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カンブルランは、全楽団員に拍手で迎えられ、指揮台に立つと、「私が、皆さまとこのように再会でき、嬉しく思っています」「このような困難な状況を乗り越えることで、皆さまはより強くなれるでしょう。私も、そんな皆さまと一緒に演奏できることで、より強い心を持てると信じております」と話し、リハーサルを開始しました。
カンブルランと読響の2シーズン目に、どうぞご期待ください。
※なお、既に完売している4月16日、24日公演も、関係者席を開放したため、若干枚数の残席がございます。
お申し込み・お問い合わせは、読響チケットセンター(03-3562-1550/平日10時~18時)まで。
※横浜公演は神奈川芸術協会(045-453-5080/平日10時~18時、土曜10時~15時)。