チャイコフスキー:交響曲第1番「冬の日の幻想」(ほか)のCDが12月12日に発売され、アレクサンドル・ラザレフ指揮、読響によるチャイコフスキー交響曲全集が完結しました。
チャイコフスキー: 交響曲 第1番「冬の日の幻想」、
幻想序曲「ロメオとジュリエット」、
「道化師の踊り」(劇付随音楽「雪娘」より)
ロシアの激情とロマンティシズムが混在する、郷愁のチャイコフスキー
気鋭のロシア人指揮者ラザレフのチャイコフスキー・シリーズが遂に完結です。ラザレフはオーケストラの演奏を劇的な激しさに導きながらも「ロメオとジュリエット」では情感豊かなロマンティシズムを見せるなど、ロシア人指揮者としての天才的感覚と稀有な存在感を見せています。読響の機能美も抜群に優れており、弦楽器と管楽器のクオリティが非常にバランス良く保たれ、音色のきめ細やかさなど聴きものです。激しいリズムから歌う旋律まで、聴くものを高揚させるエネルギーに満ちた演奏が轟きます。
(オクタヴィア・レコード)
[ CD&SACD ] OVCL-00290 ¥3,000(税込)
<2006年5月25日、2008年6月4日 東京芸術劇場、東京・サントリーホールにて収録>
読響演奏会場でもお求めいただけます。





