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明日1月27日(金)190126.jpg時から東京芸術劇場コンサートホールで開催される「都民芸術フェスティバル/オーケストラ・シリーズ」公演に出演します。

【公演詳細】https://www.jfm.or.jp/concert/2023/01/no54-1.html

2021年の東京国際音楽コンクール〈指揮〉に入選(日本人最高位)並びに奨励賞受賞し、22年にNHK交響楽団や札幌交響楽団を指揮した注目の新鋭・米田覚士が読響に初登場し、チャイコフスキーの交響曲第4番などを指揮します。エネルギッシュな指揮で、読響から力強いサウンドを引き出すでしょう。前半には、円熟味の増す名匠・若林顕がラフマニノフのピアノ協奏曲第3番の独奏を務め、ロマンティックな旋律を味わい深く奏でます。

当日券(A席 4,000円、B席3,000、C席 2,000円)は、18時から販売します。皆様のご来場をお待ちしております。

東京都の文化事業として長年都民に親しまれている同フェスティバルは、今年55回目を迎えます。オーケストラ、室内楽、オペラ、現代演劇、バレエ、現代舞踊、邦楽、日本舞踊、能楽、民俗芸能、寄席芸能の全11分野にわたる様々な演目の公演が、1月から3月まで都内各所で開催されています。

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読響の2023年度(2023年4月~2024年3月)シーズンの《定期演奏会》《名曲シリーズ》《土曜・日曜マチネーシリーズ》《横浜マチネーシリーズ》の年間会員券を明日1月21日(土)10時から発売します。

指揮者には、就任5年目を迎えるヴァイグレや、お馴染みのカンブルラン、山田和樹、小林研一郎、鈴木優人らに加え、ヴェンツァーゴ、上岡敏之、沖澤のどか、ツァグロゼクらが再客演。マナコルダ、デ・フリーント、ジャコ、シュレキーテ、ソディらが初登場します。

ソリストには、ピアノのエマール、小曽根真、反田恭平、藤田真央、ガジェヴ、ヴァイオリンのロザコヴィッチ、ラムスマ、三浦文彰、フルートのパユら豪華な顔ぶれが並びました。

2023/2024シーズンプログラム(PDF)をダウンロード

お得な会員券は、1回券よりも最大約30%もお安く、特製CDのプレゼントなど特典がいっぱいです。
2023年度も皆様のご来場をお待ちしております。

お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) もしくは、読響チケットWEB まで。

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本日1月20日(金)の読売新聞夕刊に、2023年度シーズンの特集記事(カラー版)が、見開き2ページにわたり掲載予定です。

この特集記事では、各シリーズの日程や曲目などの情報が載っているほか、シーズンの聴きどころや指揮者やソリストの紹介なども掲載される予定です。どうぞ、ご覧いただき、保存版としてご活用ください。

主なシリーズの年間会員券は、明日1月21日(土)10時から発売します。
2023年度のシリーズ内容や会員券についてはこちらをご覧ください。

会員券のお申し込み・お問い合わせ・資料請求は、読響チケットセンター:0570-00-4390(10時~18時)

1.18.jpg明日1月19日(木)19時からサントリーホールにて《第624回定期演奏会》を開催します。首席客演指揮者の山田和樹が、矢代秋雄の交響曲と、R.シュトラウスの「アルプス交響曲」を指揮します。

今月は、昨年の英国プロムス音楽祭で成功を収め、今年5月のザルツブルク聖霊降臨祭音楽祭へのデビューが決まるなど、欧州で目覚ましい活躍をみせる山田和樹によるヤマカズ月間。“特盛三連発”の最後を飾るプログラムは、前半に矢代秋雄の代表作とされる「交響曲」を演奏し、後半には約120名の大編成によるR.シュトラウスの「アルプス交響曲」を披露します。

これまでの2つのプログラムで絶賛され、更に高みを目指す山田和樹と読響が挑む、矢代とR.シュトラウスの二つのシンフォニーにご期待ください。山田のタクトは大編成の「アルプス交響曲」での型破りな壮大な音楽を、ドラマティックに響かせるでしょう。

当日券は、18時から販売します。また、学生券(2,000円/要学生証)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場をお待ちしております。

第624回定期演奏会

2023年1月19日〈木〉 サントリーホール

指揮=山田和樹

矢代秋雄:交響曲
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64 

20221212_HRI-8006 - コピー.jpg1月18日(水)深夜26時29分(19日の午前2時29分)からの日本テレビ「読響プレミア」では、昨年12月12日(月)にサントリーホールで開催された《第623回定期演奏会》から、常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレの指揮、反田恭平のピアノ独奏によるチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を放送します。

反田と読響は、当初2020年7月にチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を演奏する予定でしたが、新型コロナウイルスの影響により公演が中止になったため、2年以上を経てようやく同曲の演奏が叶いました。反田と読響は、エネルギー漲る熱い演奏を繰り広げ、終演後には何度もカーテンコールが続くほど、お客様から盛大な拍手を受けました。

チャイコフスキーが盟友ニコライ・ルビンシテインに献呈した作品で、チャイコフスキーらしい温かな旋律に溢れています。ヴァイグレの指揮による読響の豊潤な響きと反田の感情豊かなピアノの対話をお楽しみください。また、第2楽章では、ヴァイオリン(長原幸太)とチェロ(遠藤真理)との室内楽的な調べにもご注目ください。

日本テレビ「読響プレミア」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

同放送は、BS日テレでも1月28日(土)午前7時から放送される予定です。

230112 - コピー - コピー.jpg明日13日(金)と15日(日)、山田和樹が黛敏郎の「曼荼羅交響曲」とマーラーの交響曲第6番「悲劇的」を指揮します。リハーサルを終えた山田マエストロに今回のプログラムの聴きどころなどを伺いました。

       ◇    ◇    ◇

明日と15日公演のリハーサルを終えた今の気持ちは?

僕は曲についてある程度、設計図を持ってリハーサルに臨み、それを読響と一緒に練っていくわけですが、僕が考えていた設計図を遥かに凌ぐものができてしまうのです。こんなに充実したリハーサルが行えて、幸せに思います。その場その場の音楽のキャッチボールで、曲がどんどんと仕上がっていきます。先週末の「マンフレッド」の時もそうでした。作品の勉強はとてもとても大変ですが、良い経験をさせてもらっています。

黛さんの「曼荼羅交響曲」とマーラーの「悲劇的」の組み合わせについて、テーマなどはあるのでしょうか?

黛さんとマーラー、プログラム的なテーマを言うなら「アンチ・キリスト」と「絶望」ですね。マーラーは幸せな時期に、無いものねだりとして絶望の音楽を書いたのではないでしょうか。幸せな時期だからこそ、客観的に絶望を見つめることができた。逆に現実が絶望的だと、希望を見たくなるという人間の矛盾したところが音楽で表されているのかも知れません。これは先日のプログラムの「マンフレッド」や来週の「アルプス交響曲」にも繋がるところです。一方、黛さんや矢代さんは、絶望と希望を対比的に捉えるのではなく、一つの輪の中に入れて「あるがまま」に受け容れようとしています。今回のプログラムは、黛作品とマーラー作品で、それらが中和されるのが面白いと思います。それは、矢代とR.シュトラウスでも同じ関係です。全部行きつくところはインド。マーラーも東洋思想などに影響を受け、自らの名前の発音のサンスクリット語のマーラ(煩悩の化身)の意味も知っていたはず。今回の黛さんの曼荼羅とマーラー6番は、これ以上ない組み合わせに思います。「何かの境地」に達した音楽。マーラー6番は、彼の直弟子もあまり取り上げなかったことからも、特別な曲なのだと思います。

「マンフレッド」から「曼荼羅」と「悲劇的」、そして「アルプス交響曲」に繋がっているのですね?

今回の読響との3つのプログラムは、私の中でひと続きのもの。一つの大きなストーリーのよう。そして不思議なことに、一つ目のプログラムで共演したポゴレリッチさんの音楽に影響を受け、僕も読響のメンバーも今回の二つ目のプログラムに向かっている繋がりも感じます。僕にとって、マーラー6番を振るのは今回が2回目。1回目は無我夢中で取り組んだのですが、今回はちょっと距離を置いて見えていると感じています。ポゴレリッチさんの音楽の見方にも助けられています。周りの情報に惑わされずに、ただ音符と向き合うことに専念するだけなのです。

最後に、お客様にメッセージを。

マーラー6番は、カウベルやハンマーなど多様な打楽器や華麗なオーケストレーションに注目しがちですが、マーラーの美しく瑞々しい“うた”の部分を聴いていただきたい。特にアンダンテ楽章は、今の僕と読響だけしかできない最高のものになるのではと期待しています。これもポゴレリッチさんの音楽の効果かもしれません(笑)

        ◇    ◇    ◇

当日券は、両日とも開演1時間前から発売します。皆様のご来場をお待ちしております。

第659回名曲シリーズ

2023年1月13日〈金〉 サントリーホール

指揮=山田和樹

黛敏郎:曼荼羅交響曲
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」

第7回川崎マチネーシリーズ

2023年1月15日〈日〉 ミューザ川崎シンフォニーホール

指揮=山田和樹

黛敏郎:曼荼羅交響曲
マーラー:交響曲第6番「悲劇的」

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1月21日(土)富山公演と22日(日)福井公演で、山田和樹指揮の読響と共演するピアニストの中瀬智哉のニュースが、北日本放送(KNB)と読売新聞富山版に掲載されました。下記のリンクから、どうぞご覧ください。

【KNB WEB(動画もご覧いただけます)】https://www.knb.ne.jp/news/1322/
【読売新聞オンライン】https://www.yomiuri.co.jp/local/toyama/news/20230105-OYTNT50062/

中瀬は、富山県入善町出身の16歳。国内外のコンクールで優勝し、今後の活躍が期待されている新星ピアニストです。今回、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番で独奏を務め、読響と初共演します。

両公演とも、チケットは好評発売中です。皆様のご来場をお待ちしております。

■1月21日(土)16時 オーバード・ホール(富山公演)
https://yomikyo.or.jp/concert/2022/09/post-634.php#concert

■1月22日(日)15時 ハーモニーホールふくい(福井公演)
https://yomikyo.or.jp/concert/2022/08/-60-2023.php#concert



読売日本交響楽団 富山公演

2023年1月21日〈土〉

会場=オーバードホール(富山市芸術文化ホール)

指揮=山田和樹
ピアノ=中瀬智哉

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

【チケット発売日】10月16日(日)

【公演詳細ページ】
http://www.aubade.or.jp/events/event/yamadakazuki_yomikyo/

【お問い合わせ】
(公財)富山市民文化事業団 総務企画課 076-445-5610(平日 8:30~17:15)

【お申込み】
アスネットカウンター 076-445-5511
営業時間/10:00~18:00 
定休日/毎週月曜日(月曜が祝日の場合、翌平日休み)

オーケストラキャラバン 読売日本交響楽団 創立60周年記念 福井特別演奏会 ニューイヤーコンサート2023

2023年1月22日〈日〉

会場=ハーモニーホールふくい 大ホール

指揮=山田和樹
ピアノ=中瀬智哉

ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

【チケット発売日】一般:10月22日(土)/読響会員優先10月17日(月)
※車いす席はハーモニーホールふくいのみ取り扱い。
※「文化庁 統括団体によるアートキャラバン事業」の助成により、お求めになりやすい価格となりました。
  学生席・U25の取り扱いはありません。

【感染予防対策へのご協力のお願い】

https://yomikyo.or.jp/kansensyotaisaku.php

 

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2023年度の《読響アンサンブル・シリーズ》の日程と内容が一部決定しましたので、お知らせいたします。会場は、トッパンホールです。

同シリーズの年間会員券(4回連続券/16,000円)は、2023年3月18日(土)一般発売/3月4日(土)読響会員優先発売です。なお、曲目・出演者など詳細は、決まり次第発表します。

◆2023年7月28日(金)19時30分開演 会場:トッパンホール
第38回《日下紗矢子リーダーによる室内合奏団》
ヴァイオリン=日下紗矢子(読響特別客演コンサートマスター)
シュレーカー:弦楽オーケストラのためのスケルツォ
ハイドン:交響曲第80番 他
【料金/1回券】5,000円

◆2023年11月8日(水)19時30分開演 会場:トッパンホール
第39回《林悠介リーダーによる室内楽》
ヴァイオリン=林悠介(読響コンサートマスター)
レーガー:弦楽六重奏曲 他
【料金/1回券】5,000円

◆2023年12月1日(金)19時30分開演 会場:トッパンホール
第40回《上岡敏之と読響メンバーによる室内楽》
ピアノ=上岡敏之
シューマン:ピアノ五重奏曲 他
【料金/1回券】5,000円

◆2024年3月8日(金)19時30分開演 会場:トッパンホール
第41回《鈴木優人プロデュース》
指揮、プロデュース=鈴木優人(読響指揮者/クリエイティヴ・パートナー)
曲目:調整中
【料金/1回券】5,000円

12月29日(木)の深夜26時59分(3020221216_HRI-9008 - コピー.jpg日午前2時59分)から、日本テレビにて特別番組「読響 第九コンサート2022」が放送されます。

12月16日に東京芸術劇場で行われた「大成建設 Presents 『第九』」特別演奏会からベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」の演奏をノーカットで放送します。

八面六臂の活躍をみせる鈴木優人(読響指揮者/クリエイティヴ・パートナー)の指揮、ソプラノのキャロリン・サンプソン、メゾ・ソプラノのオリヴィア・フェアミューレン、テノールの櫻田亮、バスのクリスティアン・イムラーの実力派声楽陣、新国立劇場合唱団との共演でお届けします。年末に、テレビでも読響の「第九」を、たっぷりとお楽しみください。

日本テレビ公式HP(番組情報): https://www.ntv.co.jp/program/detail/?programid=20220B72

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読売日本交響楽団は、令和4年度(第77回)文化庁芸術祭の音楽部門、関東参加公演の部において、文部科学大臣賞の芸術祭大賞を受賞しました。受賞対象は、2022年10月25日(火)にサントリーホールにて、桂冠指揮者シルヴァン・カンブルランと、ヴァイオリンの成田達輝、三味線の本條秀慈郎をソリストに迎えて開催した「第622回定期演奏会」です。

文化庁は大賞の贈賞理由を「桂冠指揮者シルヴァン・カンブルランが登場した本公演は、ドビュッシー2曲、巨大編成のヴァレーズ、10月に急逝した一柳慧の新作『ヴァイオリンと三味線のための二重協奏曲』と20世紀から今日までを繋ぐ意欲的な選曲が光った。厳格さと洗練を備えた指揮で、明晰かつ色彩感豊かな音楽を作り上げ、特にヴァレーズ『アルカナ』の多彩な音響を緻密にコントロールした演奏は圧巻であった。」と発表しました。

カンブルランは、受賞の知らせを受けて「芸術祭大賞受賞の一報に接し、とても嬉しく、また誇りに思います。そして、読響の仲間たちはもとより、公演をお聴きくださった親愛なる来場者の皆さまにも私からお祝いを申し上げたいと思います。この喜びを皆さんと分かち合えることをとても幸せに思います!」とコメントしました。

文化庁芸術祭は、広く一般に優れた芸術の鑑賞の機会を提供するとともに、芸術の創造とその発展を図り、もって我が国の芸術文化の振興に資することを目的として昭和21年以来毎年秋に開催されている歴史ある芸術の祭典です。

読響は過去の芸術祭において、昭和43年度(第23回)芸術祭で芸術祭賞(第50回定期演奏会、若杉弘指揮ペンデレツキ「ルカ受難曲」)、平成12年度(第55回)芸術祭で優秀賞(第388回定期演奏会、ゲルト・アルブレヒト指揮グルリット「ヴォツェック」)、平成20年度(第63回)芸術祭で優秀賞(第475回定期演奏会、下野竜也指揮ヒンデミット「前庭に最後のライラックが咲いたとき」)を受賞しています。