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テミルカーノフ(C)読響.jpgのサムネイル画像2月21日(水)にフェスティバルホール(大阪)で開催する《第19回大阪定期演奏会》 のチケット(1回券)を、明日14日(土)10時から発売します。

現代最高峰のロシアの巨匠ユーリ・テミルカーノフ(読響・名誉指揮者)が、読響とのコンビでは初めて大阪に登場します。来日時に79歳で、世界各地の聴衆を魅了するマエストロが、ドヴォルザークの名曲「新世界」などで圧倒的な演奏を披露します。

前半のプロコフィエフの協奏曲では、テミルカーノフが絶大な信頼を寄せているスペインの若手ヴァイオリニスト、レティシア・モレノが共演します。息をのむような美しい音色や完璧なテクニックで、難曲を軽々と弾きこなし、聴衆を熱狂の渦へと巻き込むことでしょう。

お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)へ。
 

第19回大阪定期演奏会

2018年2月21日(水) 19:00 フェスティバルホール(大阪)

指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ヴァイオリン=レティシア・モレノ

グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
プロコフィエフ:ヴァイオリン協奏曲 第2番 ト短調 作品63
ドヴォルザーク:交響曲 第9番 ホ短調 作品95「新世界から」

【お申し込み】 フェスティバルホールチケットセンター 06-6231-2221 http://www.festivalhall.jp/ticket.html

読響チケットセンター 0570-00-4390

20171012223337-0001.jpg11月5日(日)に常任指揮者シルヴァン・カンブルランが、洗足学園前田ホールにて、洗足学園音楽大学管弦楽団の《第74回定期演奏会》(主催:洗足学園音楽大学・大学院)に客演します。ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」、ベルリオーズの「幻想交響曲」などを指揮します。

洗足学園音楽大学管弦楽団は、同大学の弦・管・打コースの四年生を中心に選抜されたオーケストラ。芸術監督の秋山和慶特別教授、企画運営責任者で読響首席オーボエ奏者の辻功教授を中心に、日本を代表するオーケストラで活躍中の教授陣が授業を担当しています。これまでに、アシュケナージ、マズア、ブロムシュテット、デュトワら世界的指揮者を迎え、演奏会を開催しています。

この度、同楽団からの申し出をいただき、カンブルランも「ぜひ、若い演奏家の教育に役に立てたら」と賛同し、この企画が実現しました。カンブルランが日本で学生のオーケストラを指揮するのは初めての機会です。カンブルランと若い演奏家の熱気溢れる演奏にご期待ください。

《定期演奏会》《名曲》《土曜マチネー》《日曜マチネー》《みなとみらいホリデー名曲》の各シリーズの2018年1月~3月に開催する全15公演の1回券を、10月7日(土)午前10時から発売します。

Sylvain Cambreling001 - コピー (3).jpgテミルカーノフ2(C)読響 - コピー - コピー - コピー - コピー - コピー.jpgコバケン(C)読響 - コピー.jpg常任指揮者カンブルランは、《ニューイヤーコンサート》に出演するほか、ブルックナーの交響曲第6番やベートーヴェン「運命」などを振ります。名誉指揮者テミルカーノフは、ラフマニノフの交響曲第2番などで力強いサウンドを引き出します。特別客演指揮者の小林研一郎は、ベルリオーズ「幻想交響曲」などで熱い演奏を繰り広げます。ボストン響を指揮して高い評価を得ている新鋭マズアは、《ドイツ・ロマン派名曲選》を指揮。欧州で注目を浴びるハンガリーの俊英ナナシは、R.シュトラウス「ツァラトゥストラはかく語りき」をドラマティックに響かせます。
 
三浦文彰(C)Yuji Hori - コピー (2).jpgFaust-DetlevSchneider2 - コピー - コピー.jpgのサムネイル画像充実した活動を展開する実力派のファウスト、人気急上昇中の若手・三浦文彰、美しい音色で魅了するルノー・カプソンら個性派揃いのヴァイオリストたちをはじめ、ロシアを代表するピアニストのルガンスキー、多彩な技巧で世界の最先端を行くクラリネットのヴィトマンら豪華ソリストの独奏にもご期待ください。
 
完売が予想される人気公演もございますので、どうぞお買い逃しなく。
チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へお電話いただくか、「読響チケットWEB」 http://yomikyo.pia.jp/ でもお買い求めいただけます。

第203回土曜マチネーシリーズ

2018年1月 6日(土) 14:00 東京芸術劇場

指揮=シルヴァン・カンブルラン 
ヴァイオリン=三浦文彰

J.シュトラウスⅡ:喜歌劇「こうもり」序曲
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「南国のバラ」作品388
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ヴィエニャフスキ:華麗なるポロネーズ第1番 作品4
デュカス:交響詩「魔法使いの弟子」
オッフェンバック:喜歌劇「天国と地獄」序曲
サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」から"バッカナール"
ワックスマン:カルメン幻想曲
J.シュトラウスⅡ:トリッチ・トラッチ・ポルカ 作品214
J.シュトラウスⅡ:ポルカ「雷鳴と電光」作品324
J.シュトラウスⅡ:ワルツ「美しく青きドナウ」作品314

第574回定期演奏会

2018年1月13日(土) 18:00 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
クラリネット=イェルク・ヴィトマン

ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」から"4つの海の間奏曲"
ヴィトマン:クラリネット協奏曲「エコー=フラグメンテ」*日本初演
ブルックナー:交響曲 第6番 イ長調 作品106

第608回名曲シリーズ

2018年1月19日(金) 19:00 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ヴァイオリン=イザベル・ファウスト

ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品77
バッハ(マーラー編):管弦楽組曲から
ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

第204回日曜マチネーシリーズ

2018年2月11日(日・祝) 14:00 東京芸術劇場

指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ピアノ=ニコライ・ルガンスキー

チャイコフスキー:ピアノ協奏曲 第1番 変ロ短調 作品23
ラフマニノフ:交響曲 第2番 ホ短調 作品27

第575回定期演奏会

2018年2月16日(金) 19:00 サントリーホール

指揮=ユーリ・テミルカーノフ
ピアノ=ニコライ・ルガンスキー

チャイコフスキー:幻想曲「フランチェスカ・ダ・リミニ」作品32
ラフマニノフ:パガニーニの主題による狂詩曲 作品43
レスピーギ:交響詩「ローマの噴水」 
レスピーギ:交響詩「ローマの松」

第576回定期演奏会

2018年3月16日(金) 19:00 サントリーホール

指揮=ヘンリク・ナナシ
ヴァイオリン=ルノー・カプソン

モーツァルト(ブゾーニ編):歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ブゾーニ:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品35a
R.シュトラウス:交響詩「ツァラトゥストラはかく語りき」作品30

第610回名曲シリーズ

2018年3月20日(火) 19:00 サントリーホール

指揮=小林 研一郎

ロッシーニ:歌劇「セビリアの理髪師」序曲
ビゼー:「アルルの女」第2組曲
ベルリオーズ:幻想交響曲 作品14

12月3日(日)「第201回日曜マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
★_DSC5433.jpg10月1日付で芳賀史徳(はが ふみのり)がクラリネット奏者として、入団いたしました。3月から契約団員として出演、6ヶ月のテスト期間を終えました。

入団にあたって「読響という、名実ともに日本を代表するオーケストラに入団できたことを大変嬉しく思っております。真摯に音楽と向き合い、より多くの感動を与えられるような音楽家を目指し、精進してまいります」と抱負を述べています。


【プロフィール】宮城県出身。東京芸術大学卒業後、渡仏。オーベルヴィリエ・ラ・クールヌーヴ地方国立音楽院を卒業。第2回ヤングクラリネッティスト・コンクール第1位、第6回日本クラリネット・コンクール入選、第78回日本音楽コンクール・クラリネット部門入選、第27回日本管打楽器コンクール・クラリネット部門第1位。JTアート室内楽シリーズ、小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトなどに出演し、ソリストとして尾高忠明指揮の東京ニューシティ管と共演した。これまでに千石進、日比野裕幸、山本正治、鈴木良昭、亀井良信、A.ダミアン、A.シャボ、N.バルデルーの各氏に師事。2010年に日本フィルハーモニー交響楽団に入団、13年から17年まで副首席奏者を務めた。洗足学園音楽大学非常勤講師。尚美ミュージックカレッジ専門学校講師。
12月24日(日)「第99回みなとみらいホリデー名曲シリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
 
なお、「第九」公演のチケットの残券情報は、以下のページからご覧いただけます。
【「第九」公演情報】 http://yomikyo.or.jp/dai9.php
20170930135151-0001.jpg2018年度(2018年4月~2019年3月)シーズンの日程、プログラム、出演者を発表します。速報版チラシ(PDFファイル)をダウンロードしてご覧いただけます。

2018年度のシーズンは、第9代常任指揮者シルヴァン・カンブルランの常任指揮者としての最後の年になります。これまでの集大成となる力の入ったプログラムをお届けします。カンブルランと読響の名コンビを、皆様の心に深く刻んでいただければ幸いです。

また来年度から、モンテカルロ・フィルの音楽監督を務めている山田和樹が首席客演指揮者に就任します。これで読響の首席客演指揮者は、今年4月に就任したコルネリウス・マイスターと二人体制になり、フレッシュな才能と共にますますの発展を目指します。

山田和樹は2019年1月にレスピーギ「ローマの祭」、リムスキー=コルサコフ「シェエラザード」、スクリャービン「法悦の詩」などをで多彩な響きを作ります。マイスターは、2018年6月にマーラー「復活」やR.シュトラウス・プログラムなどで、ウィーンやドイツで培った実力を発揮します。

特別客演指揮者の小林研一郎をはじめ、イスラエル生まれの鬼才ヴォルコフ、古楽界で革新的な演奏を続ける鈴木雅明とアントニーニ、ドイツの重鎮ツァグロゼクら話題性十分の面々が指揮台に上がります。

ヴァイオリンのムローヴァ、諏訪内晶子、ダナイローヴァ、チェロのイオニーツァ、クリーフ、マンドリンのアヴィタル、ピアノのエマール、アチュカロ、アンデルジェフスキ、小山実稚恵、小曽根真、クラリネットのメイエら、きら星のようなソリストが揃いました。

また、ベルリンを拠点とする世界最高峰の合唱団RIAS室内合唱団が初登場するほか、日本を代表する新国立劇場合唱団は「第九」をはじめ、「復活」や「グレの歌」などで大活躍します。

2018年度の年間会員券は12月9日(土)から発売します。

※東京芸術劇場コンサートホールは、エスカレーターの改修工事のため2018年5月7日から7月20日まで休館となります。
※一部の速報版チラシで、《第583回定期演奏会》でのアダムズ作曲「シティ・ノワール」を「(日本初演)」とご案内しましたが、誤りでした。同曲は、2015年3月にロサンジェルス・フィルの来日公演でサントリーホールにて日本初演されました。訂正してお詫びいたします。

読響が演奏する新国立劇場のワーグナー「神々の黄昏」(楽劇「ニーベルングの指環」第3夜)の公演が、本日10月1日(日)に開幕します。公演は、4日(水)、7日(土)、11日(水)、14日(土)、17日(火)の全6回。チケットは完売の日もあるなど、絶賛発売中です。

新国立劇場HP「神々の黄昏」:http://www.nntt.jac.go.jp/opera/gotterdammerung/

DS1_4080.jpg1997年の開場以来、世界水準の舞台創造と振興、普及を続けてきた新国立劇場は、2017/2018シーズンで開場20周年を迎えます。シーズンの開幕を飾る「神々の黄昏」は、同劇場オペラ芸術監督の飯守泰次郎氏が指揮し、3年がかりで取り組んでいるワーグナー「ニーベルングの指環」四部作の最後を締めくくる作品。ドイツの名演出家ゲッツ・フリードリヒのプロダクションで、シュテファン・グールド、ペトラ・ラング、アルベルト・ペーゼンドルファー、ヴァルトラウト・マイヤーら世界最高峰のワーグナー歌手が出演します。なお、読響が新国立劇場主催公演のピットの入るのは、今回が初めてです。

飯守泰次郎氏と読響は、2012年に二期会主催のワーグナー「パルジファル」で大成功を収めており、今年7月のワーグナーの管弦楽作品の演奏でも高く評価されました。今回のワーグナーの大作「神々の黄昏」での、マエストロの熟達のタクトと読響の演奏にご期待ください。皆様のご来場をお待ちしております。

写真:新国立劇場提供(撮影/寺司正彦)
12月2日(土)「第201回土曜マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
20170928125935-0001.jpgホテルオークラ東京と読響はお互いの55周年を記念し、10月18日(水)12時からホテルオークラ東京にて「55周年記念セレブレーションコンサート&ランチ」と題したスペシャルイベントを開催します。

コンサートマスターの長原幸太、ソロ・ヴィオラの鈴木康浩ら6人の読響メンバーによる最高の音楽をお聴きいただき、洋食調理総料理長による特別なランチを演奏者と一緒にお愉しみいただけます。100人ほどの贅沢な空間で、コンサート&ランチをご堪能ください。

演奏曲目は、室内楽の名曲として広く親しまれているブラームスの弦楽六重奏曲第1番に加え、読響の桂冠名誉指揮者であった故スクロヴァチェフスキ氏が作曲した2曲も日本初演します。

ご予約は:ホテルオークラ東京・イベント予約係 03-3224-7688 まで。
詳細・公式HP: http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/celebration2017/
12月23日(土・祝)「第202回土曜マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
 
なお、「第九」公演のチケットの残券情報は、以下のページからご覧いただけます。
【「第九」公演情報】 http://yomikyo.or.jp/dai9.php
orchestra_02_obi.jpg読響は創立55周年記念事業として、単行本「オーケストラ解体新書」(中央公論新社)を上梓しました。

読響の前・事務局長の飯田政之が中心となり、読響の楽団員や事務局員に取材を重ね、読響の舞台裏に迫ったドキュメントです。一つのコンサートができるまでを、楽団員のコメントや指揮者や事務局の視点も交えて分析するほか、読響の歴史や特徴にも迫っています。また、「オーケストラの課題を語る」と題した鼎談では、昭和音楽大学教授の石田麻子さん、作曲家の西村朗氏、来年4月から首席客演指揮者に就任する山田和樹氏の三人が、オーケストラの意義や課題を多角的に語っています。巻末には「アンコール」として常任指揮者カンブルランのインタビューも掲載されています。これを読めば、読響のコンサートをさらに楽しく聴けるかもしれません! 一人でも多くの方に、お読みいただけましたら幸いです。

現在、全国書店やAmazonなどにて発売中です。
中央公論新社HP:http://www.chuko.co.jp/tanko/2017/09/005007.html

◆『オーケストラ解体新書』(編者:読売日本交響楽団)
第1章:一期一会の音楽を作る
第2章:楽団員の日常生活と意見
第3章:ドキュメント・オブ・ザ・コンサート
第4章:事務局の日常と意見
第5章:読響の誕生、現在、そして未来
第6章:日本のオーケストラの課題を語る
アンコール:好奇心を持ってコンサートホールに来てほしい(カンブルラン・インタビュー)

発行:中央公論新社 ISBN:978-4-12-005007-7
定価:1400円+税


12月12日(火)「第573回定期演奏会」のチケットは、好評につき完売しました。
12月4日(月)「第16回読響アンサンブル・シリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
20170915235120-0001.jpg明日16日~18日は、今年4月から首席客演指揮者に就任したコルネリウス・マイスターが登場します。ウィーン放送響の音楽監督として本場で培った実力を携え、ベートーヴェンの交響曲第6番「田園」をみずみずしく聴かせます。

また前半には、チャイコフスキー国際コンクールに優勝し、世界の第一線で活躍するピアニストのダニール・トリフォノフが共演します。昨月、ザルツブルク音楽祭にてウィーン・フィルと共演し絶賛されたプロコフィエフのピアノ協奏曲第2番を披露。度肝を抜くテクニックと豊かな表現力を存分に発揮することでしょう。

1曲目のスッペ「詩人と農夫」序曲では、ソロ・チェロ奏者の遠藤真理の歌心あふれる独奏にもご注目ください。


各日、当日券は13時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も13時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

【公演情報】
9月16日(土)14時 東京芸術劇場 《第200回土曜マチネーシリーズ
9月17日(日)14時 東京芸術劇場 《第200回日曜マチネーシリーズ
9月18日(月・祝)14時 横浜みなとみらいホール 《第98回みなとみらいホリデー名曲シリーズ

山田和樹さん(C)読売日交響楽団.jpg

読響は、2018年4月1日付で山田和樹氏を首席客演指揮者に迎えます。最初の任期は、2021年3月末までの3年間です。これで読響の首席客演指揮者は、コルネリウス・マイスター氏と合わせて二人体制となります。

山田氏は、国際的に活躍する日本きっての若手のホープです。2009年のブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、欧州の著名楽団と共演を重ねてきました。スイス・ロマンド管の首席客演指揮者などを歴任した後、現在はモンテカルロ・フィルの芸術監督兼音楽監督を務め、国内では日本フィルの正指揮者、東京混声合唱団音楽監督兼理事長なども兼任しています。

読響には2011年に初登場し、2014年2月のR.シュトラウス「英雄の生涯」や2016年4月のチャイコフスキー「悲愴」などで、聴衆のみならず音楽関係者からも高い支持を得ました。読響は、山田氏の国際的にも認められた確かな音楽性、邦人作品や現代作品までの幅広いレパートリーなどを高く評価しています。読響のさらなる芸術性向上にもつながる人材だと期待しています。

2018年度の読響は、常任指揮者シルヴァン・カンブルラン氏を中心に、コルネリウス・マイスター氏に山田和樹氏という二人のフレッシュな首席客演指揮者を迎え、ますますの発展を目指します。今後とも、山田氏と読響に一層のご声援を賜りますよう、お願い申し上げます。

【山田氏のコメント】_DSC5634.jpg
名誉あるポストに就任することになり、喜びとプレッシャーの両方を感じています。読響は、大学生の頃に何度もリハーサルを見学させて頂くなど思い出のあるオーケストラでした。2011年に初めて指揮するチャンスをいただき、これまで4度の共演は、とても良い感触でした。読響の特徴を一言で表すなら「パワフル」。特に低弦の響きは、ヨーロッパのオーケストラでも聴けないサウンドで、感銘を受けました。

2018年度は、異なる特徴を持つ3つのプログラムを指揮することを、楽しみにしています。2週間で集中的に開くので、読響では自分の企画力も鍛えられます(笑)。将来的には、オペラの演奏会形式などにも取り組みたいと思っています。少しでも自分の力で、東京の音楽シーンを盛り上げていき、そこから世界に発信していきたいです。

【山田氏の2018年度(2019年1月)のプログラム】
◆2019年1月8日《名曲シリーズ》
サン=サーンス/交響曲第3番「オルガン付き」
ラロ/チェロ協奏曲(チェロ:ニコラ・アルトシュテット)
レスピーギ/交響詩「ローマの祭

◆2019年1月12日、13日《土曜・日曜マチネーシリーズ》
ラヴェル/高雅で感傷的なワルツ
ラヴェル/ピアノ協奏曲(ピアノ:ホアキン・アチュカロ)
リムスキー=コルサコフ/交響組曲「シェエラザード」

◆2019年1月18日《定期演奏会》
諸井三郎/交響的断章
藤倉大/ピアノ協奏曲第3番[共同委嘱・日本初演](ピアノ:小菅優)
ワーグナー/「パルジファル」第1幕への前奏曲
スクリャービン/交響曲第4番「法悦の詩」

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8月24日と25日に客演した世界的名匠ファビオ・ルイージ氏の記事「イタリアのマエストロ、ルイージがかけ抜けた日本の夏」が日経電子版「NIKKEI STYLE」に掲載されました。

「セイジ・オザワ松本フェスティバル」と読響公演のマエストロの様子が、インタビューなどを交えてレポートされています。どうぞ、ご覧ください。

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明日9月6日(水)19時から東京芸術劇場で開催する《第571回定期演奏会》では、20世紀の旧ソ連で活動した二人の作曲家ヴァインベルクとショスタコーヴィチの作品を演奏します。

前半は、ヴァイオリンの世界的巨匠クレーメルの独奏で、ポーランド生まれのユダヤ人作曲家ヴァインベルクのヴァイオリン協奏曲を日本初演します。クレーメルは「ロシアで誕生したヴァイオリン協奏曲でも最も優れた作品のひとつ。メロディはロシアやユダヤの叙情性にあふれている」と魅力を語っています。日本にも広がりつつある“ヴァインベルク・ルネサンス”を是非とも体感してください。

後半に演奏するのは、ショスタコーヴィチの交響曲第4番。この作曲家の交響曲の中でも最大級の編成で、凶暴で先鋭な響きは、強烈なインパクトに満ちています。ロジェストヴェンスキーやテミルカーノフらロシアの巨匠らに鍛え抜かれた読響のパワーは、圧倒的な衝撃を放つでしょう。ポーランドの名匠カスプシクの渾身のタクトにご期待ください。

なお、以下のページ(PDF)で、配布するプログラム誌の、出演者プロフィールや曲目解説などをご覧いただけます。
 
チケットは、絶賛発売中です。6日の12時まで読響チケットセンター 0570-00-4390 でお申し込みいただけます。当日券は、会場入口にて18時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第571回定期演奏会

2017年9月 6日(水) 19:00 東京芸術劇場

指揮=ヤツェク・カスプシク
ヴァイオリン=ギドン・クレーメル

ヴァインベルク:ヴァイオリン協奏曲 ト短調 作品67 (日本初演)
ショスタコーヴィチ:交響曲 第4番 ハ短調 作品43

9正田響子.jpg月1日付で正田響子(しょうだ きょうこ)がヴィオラ奏者として、入団いたしました。2月から契約団員として出演、6ヶ月のテスト期間を終えました。
 
入団にあたって「小さな頃からずっとオーケストラで演奏するのが夢でした。読響のような素晴らしいオーケストラの一員として演奏できる事を本当に嬉しく思います。演奏会に関わっている全ての方々への感謝を忘れず、音楽家として日々努力してまいりたいと思います」と抱負を述べています。
 
【プロフィール】1994年、神奈川県横浜市出身。5歳からヴァイオリンを始め、2013年桐朋学園大学に入学。同年、ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2013で第1位となり、翌14年にザルツブルクのミラベル宮殿マルモアザールで演奏。大学3年の時にヴィオラに転向し、桐朋大学オーケストラでは首席も務めた。別府アルゲリッチ国際音楽祭、小澤征爾音楽塾、第一生命ホール「ARCUS」などで演奏するほか、読響、N響、東響などプロ・オーケストラにエキストラとして出演。室内楽などの活動も展開している。2017年3月に桐朋学園大学を卒業。これまでにヴァイオリンを宮坂政美、飯田芳江、石井志都子の各氏に師事。ヴィオラを佐々木亮氏に師事。
gidon-kremer3.jpg明日9月1日(金)《第605回名曲シリーズ》(会場:東京芸術劇場)では、世界的ヴァイオリニストのギドン・クレーメルとチェロの名手ディルヴァナウスカイテがソリストとして登場し、フィリップ・グラスの二重協奏曲を日本初演します。

31年ぶりに読響と共演するにあたりクレーメル自身がこの作品の演奏を強く希望し、今回の日本初演が実現することになりました。2010年に初演された二重協奏曲は、ミニマル音楽の大家グラスの手法が発揮された作品。二人のソリストとオーケストラが対話をするように進み、音の反復が次第に熱を帯びていきます。繊細に移りゆく多彩な響きをお楽しみください。

なお、読売新聞に掲載されたクレーメルのインタビューは以下からご覧いただけます。
YOMIURI ONLINE(掲載ページ):「ギドン・クレーメル 現代曲紹介 演奏家の使命

Jacek_Kaspszyk_4.jpg今回の指揮は、名門ワルシャワ・フィルの音楽監督を務める名匠ヤツェク・カスプシク。同郷のヴァインベルクが作曲した「ポーランドのメロディ」で幕開けし、後半は名曲として広く愛されているムソルグスキー(ラヴェル編)「展覧会の絵」を披露します。名匠が熟練のタクトで引き出す豊かな表現力にご期待ください。

チケットは好評発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

当日券は、18時から販売します。学生券(2,000円)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第605回名曲シリーズ

2017年9月 1日(金) 19:00 東京芸術劇場

指揮=ヤツェク・カスプシク
ヴァイオリン=ギドン・クレーメル
チェロ=ギードレ・ディルヴァナウスカイテ

ヴァインベルク:ポーランドのメロディ 作品47 no.2
フィリップ・グラス:ヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲 (日本初演)
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

12月17日(日)「第202回日曜マチネーシリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
 
なお、「第九」公演のチケットの残券情報は、以下のページからご覧いただけます。
【「第九」公演情報】 http://yomikyo.or.jp/dai9.php

明日8月24日(木)と25日(金)に、東京芸術劇場と横浜みなとみらいホールにて「サマーフェスティバル2017《ルイージ特別演奏会》」を開催します。

IMG_2253 - コピー.JPG現在チューリヒ歌劇場の音楽総監督などを務めている世界的巨匠ファビオ・ルイージが読響に初登場し、リヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」などを指揮します。イタリア出身の巨匠らしい熱い「うたごころ」と、輝かしいハーモニーをご堪能ください。

本日のリハーサルを終えたルイージ氏は、「今回、読響と初めて共演できることを大変嬉しく思います。リハーサルも順調に進んでおり、明日からの本番を楽しみにしています」と笑顔で意気込みを語りました。

チケットは読響チケットセンター 0570-00-4390 及び 読響チケットWEB にて好評発売中です。皆様のご来場、お待ちしています。

明日24日(木)の当日券は、18時から販売します。S席は残り僅か、A席は余裕あり(100枚程度)。学生券(25歳以下/要学生証)の整理券も18時から配布します。

25日(金)の当日券は、14時から販売します。S席は残り僅か、A席及び学生席(25歳以下/要学生証)は余裕あり(100枚程度)。

【公演情報】
8月24日(木)19時 東京芸術劇場 《ルイージ特別演奏会
8月25日(金)15時 横浜みなとみらいホール 《ルイージ特別演奏会

トップ写真.JPGのサムネイル画像いよいよ20日に開幕する《読響サマーフェスティバル2017》。会場で配布するプログラム誌「月刊オーケストラ」8月号には、夏休み特別企画として、現在エッセーを連載中のロックバンド「くるり」のフロントマン(ボーカル、ギター)で作曲家の岸田繁さん(写真左)と、20日の《三大交響曲》公演を指揮するチェンバロ・オルガン奏者で指揮者の鈴木優人さん(写真右)による「特別対談」を掲載しています。二人のジャンルを超えた「音楽の魂」の響き合いをお楽しみください。なお、この特別対談は9月以降、読響ホームページでも公開予定です。

8月の主催公演《読響サマーフェスティバル》は以下の4公演です。20日《三大交響曲》のチケットは完売しました。他の3公演のチケットは絶賛発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)へ。残券が少なくなっている公演もございますので、お買い逃しなく。

■読響サマーフェスティバル2017
8月20日(日)14時 東京芸術劇場 《三大交響曲
8月24日(木)19時 東京芸術劇場 《ルイージ特別演奏会
8月25日(金)15時 横浜みなとみらいホール 《ルイージ特別演奏会
8月28日(月)19時 東京オペラシティ 《三大協奏曲

!cid_5048BF70-9B86-4166-8200-8BF0166AE186 - コピー (2).jpg_DSC0053(C)読響.jpgのサムネイル画像明日8月16日(水)深夜2時29分(17日の午前2時29分)から3時59分までの日本テレビ「読響シンフォニック・ライブ」では、今年の4月15日に東京芸術劇場にて常任指揮者カンブルランの指揮で演奏したドビュッシーの「聖セバスティアンの殉教」交響的断章からと、5月13日に東京芸術劇場にてオンドレイ・レナルト指揮、ケイト・リウのピアノで演奏したショパンのピアノ協奏曲第1番の一部が放送されます。

常任指揮者カンブルランの色彩豊かなドビュッシーと、ケイト・リウの思い入れたっぷりの抒情的なショパンをお楽しみください。

なお、BS日テレでも8月26日(土)午前7時から放送される予定です。

日本テレビ「読響シンフォニック・ライブ」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/
IMG_0747.JPG9月と12月に登場する首席客演指揮者コルネリウス・マイスターのインタビューが、現在「YOMIURI ONLINE」でお読みいただけます(7月27日の読売新聞夕刊に掲載されたものです)。

YOMIURI ONLINE(掲載ページ):「音楽の物語と一体に コルネリウス・マイスター

マイスターは、今年4月に首席客演指揮者に就任し、9月16日~18日に就任後、初めての演奏会を東京・横浜で行います。
インタビュー記事では、9月に演奏するベートーヴェンの交響曲第6番「田園」と12月に取り上げるマーラーの交響曲第3番について、それぞれの作品の魅力を語っているほか、読響の常任指揮者を務めたゲルト・アルブレヒト氏とのエピソードなども打ち明けています。どうぞ、ご覧ください。

なお、9月16日~18日公演、及び12月12日公演のチケットは好評発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

【公演情報】
9月16日(土)14時 東京芸術劇場 《第200回土曜マチネーシリーズ
9月17日(日)14時 東京芸術劇場 《第200回日曜マチネーシリーズ
9月18日(月・祝)14時 東京芸術劇場 《第98回みなとみらいホリデー名曲シリーズ
12月12日(火)19時 サントリーホール 《第573回定期演奏会
クレーメル写真04(C)Alberts Linarts.jpg9月1日と6日に読響と31年ぶりに共演する世界的ヴァイオリニストのギドン・クレーメル氏のインタビューが、現在「YOMURI ONLINE」でお読みいただけます。

YOMIURI ONLINE(掲載ページ):「ギドン・クレーメル 現代曲紹介 演奏家の使命

9月公演では、二つの曲を日本初演するクレーメル氏。現代曲に力を注ぎ続けている自らの信念を語っているほか、9月公演で演奏するフィリップ・グラスの二重協奏曲(1日公演)とヴァインベルクのヴァイオリン協奏曲(6日公演)の各曲への思いや意気込みを語っています。どうぞ、ご覧ください。

なお、9月1日と6日公演のチケットは好評発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

【公演情報】
9月1日(金)19時 東京芸術劇場 《第605回名曲シリーズ
9月6日(水)19時 東京芸術劇場 《第571回定期演奏会

写真:©Alberts Linarts
1987_l.jpg現在発売中の「週刊新潮」(8月17・24日夏季特大号/新潮社)の「読む、見る、聴く/夏休みお薦めガイド」欄で、8月24日、25日の「ルイージ特別演奏会」の紹介記事が掲載されています。
どうぞ、ご覧ください。

週刊新潮ホームページ:http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/
8月28日(月)に東京オペラシティで開催する「読響サマーフェスティバル2017《三大協奏曲》」でソリストを務める岡本侑也さん(チェロ/22歳)のインタビューが、本日の読売新聞夕刊に掲載されています。ぜひ、ご覧ください。

岡本佑也3_c_Shigeto Imura - コピー - コピー.jpg岡本さんは今年5月~6月にブリュッセルで開催されたエリザベート王妃国際コンクールで第2位に入賞しました。インタビューでは、同コンクールでの新作協奏曲のエピソードをはじめ、ドイツで過ごした幼少期のことや今後の抱負などを語っています。

なお、28日の演奏会では、同コンクールの本選と同じドヴォルザークのチェロ協奏曲を弾きます。岡本さんの凱旋公演となる今回の演奏に、どうぞご期待ください。

チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)にて絶賛発売中。読響チケットWEBからもご購入いただけます。残席が少なくなっていますので、お買い逃しなく。

8月28日(月)公演情報:サマーフェスティバル2017《三大協奏曲》

葛西修平.jpg8月1日付で葛西修平(かさい しゅうへい)がトロンボーン奏者として、入団いたしました。1月から契約団員として出演、6ヶ月のテスト期間を終えました。
 
入団にあたって「読響という素晴らしい歴史のあるオーケストラの一員になることができ、大変嬉しく思います。関わってくださるすべての方への感謝を忘れず、少しでも多くのお客様の心に残る音楽をお届けできるよう、全力を尽くして精進してまいります」と抱負を述べています。
 
【プロフィール】1994年、茨城県出身。9歳からトロンボーンを始める。2013年に東京音楽大学に入学。2015年度学内オーディション合格者によるソロ・室内楽定期演奏会でストラヴィンスキー「兵士の物語」を演奏し、好評を博した。在学中から、東京フィルなどプロ・オーケストラにエキストラとして出演するほか、室内楽などでも活躍。2017年3月に東京音楽大学を卒業、卒業演奏会にも出演した。これまでトロンボーンを木村達也、箱山芳樹、呉信一の各氏に師事。室内楽を田中眞輔、津堅直弘、アンドレ・アンリ、水野信行の各氏に師事。
 
8月20日(日)「読響サマーフェスティバル2017《三大交響曲》」のチケットは、好評につき完売しました。
無題.png2017年12月27日(水)東京オペラシティコンサートホールにて、公益財団法人ソニー音楽財団主催による「Sony Music Foundation 東日本大震災 復興支援プロジェクト 仙台フィル×読響 スペシャル合同オーケストラによる小・中・高校生のための『第九』チャリティ・コンサート」が開催されます。

この演奏会は、ソニー音楽財団が2011年3月11日の未曾有の災害で被災された方々を支援するには何ができるかを考え、世界中で愛されている〈ベートーヴェンの「第九」交響曲のコンサート〉を通じて復興支援を行うことを目的とし、開催しているものです。2011年以降、毎年「第九」チャリティ・コンサートを開催してきており、読響が出演するのは2011年12月23日(指揮:下野竜也)以来、2回目になります。

今回は、若きマエストロ山田和樹の熱い呼びかけに、“復興に向けて歩み続けるオーケストラ”仙台フィルハーモニー管弦楽団と、“復興を応援する東京のオーケストラ”読響が応え、この公演のためだけに「復興支援のためのスペシャル合同オーケストラ」を結成します。志をともにしたメンバーによる一夜限りの豪華なコラボレーションに、ご期待ください。

チケットは、小学生・中学生・高校生がS席3,000円、A席1,500円。保護者の方がS席5,000円、A席3,000円。大人のみでも入場可能な、大人のみ券(※3階席のみ)が4,500円です。一般発売は8月23日。

なお、チケット収入の一部と公演当日の募金は、「公益財団法人 音楽の力による復興センター・東北」に寄付し、東日本大震災復興支援活動に役立てられます。

詳しくは、以下のソニー音楽財団のページをご覧ください。
http://www.smf.or.jp/concert/daiku_2017/
2月6日(火)「第17回読響アンサンブル・シリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
nikikairosen.png読響が演奏する東京二期会のリヒャルト・シュトラウスの歌劇「ばらの騎士」の公演が、7月26日(水)から東京文化会館にて開催されます。公演は、26日(水)、27日(木)、29日(土)、30日(日)の全4回。チケットは好評発売中です。
 
今回の指揮は、フランクフルト歌劇場音楽総監督のセバスティアン・ヴァイグレ。昨年8月に読響で4公演を振り、R.シュトラウス「家庭交響曲」などで好評を博し、今年4月のメトロポリタン・オペラでの「ばらの騎士」も成功に導いているマエストロです。
 
読響のオーケストラピットでの演奏は、昨年7月の東京二期会とのワーグナー「トリスタンとイゾルデ」などでも高い評価を得ており、今後も10月に新国立劇場でのワーグナー「神々の黄昏」、11月に日生劇場でのドヴォルザーク「ルサルカ」などの重要作を相次いで演奏します。今回、R.シュトラウスの最高傑作の一つとされる「ばらの騎士」で、名匠ヴァイグレと息の合った演奏にご期待ください。
 
今回の舞台は、イギリスのグラインドボーン音楽祭との提携公演。2014年に初演されて話題を呼んだリチャード・ジョーンズの演出による注目のプロダクションです。歌手の細かな動きが、音楽と緻密に関わり、R.シュトラウスのオペラの魅力を存分に伝えてくれることでしょう。
 
若手からベテランまで、日本を代表する二期会の歌手たちの充実した舞台と読響の演奏を、どうぞご堪能ください。
 
公演詳細: http://www.nikikai.net/lineup/rosen2017/ (東京二期会ホームページ)
 
チケットのお求め、お問い合わせは、二期会チケットセンター 03-3796-1831 http://www.nikikai.net/ticket/index.html へ。皆様のご来場、お待ちしております。
FL2012May235 credit BALU Photography - コピー (2).jpg8月24日と25日に読響と初共演する世界的巨匠ファビオ・ルイージ氏のインタビューが、現在「YOMURI ONLINE」でお読みいただけます(7月17日の読売新聞夕刊に掲載されたものです)。

YOMIURI ONLINE(掲載ページ):「ファビオ・ルイージ 読響と初共演

リヒャルト・シュトラウスの交響詩「英雄の生涯」をメインとしたプログラムについての意気込みを語っているほか、「英雄の生涯」の終結部で第1稿(初稿版)を用いる理由などを明かしています。どうぞ、ご覧ください。

なお、8月24日と25日公演のチケットは好評発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

【公演情報】
8月24日(木)19時 東京芸術劇場 《ルイージ特別演奏会
8月25日(金)15時 横浜みなとみらいホール 《ルイージ特別演奏会

写真:Barbara Luisi © BALU Photography
_D3S6829.jpg《読響アンサンブル・シリーズ》(会場:よみうり大手町ホール)の12月4日(月)《小森谷巧率いる精鋭の豊潤なブラームス》と2月19日(火)《上岡敏之と読響木管メンバー室内楽》の1回券を、明後日7月23日(日)から発売します。
 
同シリーズは、2015年から全11公演、完売が続いている人気シリーズです。この2公演も完売が予想されますので、どうぞ、どうぞお買い逃しなく。
 
お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)へ。
読響チケットWEB http://yomikyo.pia.jp/ でもご購入いただけます。

 

第16回読響アンサンブル・シリーズ

2017年12月 4日(月) 19:30 よみうり大手町ホール

《小森谷巧率いる精鋭の豊潤なブラームス》
ヴァイオリン=小森谷 巧(コンサートマスター)、小杉 芳之
ヴィオラ=柳瀬 省太(ソロ・ヴィオラ)、森口 恭子
チェロ=遠藤 真理(ソロ・チェロ)、渡部 玄一
ピアノ=須関 裕子

ブラームス:スケルツォ(F. A. E. ソナタ)
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第2番 ハ長調 作品87
ブラームス:弦楽六重奏曲 第2番 ト長調 作品36
※19時からプレ・トークあり

第17回読響アンサンブル・シリーズ

2018年2月 6日(火) 19:30 よみうり大手町ホール

《上岡敏之と読響木管メンバーによる室内楽》
ピアノ=上岡 敏之
フルート=倉田 優(首席)
オーボエ=北村 貴子
クラリネット=金子 平(首席)
ファゴット=井上 俊次(首席)
ホルン=日橋 辰朗(首席)
 
ビュッセル:カンテコール(Hr & Pf)
ヒンデミット:イングリッシュホルン・ソナタ(Eh & Pf)
ベートーヴェン:セレナーデ(Fl & Pf)
ルーセル:ディヴェルティスマン(六重奏)
プーランク:ピアノと木管のための六重奏曲

9月30日(土)「第6回パルテノン名曲シリーズ」のチケットは、好評につき完売しました。
エマニュエル・クリヴィヌ(C)Fabrice Dell'Anese - コピー.jpg年末恒例の人気企画として毎年盛況のベートーヴェン「第九」公演。今年は、12月19日(火)サントリーホールでの特別演奏会など東京・横浜にて計5公演を開催します。有名な美しい旋律と共に、この一年を振りかえるひとときをお過ごしください。
 
【「第九」公演情報】
12月17日(日)14時 東京芸術劇場 《第202回日曜マチネーシリーズ
12月19日(火)19時 サントリーホール 《「第九」特別演奏会
12月20日(水)19時 サントリーホール 《第607回名曲シリーズ
12月23日(土・祝)14時 東京芸術劇場 《第202回土曜マチネーシリーズ
12月24日(日)14時 横浜みなとみらいホール 《第99回みなとみらいホリデー名曲シリーズ
 
今年はベルリン・フィルやロイヤル・コンセルトヘボウ管、ロンドン・フィルなどを振り、2017/2018シーズンからフランス国立管の音楽監督に就任する名匠エマニュエル・クリヴィヌが登場します。経験豊かなタクトで、ベートーヴェンの音楽の神髄に迫ります。声楽ソリストには、ニューヨーク・フィルやベルリン・ドイツ響などと共演するダム=イェンセン(ソプラノ)をはじめ、国際的に活躍する実力派4人が揃いました。
 
_DSC6565.jpg名匠クリヴィヌのタクトで、日本を代表する新国立劇場合唱団と実力派歌手陣から引き出す歌声、そして最後にオーケストラと築く「歓喜の歌」のクライマックスを、どうぞご堪能ください。 
 
チケットは、7月15日(土)10時から発売開始します。
お申し込み:読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)

なお、インターネットからもお申し込みいただけます(ご利用登録が必要です)。
IMG_0954.JPG7月12日(水)の《第570回定期演奏会》で、ハイドンとベートーヴェンによるプログラムを指揮する鈴木秀美氏とのリハーサルが続いています。リハーサルの合間にインタビューを行いました。

___2015年8月以来、約2年ぶりにご出演いただきいます。

前回、ベートーヴェン「英雄」を演奏した時も読響の皆さんは技術力も高く、とても楽しい初共演でした。また2年ぶりに共演ができることを嬉しく思います。今回は協奏曲も入り、交響曲にしっかりリハーサル時間も取れるので、良いものが作れると期待しています。

___前半のハイドンの作品についての聴きどころは?

前半は、まずは2つの楽器の独奏を務めるゲリエさんの素晴らしいソロを存分にお楽しみください。それと2つの序曲、歌劇「真の貞節」序曲とオラトリオ「トビアの帰還」序曲をお聴きいただきます。まずは、ハイドンがオペラを作曲していたことを知っていただきたいです。歌劇「真の貞節」序曲によってオペラ・ブッファ(喜歌劇)的な軽くて楽しい音楽で幕開けし、2つの協奏曲の間にはオラトリオの序曲を入れました。こちらの方は最初に深刻な雰囲気の序奏があり、後に作曲されるハイドンの有名なオラトリオ「天地創造」などに繋がる部分を感じていただけると思います。

IMG_0947.JPG___後半に演奏するベートーヴェンの交響曲第7番はとても有名な作品です。

何度も繰り返し演奏している作品に取り組む時は、常に新鮮なイメージを持ち、新しいアイディアを持ちながら演奏するように心がけています。まるで初めて演奏するかのようにできるのが理想ですね。今回演奏する交響曲第7番は、ベートーヴェンの全ての交響曲の中でも、抜きん出て明るく、もの凄くポジティヴな感情を持ったものだと思います。その作品の持つエネルギーを放出できるような演奏になればと思っています。

___リハーサルでは念入りに和声の説明をし、楽員に繰り返し音色の変化を要求されていました。

楽団の皆様には分かりきっていることかもしれませんが、しっかりと和声の動きなどを再認識して皆で同じイメージを持って演奏することは、とても重要なことです。この作品のような有名曲には音楽の栄養素がいっぱい詰まっています。それらをしっかりと租借しないと、消化不良になってしまい、心も荒んでしまいます。芸術は細部に宿るんです。私が経験したことでは、十数年前にフランツ・ブリュッヘンの指揮で18世紀オーケストラの香港公演に急遽エキストラとして参加した時、彼らは二十何年も一緒に演奏していて曲も知り尽くしているにも関わらず、リハーサルでは一つの音のアクセント記号を確認するなど細部まで追求していて、その飽くなき探究心に驚きました。

___お客様に向けて、メッセージをお願いします。

まずは二つの独奏曲でゲリエさんの妙技を堪能していただき、序曲ではハイドンの知られざる一面も知っていただけると思います。そして後半の有名なベートーヴェンの交響曲では、作曲家が至る所に散りばめた細かな味わいに耳を傾けていただければ嬉しく思います。

◇   ◇   ◇

チケットは絶賛発売中。当日券は18時から販売します。学生券(2,000円)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第570回定期演奏会

2017年7月12日(水) 19:00 東京芸術劇場

指揮=鈴木 秀美
ホルン&トランペット=ダヴィッド・ゲリエ

ハイドン:歌劇「真の貞節」序曲 
ハイドン:ホルン協奏曲 第1番 ニ長調
ハイドン:オラトリオ「トビアの帰還」序曲 
ハイドン:トランペット協奏曲 変ホ長調
ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92

1708l.jpg現在発売中の雑誌「日経おとなのOFF」(8月号/日経BP社)の「Music」のコーナーで、常任指揮者カンブルランのインタビューが掲載されています。

2010年の常任指揮者就任から7年を経た読響との関係についてや、11月に指揮するメシアンの歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」(演奏会形式)の特徴や聴きどころなどを語っています。また、カンブルランがインスパイアされる二つのものが紹介されています。ぜひ、お買い求めいただき、ご覧ください。

「日経おとなのOFF」HP:http://trendy.nikkeibp.co.jp/off/
7月7日(金)の《第604回名曲シリーズ》では、ブラジル生まれの世界的巨匠ネルソン・フレイレが登場し、ブラームスのピアノ協奏曲第2番で共演します。指揮は、飯守泰次郎。

freire-005(C)Hennek - コピー (2).jpg在72歳のフレイレは、円熟の頂点を迎え、世界各地の聴衆を魅了しています。ブラームスのピアノ協奏曲の演奏でも世界的名声を得ており、2005年の録音(シャイー指揮/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管)は、米グラミー賞にノミネートされたほか、年間最優秀ディアパゾン・ドール賞、英グラモフォンの協奏曲部門賞と併せて年間最優秀賞にも輝くなど賞を総なめにしました。

それから10年以上を経た今、滋味豊かな表現力やスケールの大きな構成力を発揮し、ブラームス特有の深遠な世界を表してくれることでしょう。どうぞ、ご期待ください。

なお、第3楽章では、ソロ・チェロ奏者の遠藤真理がチェロ独奏を弾きます。先日ドヴォルザークの協奏曲で喝采を浴びた遠藤の美しい音色にもご注目ください。

コンサートの後半は、新国立劇場オペラ芸術監督の飯守が、得意のワーグナーの管弦楽名曲選で渾身のタクトで熱い演奏を繰り広げます。

チケットは、絶賛発売中です。S席とC席は完売、残りはA席とB席(残り僅か)です。
お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

【公演情報】http://yomikyo.or.jp/concert/2016/12/604.php

なお、今回の来日では、明日4日(火)に、すみだトリフォニーホールでリサイタルも開催します。
【リサイタル公演情報】https://www.triphony.com/concert/detail/2016-11-001225.html

KAJIMOTOのホームページで、今回の来日に関してのインタビューもご覧いただけます。

【フレイレのインタビュー】http://www.kajimotomusic.com/jp/news/k=2751

009 - コピー.JPG7月1日(土)と2日(日)では、ソロ・チェロ奏者の遠藤真理が、ドヴォルザークのチェロ協奏曲(指揮は小林研一郎)でソリストとして登場します。作品の思いやなどを語っていただきました。
※このインタビューは、プログラム誌「月刊オーケストラ」7月号の「楽員からのメッセージ」を短くしたものです。

__遠藤さんは4月に読響に入団したニューフェイス。7月1日と2日は、ドヴォルザークのチェロ協奏曲を披露します。
 
 この曲は少なくとも30回以上、オーケストラと演奏しています。初めて弾いたのは21歳の時、日本音楽コンクールに出た時で、上手く弾けたとは思わなかったのですが1位になりました。数年後、「プラハの春」国際コンクールの本選もハイドンのチェロ協奏曲第2番とこの曲でした。プラハ交響楽団の前奏が素晴らしい音色で、弦のトレモロが木の葉のすれあう音のように聞こえて、3分半ぐらいの間に、すっかり私の中に鮮烈なイメージが出来上がってしまったのです。もうコンクールなんていい、ここで弾けるだけで十分だと思って演奏しました。結果は(1位なしの)3位で、びっくり。私にとって思い出深い曲です。
 この曲の聴きどころは、オーケストラが伴奏ではないこと。それが一番だと思います。どの楽器にも素敵なメロディがいっぱい出てくる。オーケストラだけ聴いても飽きません。3楽章にはコンサートマスターとの掛け合いもあります。なかなか余裕がないのですが、 にこやかに演奏したいと思います。
 
__東京芸大卒業と当時にプロデビュー、オーストリア留学を経て、内外のオーケストラと共演(読響とは5回)してきました。
 
 ソリストとしてオーケストラと共演する時、だいたいどこのオーケストラも1回のリハーサルですぐ本番です。「どう弾きますか」とお互いに探り合うわけです。最初に読響と共演したのは2011年のサン=サーンスの協奏曲でしたが、怖かったですよぉ(笑)。でも、今回は全然雰囲気が違う。非常に貴重な機会だと思います。お互いが対話できるようなリハーサルと本番ができるといいなと思っています。とても楽しみです。
 
__これまでずっとソロ活動だっただけに、オーケストラで交響曲などを演奏するのはいかがですか?
 
 読響のチェロ・セクションは私をすごく支えてくれる。育てようとしてくれるのかもしれない。温かさを感じますね。セクションというのは大事だなと気付きました。私のようにオーケストラで首席を弾く経験がないのに受け入れてくれる態勢が出来ている。ソロ・チェロとしての先輩である毛利伯郎さん、嶺田健さんが築いてくれたものかなと思いますね。
 読響にはいい演奏家ばかりで、室内楽的な要素が感じられます。私は首席としてはまだまだで、大変なことはたくさんあるけど、とても楽しいです。音楽の世界が広がりました。

【演奏会情報】
7月2日(日)《第199回日曜マチネーシリーズ
※両公演とも残券が少なくなっております。
小林研一郎CD:ブラ4.jpg「小林研一郎(特別客演指揮者)=読響/ブラームス全集」の第4弾として、ブラームスの交響曲第4番とシューマンの交響曲第4番を組み合わせたCDが6月21日にEXTONレーベルから発売されました。好評を続けていたブラームス全集は、これで完結となります。

 
ブラームスの交響曲第4番では、確信に満ちた重厚な響きが小林研一郎の深みへの到達を伝えてくれます。ソノリティ豊かで美しい弦楽器のハーモニーと、管楽器の艶やかな響きは、現在の読響の演奏クオリティの高さを示すものといえるでしょう。
カップリングのシューマンの交響曲第4番は、小林マエストロにとって初の録音。この作品に内在する陰影を、堂々たる正攻法で表出しています。コバケン&読響の二つの交響曲をお楽しみください。
 
■ブラームス:交響曲第4番
(2016年11月23日/昭和音楽大学テアトロ・ジーリオ・ショウワにおけるセッション録音)
■シューマン:交響曲第4番
(2017年1月11-12日/東京芸術劇場におけるセッション録音)
 
発売元:(株)オクタヴィア・レコード(レーベル名:EXTON)
品番:OVCL-00634 価格:3,200円(税別)
※下記オクタヴィア・レコードのHPからも、ご購入いただけます。
【今後の小林研一郎&読響の演奏会】
今週末、小林研一郎指揮《炎のチャイコフスキー》、好評発売中です。
両日とも残券が少なくなっています。お買い逃しなく。
7月1日(土)《第199回土曜マチネーシリーズ》 

COCQ-85365_J写_M.jpg今年2月に惜しまれつつ逝去したスクロヴァチェフスキと読響による「ブラームス:交響曲全集〔UHQCD〕」が、6月21日に日本コロムビア(DENONレーベル)から発売されました。

スクロヴァチェフスキが読響の常任指揮者に就任した2007年からスタートしたブラームスの交響曲シリーズは、構造が浮き出すような解釈とドイツ正統派の響きで、大きな話題を呼びました。今回4つの交響曲を、マスターテープに限りなく近い超高音質のUHQCDでオーケストラの隅々まで、そしてホールの空気感までをみずみずしく再現しています。どうぞ、お聴きください。
 
■ブラームス:交響曲第1番~第4番、ハイドンの主題による変奏曲
(2007年4月~2009年3月21日/東京芸術劇場、サントリーホールでのライヴ録音)
 
発売元:日本コロムビア株式会社(レーベル名:DENON)
品番:COCQ-85365~85368(4CD) 価格:4,600円(税別)
※下記、日本コロムビアのHPからも、ご購入いただけます。
6Young07(c) Monika Rittershaus - コピー.jpg月24日(土)と26日(月)に、東京(東京芸術劇場)と大阪(フェスティバルホール)にて、名匠シモーネ・ヤングの指揮で、R.シュトラウスの大曲「アルプス交響曲」などを披露します。

「アルプス交響曲」は、雄大なアルプスの日の出から日没までを、劇的で壮大なスケールで表現した交響曲です。4管編成に加え、バンダの金管楽器が並び、ウィンドマシーンやサンダーシートなど多数の打楽器が活躍します。読響が誇る豊潤な響きの弦楽器や、重厚で力強い管楽器のサウンドをご堪能ください。ヤングは、ウィーン国立歌劇場やハンブルク国立歌劇場などでR.シュトラウスのオペラ作品でも非常に高い評価を得ており、その真価が発揮されるでしょう。

前半の
プロコフィエフのピアノ協奏曲第3番では、ロンドン国際コンクールの覇者アブドゥライモフが登場します。
聴く者を驚かせる超絶テクニックと類稀なる音楽性にご注目ください。

チケットは、絶賛発売中です。
当日券は、両日とも開演1時間前から発売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も、開演1時間前から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第569回定期演奏会

2017年6月24日(土) 18:00 東京芸術劇場

指揮=シモーネ・ヤング
ピアノ=ベフゾド・アブドゥライモフ

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

第17回大阪定期演奏会

2017年6月26日(月) 19:00 フェスティバルホール(大阪)

指揮=シモーネ・ヤング
ピアノ=ベフゾド・アブドゥライモフ

プロコフィエフ:ピアノ協奏曲 第3番 ハ長調 作品26
R.シュトラウス:アルプス交響曲 作品64

【お申し込み】 フェスティバルホールチケットセンター 06-6231-2221 http://www.festivalhall.jp/ticket.html

読響チケットセンター 0570-00-4390

simone_young(c)Berthold Fabricius.jpg6月17日、18日、24日、26日の東京と大阪公演で指揮台に上がる名匠シモーネ・ヤングのインタビューが、読売新聞に掲載されました。ヤングはハンブルク国立歌劇場の総裁を務めるなど欧州でキャリアを積んでおり、世界の一流歌劇場や楽団に客演しています。今回、読響への初登場にも大きな注目が集まっています。

インタビューは、以下のよみうりオンラインのページでもご覧いただけます。
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20170609-OYT8T50003.html

読響と演奏する二つのプログラム、ブラームスの交響曲第2番とR.シュトラウスのアルプス交響曲の聴きどころを紹介するほか、自身の音楽理念や娘とのエピソードなどを語っています。

4公演のチケットは、好評発売中です。お申し込みは読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

【公演情報】
6月24日(土)《第569回定期演奏会
6月26日(月)《第17回大阪定期演奏会

2016年4月14日《第557回定期演奏会》で下野竜也の指揮で演奏した池辺晋一郎「多年生のプレリュード」が、CD「池辺晋一郎 作品集」(カメラータ・トウキョウ)に収められ、6月10日にリリースされました。

20170612125508-0001.jpgこの作品は、2011年1月22日《第500回記念定期演奏会》のために、読響が委嘱したものです。池辺氏は作曲にあたり、自身が高校生の時に読響のリハーサルを見学した時まで記憶を辿り、そこから2010年までの読響への思いを曲に込めました。下野竜也指揮による初演で成功を収め、2016年4月の再演でも音楽誌などで高い評価を得ました。

なお、このCDには「多年生のプレリュード」の他、交響曲第10番「次の時代のために」などが併録されています。

発売元:株式会社カメラータ・トウキョウ
品番:CMCD-28348
販売価格:2,800円

詳細は以下をご覧ください。
ぜひお買い求め、お聴きください。
明日6月11日(日)と13日(火)は、欧州で注目を浴びるスウェーデンの新鋭ダニエル・ブレンドゥルフがリムスキー=コルサコフ「シェエラザード」などを振り、日本デビューを果たします。

ブレンドゥルフはマーラーDaniel Blendulf High Res 4 - credit Marco Borggreve.jpg室内管などをチェロ奏者として活躍後、指揮者に転向。2014年にスウェーデン指揮コンクールで優勝し、スウェーデン放送響、フィンランド放送響、エーテボリ響、BBCウェールズ管などを振り、現在はダーラ・シンフォニエッタの首席指揮者を務めています。

リムスキー=コルサコフの傑作「シェエラザード」で名旋律をドラマティックに響かせ、「千夜一夜物語」の世界を表情豊かに描きます。コンサートマスターの長原幸太のソロにもご注目ください。

前半は、日本屈指のチェロの名手・宮田大が、ショスタコーヴィチのチェロ協奏曲第1番で、優れた技巧と多彩な音色を駆使し、切れ味鋭いソロを奏でます。どうぞ、ご期待ください。

チケットは、好評発売中です。お申込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。
当日券は、両日とも開演1時間前から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)も、開演1時間前から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第97回みなとみらいホリデー名曲シリーズ

2017年6月11日(日) 14:00 横浜みなとみらいホール

指揮=ダニエル・ブレンドゥルフ
チェロ=宮田 大

シベリウス:組曲「レンミンカイネン」から"トゥオネラの白鳥"
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35

第603回名曲シリーズ

2017年6月13日(火) 19:00 東京芸術劇場

指揮=ダニエル・ブレンドゥルフ
チェロ=宮田 大

シベリウス:組曲「レンミンカイネン」から"トゥオネラの白鳥"
ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲 第1番 変ホ長調 作品107
リムスキー=コルサコフ:交響組曲「シェエラザード」作品35

20170523134635-0001.jpg

東京芸術劇場(池袋)との提携事業「芸劇ジュニア・アンサンブル・アカデミー(弦楽アンサンブルコース)」の受講生を現在募集しています。 

「芸劇ジュニア・アンサンブル・アカデミー」とは、東京芸術劇場が主催する未来の演奏家育成のためのアカデミーで、小学校高学年から高校生までを対象に、読響楽団員がアンサンブル演奏の指導を行います。
 
今年度は弦楽アンサンブルコースを開講します。計10回のアンサンブルレッスンと成果発表演奏を予定しており、講師は伝田正秀(アシスタント・コンサートマスター)ら、読響楽団員(弦楽器)が務めます。
 
受講生の募集期間は2017年6月15日(木)まで。
開催概要、応募方法等は東京芸術劇場のホームページをご覧ください。
http://www.geigeki.jp/performance/event171/(東京芸術劇場公式ホームページ)

 

Inger Dam-Jensen 2 2015(C)Isak Hoffmeyer - コピー.jpg

12月17日~24日に開催する《ベートーヴェン「第九」》公演のソプラノ歌手が、インガー・ダム=イェンセンに決まりました。

デンマーク出身のダム=イェンセンは、1993年にカーディフ国際声楽コンクールに優勝し、以後欧米各地で活躍しているソプラノ歌手。ドホナーニ、ハイティンク、ブロムシュテットら巨匠の指揮で、ニューヨーク・フィル、ベルリン・ドイツ響、フィルハーモニア管などと共演。パリ・オペラ座、英国ロイヤル・オペラ、デンマーク王立歌劇場などでも聴衆を魅了しています。

第九」公演(大阪公演を除く)など12月のシリーズ公演のチケット(1回券)は、7月15日(土)から一般発売します(会員優先は、7月8日から)。
岡本佑也3_c_Shigeto Imura.jpg8月28日(月)に東京オペラシティでの「読響サマーフェスティバル2017《三大協奏曲》」にソリストとして登場するチェロの岡本侑也氏が、ベルギーのブリュッセルで開催されたエリザベート王妃国際コンクールで第2位に入賞しました。おめでとうございます。

《三大協奏曲》公演では、本選で演奏し、高い評価を得たドヴォルザークのチェロ協奏曲を披露します。どうぞ、岡本氏の凱旋公演となる《三大協奏曲》公演をお聴き逃しなく。


公演情報:8月28日(月)《三大協奏曲

読売新聞の記事:http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170604-OYT1T50022.html

本選のドヴォルザークのチェロ協奏曲の動画(「The Strad」のサイトから):

http://www.thestrad.com/yuya-okamoto-performs-final-queen-elisabeth-cello-competition/

チケットは絶賛発売中です。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。

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