴあ、イープラス、ローソンチケット等)で発売します。
 

_DSC3938.jpgコンサート終了後に、気軽に飲み物を楽しみながら、お客様と楽団員が交流する・・・そんな空間を作ろうと3月16日に「読響カフェ」が“開店”します。

公演終了後すぐにロビーにて、約6名の楽団員と、お客様による「読響カフェ」にて、ビールやワイン、ソフトドリンクなどをお楽しみいただきながら、演奏会の感想など気軽にお話しいただけます。

是非とも、皆様のご参加をお待ちしております。

◇   ◇   ◇ 
 
日時:3月16日(土)公演終了後に開催(15時30分開始予定/約1時間)
 
会場:東京芸術劇場コンサートホール1階後方ロビー  
 
内容:読響の楽団員(誰が参加するかは当日のお楽しみ)とお客様が、演奏会後に気軽に交流を深めていただくひとときです。お飲み物(ビール、ワイン、ソフトドリンク)をお楽しみいただきながら、皆様でご歓談ください。
 
参加費:1,000円(2ドリンク&おつまみ)/当日現金でお支払いいただきます)
 
申込方法:3月15日(金)18時までに読響チケットセンター(03-3562-1550/平日10時~18時)にお電話、またはメール(cafe@yomikyo.or.jp)でお申し込みください。
メールには ①お名前 ②参加人数 ③電話番号をご記入ください。
 
 ※当日のチケットをお持ちの方か、ご予約いただいた方のみお申し込みいただけます。
 ※当日に空きがある場合は、会場でもお申し込みいただけます。 
 
定員:最大50名とさせていただきます。 
IMG_4847.JPG3月6日(水)、宮城県名取市の名取市文化会館にて、「復興支援特別公演『きぼうの音楽会』in 名取」を行いました。復興支援特別公演は、昨年の福島県いわき市での開催に続き、今回が2回目。
 
IMG_4908.JPG仙台フィルの常任指揮者を務めていた梅田俊明さんの指揮で、ベートーヴェンの交響曲第7番などを演奏しました。仙台市出身の小山実稚恵さんも、ベートーヴェンのピアノ協奏曲第4番で情感の込められたソロを披露、会場は熱気に包まれました。
 
無料招待の被災者200人を含む約1150人のお客様にお集まりいただき、終演後には大きな拍手をいただきました。
5月12日(日)「第155回東京芸術劇場マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売いたしました。
_DSC3387.jpg20134月、5月の《読響カレッジ》《読響メトロポリタン・シリーズ》《東京オペラシティ・プレミアムシリーズ》の4つの演奏会のチケット(1回券)を、227日(水)から発売開始いたします。
 
 小林研一郎の「運命」&ウィーン・フィルのコンサートマスターのフォルクハルト・シュトイデの協奏曲(411日)、《読響カレッジ》の第1回目(412日)、尾高忠明 の「新世界」&新星ピアニスト北村朋幹のモーツァルト(428日)、飯守泰次郎のヴェルディ&ワーグナー管弦楽曲集(531日)の4公演です。
 
チケットのお申し込みは、読響チケットセンターStQV.jpgTEL0570-00-4390(平日10時~北村朋幹.JPG18時)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」でもお買い求めいただけます。
※お電話は、発売初日は大変混雑が予想されます。何卒ご了承ください
 
「読響WEBへ」は、下記のリンク、もしくはトップページのバナーからご利用いただけます。チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引き取りの場合、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変便利でお得です。
 469 (205)飯守撮影浦野俊之.jpgのサムネール画像
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/
読響チケットWEBは利用登録(無料)が必要です。 
 

 

第1回東京オペラシティ・プレミアムシリーズ

2013年4月11日(木) 18:30 東京オペラシティコンサートホール

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=フォルクハルト・シュトイデ

【第1部】
フォルクハルト・シュトイデ&読響メンバーによる室内楽
【第2部】
ベートーヴェン:「エグモント」序曲 作品84
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67 「運命」

第1回読響カレッジ

2013年4月12日(金) 20:00 文京シビックホール

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=鈴木舞

《ドラマティック・ベートーヴェン》
ベートーヴェン:序曲「レオノーレ」第3番 作品72b
ベートーヴェン:ロマンス 第2番 へ長調 作品50
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

第1回読響メトロポリタン・シリーズ

2013年4月26日(金) 19:00 東京芸術劇場

指揮=尾高忠明
ピアノ=北村朋幹

ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」 作品92
モーツァルト:ピアノ協奏曲 第23番 イ長調 K.488
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」

第2回読響カレッジ

2013年5月31日(金) 20:00 文京シビックホール

指揮=飯守泰次郎

《ヴェルディ VS ワーグナー/1813-2013 セレブレーション・イヤー》
ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
ヴェルディ:歌劇「椿姫」から第一幕への前奏曲
ヴェルディ:歌劇「アイーダ」から 凱旋行進曲
ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
ワーグナー:歌劇「ローエングリーン」から第一幕への前奏曲
ワーグナー:楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から第一幕への前奏曲

5月10日(金)「第560回サントリーホール名曲シリーズ」のチケットは、好評につき完売いたしました。
IMG_1058.JPG3月に来日する常任指揮者シルヴァン・カンブルランのインタビューが、現在配付中の月刊クラシック情報誌「ぶらあぼ」(3月号)に掲載されています。今回指揮するマーラーの交響曲第6番「悲劇的」や、モーツァルトの交響曲第39番などへの思いを語っています。是非、ご覧ください。
 
「ぶらあぼ」ホームページ:http://www.mde.co.jp/
 
「ぶらあぼ」のホームページの「eぶらあぼ」から、インタビュー(P24-25)をご覧いただけます。

第153回東京芸術劇場マチネーシリーズ

2013年3月16日(土) 14:00 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン
マーラー:交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

第524回定期演奏会

2013年3月19日(火) 19:00 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
マーラー:交響曲 第6番 イ短調 「悲劇的」

第203回東京芸術劇場名曲シリーズ

2013年3月24日(日) 18:00 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン
メンデルスゾーン:弦楽のための交響曲 第8番 ニ長調
モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.Anh.9(Ob:蠣崎耕三、Cl:藤井洋子、Fg:吉田将、Hr:松坂隼)
モーツァルト:交響曲第39番 変ホ長調 K.543

昨日18日、下野竜也の正指揮者として最後のプログラムの1日目がサントリーホールで行われました。この演奏会にご来場いただいた、気鋭の音楽評論家の澤谷夏樹さんに、下野のブルックナー演奏について独自の視点で読み解いたレポートをご寄稿いただきました(写真は18日公演/撮影:堀田力丸)。
 ◇  ◇  ◇  ◇  ◇
 
下野竜也が暴く作曲家の本性 —  率直なブルックナー、はぐらかすブルックナー  (澤谷夏樹/音楽評論)
  
  ある男性「この間、フルマラソンを完走したよ。」_C010194(7).jpgのサムネール画像
  男性の甥「伯父さん、相変わらず若々しいですね。今年でおいくつになりました?」
  ある男性「いくつに見える?」
 
 男性の逆質問に対して、甥っ子の反応は2通り。ひとつは、毎度まいどの「はぐらかし」にイラつく。もうひとつは「率直な物言い」と「はぐらかし」とのバランスのよい会話術に感心する。ブルックナーの交響曲を聴いた聴衆の反応も、上のふたつに分類できそうだ。反応を分ける鍵は指揮者が握っている。
  2月18日、下野竜也率いる読響の演奏でブルックナーの《第5交響曲》を聴いた。この日は正指揮者・下野の「卒業演奏会」。6年間のパートナーシップを確かめようと、サントリーホールには大勢のファンが集まった。プログラムはブルックナーのみ。休憩なしの80分一本勝負だ。
 
 さて、ブルックナーという人は(少なくとも音楽上は)たいへんしつこい性格だ。それは当夜の《第5交響曲》からもうかがい知れる。同じテーマを何 度も回帰させる。ピチカートを隠し味以上に使ってみせる。トレモロへの入れ込みようも尋常でない。
   こうしたクセの数々もさることながら、そのしつこさは「はぐらかし」の手法にもっともよく表れている。調のある音楽は「緊張と緩和」の交代によって曲が形作られる。それを司るのが機能和声。属和音で緊張感をしっかりと保ち、主和音でその緊張をふわりと解く。これが言わば「率直な物言い」にあたる。ブルックナーは交響曲で「率直な物言い」をする一方、緊張感を高めてはそれを半分だけ緩和して次の緊張局面に入ることを繰り返す。先延ばしになるカタルシス。これが「はぐらかし」の実態だ。
 
 ブルックナーの「はぐらかし」にイラつくか、はたまた感心するかは、指揮者の手腕に掛かっている。並の指揮者は聴衆をただただイラつかせる。というのも「率直な物言い」をしないからだ。その点、下野の音楽作りには隙がない。緊張と緩和を彫り深く造形する姿勢が透徹している。「率直な物言い」が基本だから、いざ「はぐらかし」の場面ではその効果も大きくなる。「会話術」のバランスがよいのだ。
_C01034622.jpg 緊張と緩和を手抜きなしに彫琢すると、強弱に頼らずに音楽のクライマックスを作ることができる。下野の演奏では、無闇な大音量で音が割れたり、響きがべた塗りになったりしないので、各パートの動きをつぶさに追うことができる。その上、緊張感は最高度に高められ、その反動としてカタルシスも大きな効果を上げる。
 もしブルックナーを「いつも同じ話ばかりする厄介な伯父さん」のように感じているならば、下野&読響がそんな作曲家像を打ち破ってくれるだろう。一方、ブルックナーの「しつこさ」が気にならない向きにとって同コンビの演奏は、作曲家の「率直な物言い」の清々しさに気付く助けになってくれるはずだ。
 
◇  ◇  ◇  ◇  ◇
 
明日20日19時から、同プログラムの東京芸術劇場公演を開催します。残席には余裕がございます。
明日20日の12時まで、読響チケットセンター03-3562-1550にてご予約を承っております。また、当日券(S席~B席合計約150枚)は18時から販売いたします。皆様のご来場、お待ちしております。
18日と20日は、下野竜也が約6年間にわたって務めた正指揮者としての最後の演奏会です。この公演に向け、14日からブルックナーの交響曲第5番の密度の濃い練習が行われております。
 
 本日3日目の練習を終えた下野氏は、「このオーケストラの大切なレパートリーを、たっぷりと時間を使って細かくリハーサルができていて、満足しています。本番に向けて、オーケストラの皆さんの気持ちも盛り上がって来ているのを感じます。43歳の今の時点での自分のブルックナーを、しっかりと表現できるはずです」と自信に満ちた表情をみせました。
 
simono1302 005.jpg今回演奏するブルックナーの交響曲第5番について、「この作品は、対位法など理論的にも素晴らしく、ブルックナーはまさに人を超越した“巨人”だと感じることができる曲です。また、モーツァルトの『レクイエム』やベートーヴェンの『第九』への憧れなども聴くことができ、ブルックナーの神聖なイメージだけでなく、彼の人のよさや人間臭いところも感じられる作品」と特徴を語ります。
 
正指揮者としての最終公演への意気込みを伺うと、少し考えてから、「普段通りに、気負わず、いつものように読響と演奏するだけです」と優しく笑って答えた下野氏。
 
18日と20日のブルックナーの演奏に、下野氏の内に秘めた熱い思いを感じてください。
18日サントリーホール公演の当日券は、18時からS席A席合計約100枚、販売します。また、学生整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。
小林_DSC3266(C)読売日本交響楽団.jpg2013年度4月、5月、6月の《定期演奏会》《サントリーホール名曲シリーズ》《東京芸術劇場マチネーシリーズ》《みなとみらいホリデー名曲シリーズ》の演奏会のチケット(1回券)を、2月13日(水)から発売開始いたします。
 
小林研一郎の「我が祖国」、尾高忠明の「新世界」(ともに4月)のほか、ロシアの巨匠テミルカーノフの「悲愴」(5月)、読響初登場になるベルギーの鬼才ヘレヴェッヘのベートーヴェン・プログラム(6月)など、盛りだくさんの内容でお届けします。21歳の天才ピアニストの北村朋幹、実力派ピアニストの河村尚子、世界的チェリストのクレメンス・ハーゲンら豪華ソリストも登場します。チケットの完売が予想される人気公演も多くございますので、お早めのお申し込みをおすすめします。
  テミルカーノフ(C)読響.jpg
 チケットのお申し込みは、読響チケットセンターTEL0570-00-4390(平日10時~18時)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」でもお買い求めいただけます。
「読響WEBへ」は、右側のカレンダー下のバナーからご利用いただけます。チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引き取りの場合、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変便利でお得です。
 
コピー ~ 河村尚子.jpg●読響チケットWEBは利用登録(無料)が必要です。 
●座席選択してチケットをご購入いただけます。 Herreweghe-EricLarrayadieu_326_hi.jpg
●購入確定後、チケット引き取りは「ご自宅(郵送受け取り)」「セブン‐イレブン店舗」「サークルK・サンクス店舗」「チケットぴあ店舗」から 選択いただけます。
●読響会員の方は先行・割引の特典が受けられます。

 

コピー ~ 北村朋幹(黒シャツ).JPG

※ご自宅(郵送受け取り)は、送料は必要ありません。
※店舗での引き取りは、チケット代金のほかに発券手数料105円(税込)/枚のお支払いが必要となります。
※決済方法により、別途決済手数料のお支払いが必要となる場合がございます。
セブン-イレブン支払いとイーコンテクト決済は決済手数料210円(税込)/件が必要になります。
 
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/

 

_DSC3656.jpg9日と11日に、東京芸術劇場と横浜みなとみらいホールで、ライナー・ホーネック氏指揮の“ひと月遅れのニューイヤー・コンサート”と題された小品を集めた公演が開催され、両日とも会場は大きな拍手に包まれました(写真は9日公演/撮影=青柳聡)。
 
ウィーン・フィルでコンサートマスターを務めるホーネック氏による、ウィーンの伝統を受け継ぐ美しいニュアンスに満ちたウィンナ・ワルツ&ポルカは、お客様からも大変好評をいただいております。
 
9日の終演後、ホーネック氏は「読響のメンバーは、ウィンナ・ワルツやポルカを日頃多く演奏しているかのように、その非常に難しいテンポ感やニュアンス、音のバランスをとらえて演奏しています。素晴らしい演奏ができて、この時間をとても楽しんでいます」と大変満足した様子。
 
本日19時からサントリーホールで同プログラムが演奏されます。当日券は、18時からS~B席合計約50枚販売いたします。皆様のご来場、お待ちしております。
_DSC3436.jpg2月18日、20日に正指揮者として最後の指揮台にあがる下野竜也のインタビューが、「チケットぴあ」のニュースで配信されました。
 
今回指揮するブルックナーの交響曲への思いや、約6年間を共にした読響への想いを語っています。是非、ご覧ください。
 
18日、20日のチケットは、「ちけっとぴあ」のほか、読響チケットセンター 03-3562-1550(平日10時~18時)、読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/ で好評発売中です。
ホーネック 019.jpg9、11、12日公演には、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の不動のコンサートマスターとして活躍するライナー・ホーネック氏が客演し、シュトラウス・ファミリーや、ウィーンに関わりの深い小品などが並ぶバラエティに富んだプログラムを指揮します。また、ベートーヴェンの「ロマンス第2番」では、独奏ヴァイオリンを務め、弾き振りを披露します。
 
ホーネック氏は、2005年1月にベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲のソリストとして登場し、読響と初共演。その後、《R.ホー ネック・モーツァルト協奏曲シリーズ》と題して5回にわたってモーツァルトのヴァイオリン協奏曲の全曲演奏を完結しました。2010年4月にはモーツァルトの交響曲第39番を指揮し、ウィーン流の味わい深い音楽を披露しました。 ホーネック 026.jpg
  
リハーサルは順調に進んでおります。オーケストラを知り尽くしたホーネック氏の指示で、良く知られた小品が生き生きと活力に満ちた音楽へと変わっていきます。どうぞ、本番をお楽しみに!
 
11日公演は完売。
9、12日公演も残券は少なくなっております。どうぞ、お聴き逃しなく。
 
_DSC3528.jpg本日2月5日(火)の読売新聞夕刊に、正指揮者・下野竜也のインタビュー記事が掲載されました。
 
正指揮者としての最後となる2月18日、19日公演では、ブルックナーの交響曲第5番を披露します。この6年余にわたって務めた正指揮者としての最後の公演にかける思い、読響とのこれまでの歩みを語っています。ぜひ、ご覧ください。
 
18日、19日公演のチケットは、好評発売中です。皆様のご来場、お待ちしております。
 
お申し込み:読響チケットセンター03-3562-1550(平日10時~18時)
金子平(A010021).jpg2月1日付で金子平(かねこ たいら)が首席クラリネット奏者として、入団いたしました。
 
昨年7月から契約団員として出演、6か月間のテスト期間を経ての就任となります。
入団にあたって、「半年間のテスト期間中は、指揮者を始めオーケストラのメンバーなど一流の音楽家の方々と演奏できて、最高の喜びを感じる時間でした。まわりの音楽を聞いて、発見したり、感動したりしながら演奏しています。このような歴史ある、大都市のオーケストラで演奏することに使命感や責任を感じています。読響は大変雰囲気の良いオーケストラで、それが音にも表れていると思います。お客様にはそのチームワークが生む素晴らしい音色を聴いていただきたく思います」と抱負を述べています。

 【プロフィール】1984年、埼玉県生まれ。東京芸術大学を経て、2005年から独リューベック国立音楽大学で学び、10年卒業。クラリネットを半田裕一、山本正治、村井祐児、ザビーネ・マイヤーの各氏に師事。06年日本音楽コンクール第1位、併せてE.ナカミチ賞、岩谷賞(聴衆賞)、08年ヴィースバーデン・モーツァルト・コンクール第1位、同年ミュンヘン国際音楽コンクール第3位、09年ルイ・シュポア・メダルなど受賞多数。09年から12年までリューベック歌劇場管弦楽団(リューベック・フィル)でクラリネット奏者を務めた。バイエルン放送交響楽団、ミュンヘン室内管弦楽団、東京フィルなどと共演、木曽音楽祭に参加するなど、ソリストや室内楽奏者としても活躍している。
 
web.jpg2月1日、インターネットでチケットのお申し込みをいただける「読響チケットWEB」を開設しました。右側のカレンダー下のバナーからご利用いただけます。
 
ご利用登録していただけましたら、1回券はもちろん、年間会員券もインターネットでご購入いただけます。また、チケット代金をクレジットカード決済いただき、ご自宅への郵送引取の場合は、電話予約と同様に送料・手数料は無料となっており、大変お得です。
 
また、読響会員の方(会員券をお申し込みいただいた方)は、ご登録いただきますと1回券を会員価格(1割引)で、一般発売に先駆けて先行予約いただけます。
 
《定期演奏会》《サントリーホール名曲シリーズ》《東京芸術劇場マチネーシリーズ》《みなとみらいホリデー名曲シリーズ》の4月~6月公演は一般2月13日(水)発売[会員先行2月6日]から、読響カレッジ、読響メトロポリタン・シリーズ、東京オペラシティ・プレミアムシリーズは2月27日(水)[会員先行2月20日]からお申し込みいただけます。
 
●読響チケットWEBは利用登録(無料)が必要です。
●座席選択してチケットをご購入いただけます。
●購入確定後、チケット引き取りは「ご自宅(郵送受け取り)」「セブン‐イレブン店舗」「サークルK・サンクス店舗」「チケットぴあ店舗」から選択いただけます。
●読響会員の方は先行・割引の特典が受けられます。

※ご自宅(郵送受け取り)は、送料は必要ありません。
※店舗での引き取りは、チケット代金のほかに発券手数料105円(税込)/枚のお支払いが必要となります。
※決済方法により、別途決済手数料のお支払いが必要となる場合がございます。
セブン-イレブン支払いとイーコンテクト決済は決済手数料210円(税込)/件が必要になります。
 
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/

コンサート終了後に、気軽に飲み物を楽しみながら、お客様と楽団員が交流する・・・そんな空間を作ろうと2月9日に「読響カフェ」が“開店”します。

公演終了後すぐにロビーにて、約6名の楽団員と、お客様による「読響カフェ」にて、ビールやワイン、ソフトドリンクなどをお楽しみいただきながら、演奏会の感想など気軽にお話しいただけます。

是非とも、皆様のご参加をお待ちしております。

◇   ◇   ◇ 
 
日時:2月9日(土)公演終了後に開催(16時開始予定/約1時間)
会場:東京芸術劇場コンサートホール1階後方ロビー
 
内容:読響の楽団員(誰が参加するかは当日のお楽しみ)とお客様が、演奏会後に気軽に交流を深めていただくひとときです。お飲み物(ビール、ワイン、ソフトドリンク)をお楽しみいただきながら、皆様でご歓談ください。
 _DSC7820.jpg
参加費:1,000円(2ドリンク&おつまみ)/当日現金でお支払いいただきます)
 
申込方法:2月8日(金)18時までに読響チケットセンター(03-3562-1550)にお電話、またはメール(cafe@yomikyo.or.jp)でお申し込みください。
メールには ①お名前 ②参加人数 ③電話番号をご記入ください。
 
 ※当日のチケットをお持ちの方か、ご予約いただいた方のみお申し込みいただけます。
 ※当日に空きがある場合は、会場でもお申し込みいただけます。 
 
定員:最大50名とさせていただきます。 
 20130124182623174_0001.jpgburaabo_special.jpg読響2013-2014シーズンプログラムが、現在配布中の月刊クラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」(2013年2月号)のとじこみ付録となっています。
 
カンブルランのポニーテールの後ろ姿が表紙となっている「ぶらあぼ」オリジナルのシーズンプログラムです。全国のコンサートホールや音楽大学、レコード店、チケットぴあ店舗などで配布されています。
 
入手いただき、このシーズンプログラムを切り取って保存版としてご覧いただくほか、ポスターとして掲示していただくなど、是非ともご活用ください。
 
 

 

_DSC3079.jpg

音楽を学ぶ皆さんを、2月18日(月) 第523回定期演奏会(サントリーホール)に正指揮者・下野竜也氏がご招待します。
 
「下野シート」は、音楽を学ぶ人たちに「音楽の現場」に触れる機会を増やしてあげたいという下野氏の願いからスタートしました。
 
応募者の中から抽選で、演奏会に先立つ会場練習の見学や、下野氏との質疑応答、さらにはコンサートを聴き、音楽への理解を深める内容です。対象は、音楽を学んでいる大学・大学院生をはじめ、これから音楽家をめざそうと考えている学生の皆さんです。 
 
今回の定期演奏会演奏会で取り上げる曲目はブルックナーの交響曲第5番です。ブルックナーは、下野氏にとっても、大阪フィルの指揮研究員時代、故朝比奈隆氏の薫陶を受け、また読響の第8代常任指揮者(現在、桂冠名誉指揮者)であったスクロヴァチェスキからも多くのアドバイスを頂き、下野氏自身も自らこよなく愛し、積極的に取り組んでいる作曲家のひとりです。また読響にとっても、ドイツ音楽の伝統・本流として活動の中核をなす作曲家です。 さらに、本公演は、下野氏にとって6年半近くつとめた、読響正指揮者としての最後の演奏会です。4月からは新たに首席客演指揮者として活動を共にいたしますが、下野氏と読響が築いてきた信頼関係の集大成ともいえるこの演奏会を、会場練習から一緒に体験できる貴重な機会となります。
 
 集合日時 : 2013年2月18日(月) 午後2時30分予定(会場練習:午後3時00分~午後5時00分予定)
  コンサート: 午後7時 開演
 
ご希望者の方は、郵便はがきに住所、氏名、電話番号、学校名(専攻科)、学年を明記して、2月8日(金)まで(消印有効)にお申し込み下さい。 
 
 宛先: 〒104-0031  東京都中央区京橋2丁目9番2号 第一ぬ利彦ビル7階 読響事務局・「下野シート」係
 
応募者多数の場合は抽選で、ご招待者に招待状をお送りします。
(※個人情報は招待状発送にのみ使わせていただきます)
 
お問い合わせは 電話 03-3562-1540  読響・事業制作部へ

 

本日開催される1月21日(月)「第522回定期演奏会」のチケットは、完売いたしました。
 
そのため、当日券の販売はありません。18時からキャンセル待ち整理券と学生券整理券を配布いたします。
第309回名曲.jpg読響・初代常任指揮者のウィリス・ページ氏が1月9日、米フロリダ州ジャクソンビルで死去されました。94歳でした。
 
1962年の読響創立と同時に常任指揮者に就任。翌年6月に離任するまでに全国各地で多くの公演を指揮し、生まれたばかりの楽団の名声を高めることに尽力されました。その後はジャクソンビル響の音楽監督など、米国を中心に活躍しました。読響が創立30周年を迎えた92年4月には《名曲シリーズ》に客演し、チャイコフスキーの交響曲第5番などを披露、この公演がページ氏と読響の最後の共演となりました。
 
生前のページ氏の、当団への貢献と功績に感謝するとともに、ここに謹んで哀悼の意を表します。
ヘルシンキ・フィルの名誉指揮者を務め、膨大なCD録音でもお馴染みのレイフ・セゲルスタム氏が来日し、21日公演に向けて、リハーサルに励んでいます。今回が読響と、約3年振りの6度目の共演となります。
 
se 003.jpg 昨日17日のリハーサル初日では、マーラーの交響曲第5番のリハーサルを行いました。巨体を使ってテンポを自由に操り、オーケストラに大きな声で次々と指示を繰り出すマエストロ。「リハーサルは順調に進んでおり、あと3日間ベストを尽くします。日本のお客様の前で、演奏できるのを楽しみにしています!」と決意を語っていただきました。
 
21日公演のチケットは、残り約20枚と、大変少なくなっております。本日は18時まで受付しており、残券がある場合は21日12時までご予約を受け付けております(21日12時以降は、当日券での販売となります)。どうぞ、お聴き逃しなく。
 
読響チケットセンター:03-3562-1550(平日10時~18時)
2月11日(月・祝)「第62回みなとみらいホリデー名曲シリーズ」のチケットは、好評につき完売いたしました。
 
なお、同プログラムの2月9日、12日公演のチケットは、好評発売中です。
shincho1.jpg現在発売中の「週刊新潮」(1月24日号)の「TEMPO/アーツ」欄に、「北欧の怪人『セゲルスタム』の交響曲第252番!」のタイトルで、1月26日、27日に演奏されるレイフ・セゲルスタム作曲の交響曲第252番「ヒッグス粒子に乗って惑星ケプラー22bへ」に関する記事が掲載されております。
 
彼の弟子で指揮者の野津如弘さんのコメントなどにより、セゲルスタムの交響曲の魅力に迫っております。是非、ご覧ください。
_C010267.jpg明日1月16日(水)深夜2時44分からの日本テレビ「読響シンフォニックライブ」で、オスモ・ヴァンスカ指揮のブラームスの交響曲第1番が放送されます。
 
これは昨年2月に演奏されたもので、「本場ドイツの楽団のような自然体のサウンドと湧き上がる高揚感を全身で堪能した」(「モーストリー・クラシック」誌/渡辺謙太郎氏)、「数多く客演を重ねた良好な関係を象徴するような緊密かつ表現豊かな演奏」(「音楽現代」誌/保延裕史氏)と音楽専門誌でも絶賛されました。
 
ヴァンスカと読響による熱演を、どうぞお楽しみください。なお、BS日テレでも1月26日(土)午前7時から放送される予定です。
 
日本テレビ「読響シンフォニックライブ」ホームページhttp://www.ntv.co.jp/yomikyo/ 
本日1月15日(火)読売新聞夕刊に、1月8日公演の批評が掲載されました(評者・安田和信さん)。是非ご覧下さい。
ohno 0045.jpg1月8、9日の2013年最初の演奏会に向け、昨日5日からリハーサルが始まりました。指揮台に立つのは12月にもバイエルン州立歌劇場に客演するなど欧州で活躍を続け、読響とは22年振りに共演する大野和士氏。リハーサルでは、次々と細かな表情付けを各パートに要求し、大編成のオーケストラを見事なタクトで率いて行きます。
 
初日のリハーサルを終えた大野氏は、「オーケストラは、“お屠蘇気分”のな い、お正月明けとは思えない素晴らしい集中力で、緊張感のある有意義な音楽による会話ができました」と満足そうな表情。
 
今回演奏するR.シュトラウスの「アルプス交響曲」については、「アルプスの山へ登り始めるところから、森に迷ったりしながら、頂上に立ち、幻影を見て、日没の太陽を眺め、山を下っていきます。恐らく、R.シュトラウスは彼自身の人生になぞらえ、人間の生命について考え、作曲したのではないかと思います」と語ります。
 
ohno 002.jpgその理由について、「作曲家が非常に辛かった時代に書かれた作品です。彼はイギリスの会社の株券を買っていたのですが、この時期、戦争のためにそれが紙くず同然になってしまいます。また、創作のパートナーであった作家のホフマンスタールが自ら志願して戦争へ協力してしまい、『芸術家として、ほかになすべきことがあるのでは』と思い悩み、芸術家の在り方について言及した哲学的な言葉を残してもいます。その意味で、作曲家が人間として悩み、成長する過程が、この作品に表れていると思うのです」と大野氏。
 
「このような大曲を、新年の最初の演奏会で読響と演奏でき、大変幸せなことだと感じています」と力強く意気込みを述べていただきました。
 
なお、チケットは9日のサントリーホール公演は完売しております。8日の東京芸術劇場公演は、S席~B席で約100枚の残券となっております。
明日7日は、読響チケットセンター 03-3562-1550(10時~18時)にて予約を受け付けております。どうぞ、お買い逃しなく。

第201回東京芸術劇場名曲シリーズ

2013年1月 8日(火) 19:00 東京芸術劇場

指揮=大野和士
ピアノ=小山実稚恵
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第3番 二短調 作品30
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

明日12月29日(土)深夜2:20(30日早朝2:20)から日本テレビの年末特別番組「読響 第九コンサート2012」にて、シルヴァン・カンブルラン指揮のベートーヴェン「第九」が放送されます。

カンブルラン&松井.JPG12月21日(金)のライヴの熱気をそのままにお送りします。常任指揮者カンブルランのスピード感溢れる情熱的なタクト、豪華ソリストや合唱の豊かな歌声、冴えわたる読響サウンドをお楽しみください!
 
また、番組ではAKB48に所属する現役音大生の松井咲子さんが指揮者カンブルランにインタビューし、第九の魅力や日本人演奏家への印象などを質問しております。どうぞ、ご覧ください。
 
日本テレビHP:http://www.ntv.co.jp/

過去のニュース

読響チケットセンター

2013から14年 公演スケジュール

前の月へ2013年5月次の月へ

   1234
5678910
19:00
11
12
14:00
1314151617
19:00
18
19
14:00
2021222324
19:00
25
262728293031
20:00
 

読響チケットWEB

2013-2014シーズン会員券 好評発売中

読響メルマガ ~登録はこちら

コンサート一覧

クリックすると、読響ブックレット2013が新しいページでPDF表示されます

響け、この想い。
私たちは東日本大震災・被災地の一日も早い復興を心から祈っております。