ソリスト
日下 紗矢子
[ コンサートマスター ]
東京芸術大学を首席で卒業後、米・南メソディスト大学大学院およびフライブルク音楽大学に留学。2008年ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団第1コンサートマスター就任。パガニーニ国際コンクール第2位、日本音楽コンクール第1位、出光音楽賞ほか数々の賞を受賞。オケ、室内楽、ソロと世界を舞台に活発な活動を展開している。日本コロムビアよりCDをリリース。13年4月読響コンサートマスター就任、日独両オーケストラのコンサートマスターを兼務している。ベルリン在住。
ダニエル・ゲーデ
[ コンサートマスター ]
ハンブルク生まれ。カール・フレッシュ国際コンクールをはじめとする著名な国際コンクールで数々の賞を受賞。1994年から2000年までウィーン・フィルハーモニー管弦楽団及びウィーン国立歌劇場管弦楽団のコンサートマスターを務め、C.アバド、R.ムーティ、M.T.トーマス、L.マゼールなどの世界的指揮者たちと共演。現在はニュルンベルク音楽大学にて教授を務める。室内楽での演奏も数多く行っているほか、毎夏、長野県軽井沢にて「若い芽のアンサンブルアカデミー」の講師を務めている。13年4月読響コンサートマスター就任。
小森谷 巧
[ コンサートマスター ]
桐朋学園ディプロマコースを経て、ウィーン国立音楽大学、その後英国へ留学。 英国王立音大の演奏家ディプロマを首席で獲得し、帰国。リピツァ・ヴァイオリンコンクール、フムル国際コンクールなどで入賞。欧州各地でソロ活動を展開し、高い評価を得る。1987年、東京交響楽団に入団しコンサートマスターとして活躍。91年、第1回出光音楽賞奨励賞を受賞。2枚のソロアルバムをリリース。99年、読響のコンサートマスターに就任。
鈴木 理恵子
[ 客員コンサートマスター ]
23歳で新日本フィル副コンミスに就任。マルメ市立歌劇場(スウェーデン)客演コンミス等を歴任。ソロ、室内楽他様々な分野で活躍し、国内を始め、国外の多数音楽祭やソロリサイタル等に招かれている。04年より読響客員コンサートマスター。08年より東西の音楽、アートが交わるビヨンド・ザ・ボーダー音楽祭をプロデュース、高い評価を得ている。これまでに5枚のソロアルバムをリリースし、最新盤は若林顕とのデュオによる「ブラームス:ソナタ全集」。
鈴木 康浩
[ ソロ・ヴィオラ ]
桐朋学園大学卒業。ヴァイオリンを辰巳明子氏、ヴィオラを岡田伸夫氏に師事。第9回クラシックコンクール全国大会ヴィオラ部門第2位(1位なし)。第12回宝塚ベガ音楽コンクール弦楽部門第1位ほか受賞多数。2001年からベルリンのカラヤン・アカデミーで研鑽を積んだ後、ベルリン・フィルの契約団員となる。04年に帰国し、06年から読響ソロ・ヴィオラ奏者。
毛利 伯郎
[ ソロ・チェロ ]
上原与四郎、青木十良、ハービー・シャピロに師事。ジュリアード在学中から、ニューヨークを中心として演奏活動を開始。コンサート、レコーディングなど多彩な活動をするかたわらアメリカ、ヨーロッパ各地の音楽祭に数多く出演。1985年、帰国。読響ソロ・チェロ奏者に就任。東京ピアノ・トリオ、桐五重奏団、ATMアンサンブル、水戸カルテット、ナーダ、その他多くのシリーズのメンバーやゲストとして出演、好評を博す。桐明学園大学教授。
嶺田 健
[ ソロ・チェロ ]
10歳で桐朋学園「子供のための音楽教室」に入室、同時に齋藤秀雄氏に師事。同高校、大学卒業。その後、奨学生としてジュリアード音楽院に留学。1978年からニューヨーク州バッファロー交響楽団の准首席として活躍。83年、大阪フィルハーモニー交響楽団の招きにより帰国、首席奏者として在籍。87年から読響ソロ・チェロ奏者。
山岸 博
[ ソロ・ホルン ]
東京芸術大学音楽学部卒業後、ベルリン音楽大学入学。ゲルト・ザイフェルトに師事。1975年、ベルリン交響楽団入団。76年、ケルン市立歌劇場管弦楽団に首席奏者として入団。バイロイト・ワーグナー音楽祭には初の日本人管楽器奏者として参加。ヒュルト音楽院、アーヘン音楽大学に講師として招かれる。84年から読響ソロ・ホルン奏者。





