News

20220515.jpg

5月11日(水)、那覇文化芸術劇場なはーとにて、沖縄復帰50周年と読響の創立60周年を記念した「辻井伸行×読売日本交響楽団」那覇公演を開催し、1550人の満員のお客様にご来場いただき、大盛況のうちに終了しました。

読響にとって、1992年3月以来、30年振りとなる沖縄公演でした。国際的に活躍する沼尻竜典が指揮し、国民的人気ピアニスト辻井伸行が共演し、ショパンのピアノ協奏曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第4番などを披露し、お客様から大きな拍手をいただきました。

前日の10日(火)には、那覇市出身の上里友二(ホルン)ら5人の楽団員が那覇高校吹奏楽部の指導を行いました。また、本公演収入の一部を「沖縄子どもの未来県民会議」に寄付しました。

これらの模様は、読売新聞や沖縄テレビなどで報じられました。

○読売新聞「読響が30年ぶり沖縄公演、指揮者『今後もクラシックの魅力届けたい』…辻井伸行さんも共演」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220511-OYT1T50275/

○読売新聞「『もっと息をいれて』読響楽団員、沖縄の高校で吹奏楽部員を指導…復帰50年記念の公演前に」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/music/20220510-OYT1T50231/

○読売新聞「沖縄の子供の貧困解消へ、読響公演から寄付金…玉城知事『夢への前進へ役立てたい』」
https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220512-OYT1T50223/

○沖縄テレビ「夢の競演 観客を魅了 辻井伸行×読売日本交響楽団」
https://www.otv.co.jp/okitive/news/post/00005256/index.html

○沖縄テレビ「一流の楽団員の演奏指導 吹奏楽部の高校生感激」
https://www.otv.co.jp/okitive/news/post/00005255/index.html

20220510_クレジットアリ.jpg7月22日(金)《第619回定期演奏会》、7月26日(火)《第653回名曲シリーズ》のチケット(1回券)は、5月18日(水)から一般発売/5月13日(金)から読響会員優先発売します。


7月公演には、ザルツブルク音楽祭など欧州で活躍する鬼才アレホ・ペレスが登場し、ショスタコーヴィチの交響曲第12番「1917年」やサン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」などの2つのプログラムを指揮します。ソリストには、世界的ヴァイオリニストの諏訪内晶子、アルゲリッチから絶賛されるピアノの名手ボジャノフ、日本を代表するギタリストの村治佳織が登場します。

お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)、もしくは 読響チケットWEB へ。

■7月22日(金)19時開演 サントリーホール《第619回定期演奏会》
指揮=アレホ・ペレス
ヴァイオリン=諏訪内晶子
ピアノ=エフゲニ・ボジャノフ
エトヴェシュ:セイレーンの歌(日本初演)
メンデルスゾーン:ヴァイオリンとピアノのための協奏曲 ニ短調
ショスタコーヴィチ:交響曲第12番 ニ短調 作品112 「1917年」
【チケット発売日】一般:5月18日(水)/読響会員優先:5月13日(金)

■7月26日(火)19時開演 サントリーホール《第653回名曲シリーズ》
指揮=アレホ・ペレス
ギター=村治佳織
ロッシーニ:歌劇 「泥棒かささぎ」 序曲
ロドリーゴ:アランフェス協奏曲
サン=サーンス:交響曲第3番 ハ短調 作品78 「オルガン付き」
【チケット発売日】一般:5月18日(水)/読響会員優先:5月13日(金)

※今後の状況の変化により、出演者や曲目が変更になることや、公演を急遽中止させていただく場合もございますので、何卒ご了承ください。
※ご購入いただいたチケットは、公演が中止になった場合以外でのキャンセル・払い戻しはできませんので、予めご了承ください。
※ご来場に際しては、「感染予防対策へのご協力のお願い」をご覧ください。

6月16日(木)《第652回名ガルシアガルシア(c)Darek Golik Chopin Institute-クレジットあり.jpg曲シリーズ》に出演を予定していたピアノのキット・アームストロングは、各国の渡航制限などから来日できなくなりました。代わりに、昨年のショパン国際コンクールで第3位入賞したスペインの新星マルティン・ガルシア・ガルシアが出演します。曲目の変更はございません。

誠に申し訳ございませんが、何卒ご理解くださいますよう、お願いいたします。なお、変更によるキャンセル・払い戻しはできません。

ガルシア・ガルシアは、1993年スペイン生まれ。マドリードのレイナ・ソフィア音楽学校やニューヨークのマネス音楽大学で学び、昨年8月にはクリーヴランド国際コンクールで優勝。10月のショパン国際コンクールで第3位に入賞、コンチェルト賞も受賞しました。音楽へのひたむきな姿勢やユニークな解釈、陽気なキャラクターで一躍脚光を浴びました。今回、モーツァルトの協奏曲第23番で、どんな独創的な演奏を繰り広げるのか、どうぞご期待ください。

チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390 及び 読響チケットWEB にて好評発売中です。

■6月16日(木)19時開演 サントリーホール《第652回名曲シリーズ》
指揮=セバスティアン・ヴァイグレ
ピアノ=マルティン・ガルシア・ガルシア
ドヴォルザーク:交響詩 「真昼の魔女」
モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番
ドヴォルザーク:交響曲第8番

20220506145103-0001.jpg

明日5月7日(土)19時からサントリーホール大ホールで開催される「こども音楽フェスティバル/クロージング・コンサート~ディスカバー・オーケストラ」に出演します。

ソニー音楽財団とサントリー芸術財団が主催する同フェスティバルは、0歳乳児から高校生まで、子どもの年齢に合わせて企画された演奏会やワークショップが5月4日から7日までの4日間にわたり展開され、親子でクラシック音楽を一日中楽しむことができるもの。

「クロージング・コンサート~ディスカバー・オーケストラ」(小学生以上が入場可能)では、大友直人の指揮で、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番第1楽章(独奏:小山実稚恵)のほか、ホルストの「木星」、J.ウィリアムズの「スター・ウォーズ」メインタイトルなどの馴染みのある名曲を演奏します。

チケット(当日券)については、サントリーホールチケットセンター 0570-55-0017 にお申し込み・お問い合わせください。

また、このコンサートは、YouTubeで無料ライブ配信されます。どうぞ、お楽しみください。詳しくは、以下のページをご覧ください。
https://www.kofes.jp/program/755/

明日4月29日(金・祝)15時から、山梨県甲府市のYCC県民20220428.jpg文化ホールにて、読響創立60周年記念《甲府特別演奏会》を開催します。

注目を浴びる気鋭指揮者・坂入健司郎が読響に初登場します。坂入は大学生の頃、読響の舞台スタッフのアルバイトをしながらリハーサルを見学した経験などが、指揮者を目指すきっかけになったと言います。「読響は、私にとってまさに『育ててもらったオーケストラ』。今回、生涯忘れることができないであろう特別な演奏会になると思います。素晴らしいサウンドを持つ読響と、ブラームスの大作に取り組むことは、とても感慨深いです。ご期待ください」と期待を語りました。

独奏を務める牛田智大は、ショパンの協奏曲第2番について「読響と初共演で演奏した特別な作品。ショパンの純粋で脆い精神世界が投影された美しい音楽で、特にマズルカのリズムによる素朴でチャーミングな第3楽章は心がほんのりと温かくなるような音楽です」と紹介。「YCC県民文化ホールでは15歳ごろに一度リサイタルをさせていただいたことがあり、再び訪れることをとても嬉しく思っています。坂入さんと読響の皆様と共に、滋味溢れるロマン派の名作をお届けできることを楽しみにしています」と抱負を述べました。

当日券(一般3,500円、学生1,000円)は、14時から会場入口受付にて販売します。皆様のご来場をお待ちしております。

読響創立60周年記念 甲府特別演奏会

2022年4月29日〈金・祝〉

会場=YCC県民文化ホール(山梨県立県民文化ホール)

指揮=坂入健司郎
ピアノ=牛田智大

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」序曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
ブラームス:交響曲第1番 ハ短調 作品68

4月29日(金・祝)に山梨県甲府市のYCC県民文化ホールで開催する《読響創立60周年 甲府特別演奏会》の記事が、読売新聞山梨県版(地域面/3月2日朝刊)と山梨日日新聞(文化面/4月20日朝刊)に掲載されました。どうぞ、ご覧ください(読売新聞、山梨日日新聞の許可を得て、画像を掲載します)。チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390 で好評発売中です。
20200426.jpg

2022/2023シーズンがいよいよ開幕! 4月23日(土)と24日(日)、各14時DSC_3112 - コピー (3).jpgから東京芸術劇場にて《第246回土曜・日曜マチネーシリーズ》を開催します。

“炎のマエストロ”と呼ばれ絶大な人気を誇る特別客演指揮者の小林研一郎が、ベートーヴェンの三重協奏曲とベルリオーズの幻想交響曲を披露します。82歳を迎えた小林が、エネルギー溢れるタクトで、輝かしいサウンドを築きます。「幻想」のフィナーレでは、狂気が乗り移るような圧倒的な音楽が展開されるでしょう。

前半には、新鋭ヴァイオリニストの周防亮介、読響のソロ・チェロ奏者の遠藤真理、美しい音色を持つピアニストの小林亜矢乃の3人が共演。ベートーヴェンの三重協奏曲で息の合った演奏を繰り広げます。どうぞ、ご期待ください。


当日券は、両公演とも13時から販売します。また、学生券(2,000円/要学生証)の整理券も13時から配布します。皆様のご来場をお待ちしております。

第246回土曜マチネーシリーズ

2022年4月23日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=周防亮介
チェロ=遠藤真理(読響ソロ)
ピアノ=小林亜矢乃

ベートーヴェン:三重協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲

第246回日曜マチネーシリーズ

2022年4月24日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=周防亮介
チェロ=遠藤真理(読響ソロ)
ピアノ=小林亜矢乃

ベートーヴェン:三重協奏曲
ベルリオーズ:幻想交響曲

会員CDイメージ.png現在、2022年度シリーズの年間・上期会員券を絶賛発売中です。

2022年度読響会員の方には、4月23日(土)から読響主催シリーズ公演の会場で2022年度会員特典CD(非売品)の引き換えを行います。読響会員の方は、年間・上期会員券(チケット)と共にお送りした「特典CD引換券」(はがきサイズ・水色)をお持ちいただき、各会場の特典CD引換所にお越しください。 

特典CDは、以下の2種類からお選びいただけます。
 
■ 【A】《ヴァイグレのチャイコフスキー/交響曲第5番》
○セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
 チャイコフスキー:交響曲第5番
 
■ 【B】《読響指揮者陣3人による序曲・前奏曲集》
○セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
 ヴェルディ:歌劇「運命の力」序曲
 ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲
 ○山田和樹(首席客演指揮者)
 ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
○鈴木優人(指揮者/クリエイティヴ・パートナー)
 リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲

今回の会員特典CDは、読響と充実した演奏を続けている常任指揮者ヴァイグレが指揮した21年6月公演のチャイコフスキーの交響曲第5番【A】、ヴァイグレ、山田和樹、鈴木優人の3人による序曲・前奏曲集【B】の2種類です。【B】はヴァイグレによるヴェルディの歌劇「運命の力」序曲とワーグナーの歌劇「タンホイザー」序曲、山田和樹によるドビュッシー「牧神の午後への前奏曲」、鈴木優人が昨年4月に緊急事態宣言の発令のため無観客で開催した演奏会からリムスキー=コルサコフ「ロシアの復活祭」序曲の4曲を収録しました。

※引き換えについて
2022年8月以降(2023年3月まで)は、「主催者受付」にて、お引き換えが可能です。引換期間後は、ご用意できない場合もございます。予めご了承ください。

※2021年度の会員CDについて
まだ引き換えがお済みでない方は、会場に引換券(はがきサイズ・オレンジ色)をお持ちいただき、お早めにお引き換えください。

本日4月20_1DX1714_(c)中村風詩人 - コピー.jpg日(水)深夜26時35分(21日の午前2時35分)からの日本テレビ「読響プレミア」では、今年2月24日の公開収録(会場:新宿文化センター)から、太田弦の指揮、小曽根真のピアノによるガーシュインの「ピアノ協奏曲 ヘ調」を放送します(写真©中村風詩人)。

急病の角野隼斗に代わり、世界的ジャズピアニスト小曽根真が急遽、代役を務めました。公演当日の朝に代役の話を受け、会場に開演ギリギリに到着した小曽根真は、ほとんどぶっつけ本番で演奏に臨みました。緊張感ただよう会場の雰囲気の中、登場した小曽根は、緩急自在な演奏を展開し、共演者や会場の雰囲気を一気に変えてしまいました。太田弦指揮&読響と熱いセッションを繰り広げ、圧倒的な演奏を生みました。どうぞ、お楽しみください。

日本テレビ「読響プレミア」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

同放送は、BS日テレでも4月30日(土)午前7時から放送される予定です。