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2023年3月2日(木)にト小森谷巧 - コピー.jpgッパンホールで開催する《第37回読響アンサンブル・シリーズ/小森谷巧プロデュース》のチケット(全席指定)5,000円を、12月10日(土)から一般発売/12月4日(日)から読響会員優先発売します。

長年、読響コンサートマスターを務めてきた小森谷巧は、2023年3月末で読響を退団します。今回は、小森谷のフェアウェル企画として、小森谷自らがプロデュースし、弾き振りを披露します。読響メンバーとのヴィヴァルディ「春」や「4つのヴァイオリンのための協奏曲」、グリーグ「ホルベアの時代から」などで、充実したアンサンブルを繰り広げるでしょう。どうぞ、お楽しみに。

会場のトッパンホール(408席)は、国内有数の響きの良いホールで、いずれのお席からも舞台が見やすい贅沢な空間です。読響メンバーによる洗練されたアンサンブルを、どうぞお楽しみください。

チケットのお申込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) 及び 読響チケットWEB まで。

◆2022年3月2日(木)19時30分開演 会場:トッパンホール
《第37回読響アンサンブル・シリーズ/小森谷巧プロデュース》

【出演】
ヴァイオリン/リーダー=小森谷巧(読響コンサートマスター)
ヴァイオリン=瀧村依里(首席)、岸本萌乃加(次席)、川口尭史、武田桃子
ヴィオラ=柳瀬省太(ソロ・ヴィオラ)
チェロ=髙木慶太
コントラバス=大槻健(首席) 他

【曲目】
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲「四季」から「春」
ヴィヴァルディ:2つのヴァイオリンのための協奏曲 RV522
ヴィヴァルディ:4つのヴァイオリンのための協奏曲 RV580
エルガー:弦楽セレナード
グリーグ:組曲「ホルベアの時代から」 
※19時からプレ・トークあり

【チケット料金】
全席指定 5,000円

明日11月26日(土)と27日(IMG_6492.jpg日)、各14時から東京芸術劇場コンサートホールにて《第252回土曜・日曜マチネーシリーズ》を開催します。チェコの俊英トマーシュ・ネトピルが、3年ぶりに読響の指揮台に上がり、ドヴォルザークの傑作「新世界」などを指揮します。

ネトピルは、チェコ・フィルの首席客演指揮者を務め、ウィーン国立歌劇場などで活躍し、欧州で注目を浴びている指揮者です。今回、ドヴォルザークの名曲「新世界」を振り、同郷への熱い思いを込めます。また1曲目には、マルティヌーの歌劇の代表作とされる「ジュリエッタ」から組曲を披露。チェコ音楽ファンには、必聴ものです。

前半には、昨年のミュンヘン国際コンクールで優勝し、大きな話題を呼んだヴァイオリニストの岡本誠司が登場。様式美と情感の見事なバランスでモーツァルトの傑作協奏曲「トルコ風」を弾くでしょう。

当日券は、両日とも13時から販売します。また、学生券(2,000円/要学生証)の整理券も13時から配布します。皆様のご来場をお待ちしております。

第252回土曜マチネーシリーズ

2022年11月26日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=トマーシュ・ネトピル
ヴァイオリン=岡本誠司

マルティヌー:歌劇「ジュリエッタ」から3つの断章
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」

第252回日曜マチネーシリーズ

2022年11月27日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=トマーシュ・ネトピル
ヴァイオリン=岡本誠司

マルティヌー:歌劇「ジュリエッタ」から3つの断章
モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲第5番「トルコ風」
ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」

12月12日(月)「第623回定期演奏会」のチケットを、11月25日(金)10時から追加発売します。
 
同公演は、完売となっておりましたが、関係者席などの最終調整を行い、S席とA席を合わせて約40枚を追加で販売します。お申し込みは、読響チケットセンター0570-00-4390(10時~18時) 及び 読響チケットWEBまで。

常任指揮者ヴァイグレが、タネーエフの交響曲第4番などを指揮し、ロマンティックな旋律を歌い上げ、豊潤なサウンドを響かせます。前半には、ショパン国際コンクール第2位となり話題を集めているピアニストの反田恭平が、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を披露。相性抜群のヴァイグレの指揮で、圧倒的な演奏を繰り広げるでしょう。

第623回定期演奏会

2022年12月12日〈月〉 サントリーホール

指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ピアノ=反田恭平

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第2番
タネーエフ:交響曲第4番

11月20日(日)《東京芸術劇場マエストロシリーズ》(主催:東京芸術劇場 他)、26日(土)《第252回土曜マチネーシリーズ》、27日(日)《第252回日曜マチネーシリーズ》、12月2日(金)《第657回名曲シリーズ》の指揮台に上がる、チェコの俊英トマーシュ・ネトピルのインタビューが、読売新聞(2022年11月11日/夕刊)に掲載されました。

今回、読響と3プログラム4公演を披露します。指揮するマーラー、ドヴォルザーク、ヤナーチェク作品への思いなどを語っています。どうぞ、ご覧ください(読売新聞の許可を得て、画像を掲載します)。チケットは、好評発売中です。20日(日)公演は、当日券も販売します。20日公演については、東京芸術劇場ボックスオフィス 0570-010-296 へ。その他の公演は、読響チケットセンター 0570-00-4390 へ。

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明日11月16日(水)深夜26時35分(17日の午前2時35分1115.jpg)からの日本テレビ「読響プレミア」では、「スター・ウォーズ」などの映画音楽とモーツァルトによる最後のピアノ協奏曲を放映します。

前半には、8月30日(火)に東京芸術劇場コンサートホールで行われた公開収録から、松本宗利音指揮による映画音楽(映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ハリー・ポッターと賢者の石」「スター・ウォーズ」から)を放映。1993年生まれの新鋭・松本宗利音のタクトによる映画音楽では、読響の華麗で力強いサウンドをお楽しみいただけるでしょう。

後半には8月23日(火)サントリーホールでの《第620回定期演奏会》から、ユライ・ヴァルチュハ指揮、アンヌ・ケフェレックの独奏によるモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を放送します。現代最高峰のフランスの名ピアニストが、瑞々しいタッチで弾きこなす至福のモーツァルトをご堪能ください。

日本テレビ「読響プレミア」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

同放送は、BS日テレでも11月26日(土)午前7時から放送される予定です。

11月12日(土)と13日(日)は、日生劇場ルチア写真_フチあり.pngでのNISSAY OPERA2022 ドニゼッティ「ランメルモールのルチア」(主催:公益財団法人ニッセイ文化振興財団/日生劇場)に出演します。【写真撮影:三枝近志/提供:日生劇場】

公演詳細:https://www.nissaytheatre.or.jp/schedule/lucia2022/

当初2020年11月に予定されていましたが、その時はコロナ禍での様々な制約から、特別編「ルチア ~あるいはある花嫁の悲劇」に形を変えての上演となりました。そして2年を経て、今回は“完全版”としての上演になります。

指揮は、リセウ大劇場でヴァイグレのアシスタントを務めるなど、オペラ界をリードする気鋭の柴田真郁。演出は、ミュージカルやオペラなどで幅広く活躍する田尾下哲です。柴田のタクトのもと、オーディションで選抜された高橋、城宏憲、森谷真理、宮里直樹ら日本を代表する歌手たちと読響による演奏で、ベルカントの名作オペラをお楽しみください。

当日券の販売については、日生劇場 03-3503-3111 にお問い合せください。

読響の2023年度(2023年4月2023yomikyo_cover.jpg~2024年3月)シーズンの日程、プログラム、出演者を発表します。速報版チラシ(PDFファイル)をダウンロードしてご覧いただけます。

2023/2024シーズンプログラム(PDF)をダウンロード

2023年度の年間会員券は来年1月21日(土)から発売します。
お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) もしくは、読響チケットWEB まで。

第10代常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレは、就任から5シーズン目を迎え、意欲的なプログラムを披露します。合唱と4人の独唱者などを必要とするハンス・アイスラーの大作「ドイツ交響曲」と、細川俊夫による新作ヴァイオリン協奏曲(独奏:樫本大進)を日本初演するほか、シュレーカー「あるドラマへの前奏曲」、ストラヴィンスキー「火の鳥」組曲、ベートーヴェン「田園」などを指揮します。

お馴染みのカンブルラン、山田和樹、小林研一郎、鈴木優人らに加え、ヴェンツァーゴ、上岡敏之、沖澤のどか、ツァグロゼクらが再客演。マナコルダ、デ・フリーント、ジャコ、シュレキーテ、ソディらフレッシュな面々が初登場します。

ソリストには、ピアノのエマール、小曽根真、反田恭平、藤田真央、ガジェヴ、ヴァイオリンのロザコヴィッチ、ラムスマ、三浦文彰、フルートのパユら豪華な顔ぶれが並びました。

なお、ホールの改装を終えたみなとみらいホールでのシリーズを再開し、「横浜マチネーシリーズ」と名称を変えて、年8回開催します。それに伴い、「川崎マチネーシリーズ」は終了させていただきます。

また、最近の物価高騰や円安に伴って運営費が膨らんでおります。楽団として運営の効率化を図って参りましたが、今般やむを得ずチケット料金を値上げさせていただくことと致しました。例えば、東京公演のS席(通常料金)は、これまでの7,600円から8,000円とし、大阪公演のS席は6,300円から7,000円とし、他の券種も引き上げます。誠に心苦しい限りですが、ご理解を賜りますように、何卒よろしくお願い申し上げます。

2023年度も皆様のご来場をお待ちしております。

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2023年3月21日(火・祝)に埼玉県川越市のウェスタ川越大ホールにて、下野竜也が指揮し、ヴァイオリニストHIMARIが共演する「読響 興奮の《幻想交響曲》、狂乱のフィナーレ!」(主催:指定管理者NeCST、共催:読響)を開催します。

【公演詳細】https://www.westa-kawagoe.jp/event/detail.html?id=2522

同公演のチケット(全席指定5,500円/ウェスタ川越webメンバーズ会員は5,000円)は、11月16日(水)から ウェスタ川越オンラインチケットサービス、読響チケットセンター 0570-00-4390 ほかで一般発売します。

下野は、2006年から読響・正指揮者として意欲的なプログラムで注目を浴び、13年から17年3月まで首席客演指揮者として多大な功績を残しました。21年5月には読響に客演し、マルティヌー作品などを振り、絶賛されました。現在は、広島交響楽団の音楽総監督として活躍しています。川越公演では、ベルリオーズの幻想交響曲を振り、読響から迫力のサウンドを引き出します。鐘が鳴り響き、打楽器が打ち鳴らされるフィナーレでは、会場を興奮の坩堝へと誘うでしょう。

前半には、11歳の“神童”ヴァイオリニストのHIMARIが、読響に初登場します。約40もの国内外のコンクールで優勝し、テレビなどでも話題となった注目の新星です。現在は史上最年少で合格した米フィラデルフィアの名門カーティス音楽院で研鑽を積み、世界への歩みを着実に進めています。今回、一時帰国して、パガニーニのヴァイオリン協奏曲第1番を弾き、その類稀なる才能を披露します。どうぞ、ご期待ください。

11月1日付で山本楓(や山本楓 - コピー.jpgまもと かえで)がオーボエ奏者として、入団いたしました。今年4月から契約団員として出演し、6か月のテスト期間を終えました。

入団にあたって「学生の頃から憧れだった読響の一員になることができ、心から嬉しく思います。これから沢山の時間、様々なプログラムを、皆様と共有できるのが楽しみです。一つ一つの演奏会でより良い音楽づくりを目指し、努力してまいります」と抱負を述べています。

【プロフィール】栃木県高根沢町出身。2015年に東京芸術大学を卒業し、同大学大学院音楽研究科を修了。ロンドンに2年間留学し、英国王立音楽院の修士課程を修了。17年、日本管打楽器コンクール入選。19年、日本音楽コンクール第1位、瀬木賞受賞。ソリストとして東京フィル、芸大フィルなどと共演。ソロやアンサンブルの活動も積極的に行っている。NHK-FM「リサイタル・パッシオ」やテレビ朝日「題名のない音楽会」などテレビやラジオにも多数出演。現在、ぱんだウインドオーケストラ、及びMCFオーケストラとちぎメンバー。とちぎ未来大使も務めている。これまでにオーボエを斎藤享久、田渕哲也、河野剛、青山聖樹、和久井仁、小畑善昭、C.ニックリン、イングリッシュ・ホルンをS.ボーリング、バロックオーボエを三宮正満、K.スプレッケルセンの各氏に師事。