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5月公演、指揮者変更のお知らせとお詫び

5月に来日を予定しておりました、指揮者のズデニェク・マーツァル氏は、東日本大震災の影響により、来日できなくなりました。そのためチェコよりペトル・ヴロンスキー氏を急遽招へいし、指揮者を変更して開催させていただきます。お客様には、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫びすると共に、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。なお、公演日時、会場、ソリスト、曲目などの変更はございません。 
 
指揮者プロフィールヴロンスキー1(C)木之下 晃HP用.JPG
ペトル・ヴロンスキー Petr Vronsky (写真:木之下 晃)
1946年プラハ生まれ。ブルノ国立フィルとヤナーチェク・フィルの首席指揮者を歴任し、現在はオロモウツ・モラヴィア・フィルの首席指揮者を務める。チェコ・フィル、ベルリン交響楽団、ドレスデン・フィル、ロイヤル・フランダース・フィルなどを指揮。2009年チェコ・イフラヴァの「マーラー音楽祭」に出演。そのライヴCDは、最近日本でもリリースされ、その明るく鮮烈な解釈は話題を呼んでいる。読響には1987年以来、24年ぶりの登場となる。
 
指揮者からのメッセージ
~日本の音楽ファンの皆様へ~
再び日本を訪れ、読響を指揮することは私にとって大きな喜びです。
困難な状況を乗り越えるために、音楽が重要な役割を果たすことを、私は強く信じております。
ぺトル・ヴロンスキー
 
最近のCD批評より
「面白い部分が多い。胸の支えが下りるような気持ちよさがある。」
「随所に出現する鋭い音調は、好き嫌いを生じるだろうが、ぼくは楽しく聴けた」 
(宇野功芳/『レコード芸術』誌 2011年3月号)