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下野竜也の指揮、藤田真央のピアノ20210413.jpgでお届けする読響の5月主催2公演のチケットを、明日4月14日(水)10時から発売します(※お一人様、1公演につき4枚まで)。

5月21日(金)《第608回定期演奏会》では、読響と数々の知られざる作品を取り上げ、新たな光を当ててきた下野竜也が、「もっと演奏されるべき」と強い思いを持っているマルティヌーの2作品を指揮します。チェコ音楽の伝統を継承しつつ、新たな響きを探求したマルティヌーの魅力に迫るでしょう。前半には、チャイコフスキー国際コンクール第2位に輝き、今最も注目を浴びているピアニストの藤田真央がモーツァルトの名旋律を詩情豊かに奏で、天衣無縫の音楽を放ちます。

5月25日(火)《第642回名曲シリーズ》では、下野がバーバーやケンドールら多彩なプログラムを指揮し、メインのストラヴィンスキー「火の鳥」では切れ味抜群のタクトで、シャープなリズムと迫力のサウンドを引き出すでしょう。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では、藤田真央のピアノが紡ぐロマンティックな音世界をお楽しみください。

■《第608回定期演奏会》
5月21日(金)19時開演 会場:サントリーホール
指揮=下野竜也、ピアノ=藤田真央
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 K.467
マルティヌー:交響曲第3番 他
S¥7,600 A ¥6,600 B ¥5,600 C ¥4,100

■《第642回名曲シリーズ》
5月25日(火)19時開演   会場:サントリーホール
指揮=下野竜也、ピアノ=藤田真央
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版) 他
S¥7,600 A ¥6,600 B ¥5,600 C ¥4,100

※今後の状況の変化により、出演者や曲目が変更になることや、公演を急遽中止させていただく場合もございますので、何卒ご了承ください。
※ご来場に際しては、「感染予防対策へのご協力のお願い」をご覧ください。

第608回定期演奏会

2021年5月21日〈金〉 サントリーホール

指揮=下野竜也
ピアノ=藤田真央

マルティヌー:過ぎ去った夢
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 ハ長調 K. 467
マルティヌー:交響曲第3番

第642回名曲シリーズ

2021年5月25日〈火〉 サントリーホール

指揮=下野竜也
ピアノ=藤田真央

バーバー:序曲「悪口学校」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
ハンナ・ケンドール:スパーク・キャッチャーズ(日本初演)
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)

IMG_1317.jpg読響が所蔵し、2016年から和歌山県に寄託している南葵音楽文庫関連の書籍3冊が中央公論新社から発売中です。

■和歌山県教育委員会編『紀州徳川400年 南葵音楽文庫案内
文庫資料の紹介本。オールカラー本文96ページ、3,000円(税抜)

■徳川頼貞『薈庭楽話(ワイテイガクワ)
頼貞氏の随筆(私家版)の復刻。本文384ページ、3,000円(税抜)

■喜多村進『徳川頼貞公の横顔
南葵音楽文庫の司書による、頼貞氏に関する回想録。本文200ページ、2,000円(税抜)

なお、6月8日(火)には南葵音楽文庫寄託5周年を記念して、和歌山県民文化会館にて、「読売日本交響楽団和歌山公演」を開催。原田慶太楼の指揮でネイラーの序曲「徳川頼貞」を演奏するほか、清塚信也を独奏に迎えてグリーグのピアノ協奏曲などを演奏します
https://yomikyo.or.jp/concert/2021/03/5-13.php#concert

南葵音楽文庫に関しては以下のページをご覧ください。
https://yomikyo.or.jp/nanki.php

5月の主催公演の開催について、お知らせいたします。202105.jpg

5月21日(金)《第608回定期演奏会》では、当初出演を予定していたピアノのアンドレ・ラプラントが政府の入国制限などにより来日できないことから、代わりに藤田真央が出演します。曲目の変更はございません。

5月25日(火)《第642回名曲シリーズ》では、当初出演を予定していた指揮のジョナサン・ヘイワードとピアノのマリアム・バタシヴィリが政府の入国制限などにより来日できないことから、代わりに下野竜也が指揮し、ピアノの藤田真央が独奏を務めます。曲目の変更はございません。

なお、5月公演のチケット(1回券)は、4月14日(水)から一般発売/4月11日(日)から読響会員優先発売します(※お一人様、1公演につき4枚まで)。

■《第608回定期演奏会》
5月21日(金)19時開演 会場:サントリーホール
指揮=下野竜也、ピアノ=藤田真央
マルティヌー:過ぎ去った夢
モーツァルト:ピアノ協奏曲第21番 K.467
マルティヌー:交響曲第3番
【チケット発売日】一般:4月14日(水)/読響会員優先:4月11日(日)

■《第642回名曲シリーズ》
5月25日(火)19時開演   会場:サントリーホール
指揮=下野竜也、ピアノ=藤田真央
バーバー:序曲「悪口学校」
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
ハンナ・ケンドール:スパーク・キャッチャーズ(日本初演)
ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)
【チケット発売日】一般:4月14日(水)/読響会員優先:4月11日(日)

下野竜也が、グバイドゥーリナ「ペスト流行時の酒宴」を日本初演して話題を呼んだ2020年1月以来、約1年4か月ぶりに読響主催公演に登場。人気ピアニストの藤田真央がモーツァルトとラフマニノフの二つの協奏曲で共演します。21日(金)は、読響と数々の知られざる作品を取り上げ、新たな光を当ててきた下野竜也が、「もっと演奏されるべき」と強い思いを持っているマルティヌーの2作品を指揮します。チェコ音楽の伝統を継承しつつ、新たな響きを探求したマルティヌーの魅力に迫るでしょう。前半には、チャイコフスキー国際コンクール第2位に輝き、今最も注目を浴びているピアニストの藤田真央がモーツァルトの名旋律を詩情豊かに奏で、天衣無縫の音楽を放ちます。25日(火)には、下野がバーバーやケンドールら多彩なプログラムを指揮し、メインのストラヴィンスキー「火の鳥」では切れ味抜群のタクトで、シャープなリズムと迫力のサウンドを引き出すでしょう。ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では、藤田真央のピアノが紡ぐロマンティックな音世界をお楽しみください。

※今後の状況の変化により、出演者や曲目が変更になることや、公演を急遽中止させていただく場合もございますので、何卒ご了承ください。
※ご来場に際しては、「感染予防対策へのご協力のお願い」をご覧ください。

202104061.jpg明日4月6日(火)19時からサントリーホールで開催される《第607回定期演奏会》では、欧米で活躍する鬼才カーチュン・ウォンが、細川俊夫、デュティユー、マーラーによる意欲的なプログラムを指揮します。

細川の3.11の犠牲者に捧げた「冥想」で震災から10年の節目に想いを馳せ、続くデュティユー「夢の樹」では、近現代作品に積極的に取り組む諏訪内晶子が登場し、透明感溢れる音色で鮮やかな美の世界を描きます。後半はマーラーの交響曲第2番「復活」の第1楽章の初稿として書かれた「葬礼」と交響曲第10番から“アダージョ”を披露し、作品に込められた痛切な心の叫びを表します。なお、後半のマーラー2曲は、続けて演奏します。予めご了承ください。

チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)、読響チケットWEB にて好評発売中です。当日券は、18時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第607回定期演奏会

2021年4月 6日〈火〉 サントリーホール

指揮=カーチュン・ウォン
ヴァイオリン=諏訪内晶子

細川俊夫:冥想 -3月11日の津波の犠牲者に捧げる-
デュティユー:ヴァイオリン協奏曲「夢の樹」
マーラー:交響詩「葬礼」
マーラー:交響曲第10番から“アダージョ”

会員CD.jpg現在、2021年度シリーズの年間・上期会員券を絶賛発売中です。2021年度読響会員の方には、4月6日から7月までの期間に、読響読響主催公演の会場で2021年度読響会員特典CD(非売品)の引き換えを行います。

読響会員の方は、年間・上期会員券(チケット)と共にお送りした「特典CD引換券」(はがきサイズ・オレンジ色)をお持ちいただき、各会場の特典CD引換所にお越しください。 

特典CDは、以下の2種類からお選びいただけます。
 
■ A 《ヴァイグレの「新世界」》
○セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
 ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界から」
○鈴木優人(指揮者/クリエイティヴ・パートナー)
 マーラー:交響曲第5番から第4楽章”アダージェット”
 
■ B 《読響指揮者陣3人による名曲選》
○セバスティアン・ヴァイグレ(常任指揮者)
 R.シュトラウス:交響詩「ドン・ファン」
 ○山田和樹(首席客演指揮者)
 レスピーギ:交響詩「ローマの松」
○鈴木優人(指揮者/クリエイティヴ・パートナー)
 マーラー:交響曲第5番から第4楽章”アダージェット”

昨年11月から3か月間、日本に滞在して数々の名演奏を生み出した常任指揮者ヴァイグレが、21年1月にR.シュトラウス「ドン・ファン」やドヴォルザーク「新世界」で新年の訪れを華やかに祝いました。今年3月に旋風を巻き起こした首席客演指揮者の山田和樹によるレスピーギ「ローマの松」では、熱いライヴ感をお楽しみいただけます。約4か月間の活動休止後、最初の演奏となった指揮者/クリエイティヴ・パートナー鈴木優人による“アダージェット”は、昨年度を象徴する大切な演奏になりました。

※引き換えについて
2021年8月以降(2022年3月まで)は、「主催者受付」にて、お引き換えが可能です。引換期間後は、ご用意できない場合もございます。予めご了承ください。

022522.jpgよみうり大手町ホールで開催する2021年度《読響アンサンブル・シリーズ》の年間会員券(4回連続券/14,700円)を、3月30日(火)から一般発売します。開演時間は19時30分です(開演前にトークあり)。

チケットのお申込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時) 及び 読響チケットWEB まで。

◆2021年6月30日(水) 第30回《遠藤真理プロデュースの室内楽》
チェロ=遠藤真理(読響ソロ・チェロ)
チャイコフスキー:弦楽六重奏曲「フィレンツェの思い出」  他
【料金/1回券】4,600円

◆2021年7月22日(木・祝) 第31回《日下紗矢子リーダーによる室内合奏団》
ヴァイオリン=日下紗矢子(読響特別コンサートマスター)
ピアソラ(ホセ・ブラガート編):ブエノスアイレスの四季 他
【料金/1回券】4,600円

◆2021年12月3日(金)第32回《鈴木優人プロデュース/月に憑かれたピエロ》
指揮、プロデュース=鈴木優人(読響指揮者/クリエイティヴ・パートナー)
シェーンベルク:「月に憑かれたピエロ」 他
【料金/1回券】4,600円

◆2021年12月9日(木) 第33回《上岡敏之と読響メンバーの室内楽》
ピアノ=上岡敏之
フンメル:七重奏曲「軍隊」
ヴァインベルク:ピアノ五重奏曲
【料金/1回券】4,600円

2021年4月1日付で、林悠介(はやし ゆうすけ)が、hayashi.jpegコンサートマスターに就任します。

就任にあたって「初めてゲスト出演して以来、読響の実力、そして楽団のあたたかい雰囲気にとても魅力を感じておりましたので、今回の就任を大変光栄に思っています。ウィーンへ留学して以来18年間ヨーロッパで活動してまいりましたが、これまでの経験も生かし、音楽のすばらしさを皆様にお伝えできるようさらに精進してまいります」と抱負を述べています。

【プロフィール】
1984 年生まれ。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を首席で卒業後、ウィーン国立音楽大学、同修士課程を最優秀で修了。原田幸一郎、ドーラ・シュヴァルツベルクの各氏に師事。これまで、ブレシア国際コンクールにて日本人初の優勝をはじめ、ルイス・シガール国際音楽コンクールとウラルスク国際コンクールで優勝、ニールセン国際コンクール第2位、ハノーファー国際コンクールやメニューイン国際コンクールに入賞するなど受賞歴多数。チリ国立響、パドヴァ・ヴェネト管、ブレシア室内管と共演し、欧州各地やアジア、南米などでソロや室内楽で活躍している。12年からドイツに住み、同年から14年までノルトライン・ヴェストファーレン州立ノイエ・フィルの第1コンサートマスター、14年から17年までハノーファー北ドイツ放送フィルの副コンサートマスター、17 年から21年までヴッパータール響の第1コンサートマスターを務めた。21年4月から読響のコンサートマスターに就任する。

3月22日(月)19時30分から、よみうり大手町ホ石川滋1(c)井村重人 - コピー (2).JPGールにて《第29回読響アンサンブル・シリーズ/石川滋プロデュースの室内楽》を開催します。

読響ソロ・コントラバス奏者の石川滋が、読響メンバーと多彩なプログラムを繰り広げます。1曲目は、チェロの富岡廉太郎とロッシーニの二重奏曲で、二つの低音楽器による軽やかな対話をお楽しみいただきます。続くプロコフィエフの五重奏曲は、ヴァイオリン、ヴィオラ、コントラバス、オーボエ、クラリネットという特殊な編成の作品。コントラバスも広い音域を弾くなど活躍し、サーカスでの物語を基にしたバレエ音楽が色彩豊かに演奏されます。3曲目は、ヴァイオリンの瀧村依里とペンデレツキ「デュオ・コンチェルタンテ」で特殊奏法なども駆使しながら息もつかせぬデュオを繰り広げます。最後は、木管メンバーと共にドヴォルザーク「弦楽セレナーデ」を披露。石川らの低音が支えとなり、木管メンバーが歌にあふれた極上のアンサンブルを展開するでしょう。ご期待ください。なお、19時からプレ・トークもございます。

チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390 及び 読響チケットWEB で若干枚数を販売中です。当日券も、受付にて18時30分から販売予定です。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も18時30分から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第29回読響アンサンブル・シリーズ

2021年3月22日〈月〉 よみうり大手町ホール

【出演】
コントラバス、プロデュース:石川滋(ソロ・コントラバス)
ヴァイオリン:瀧村依里(首席)
ヴィオラ:渡邉千春
チェロ:富岡廉太郎(首席)
オーボエ:金子亜未(首席)、北村貴子
クラリネット:芳賀史徳、鎌田浩志
ファゴット:井上俊次(首席)、岩佐雅美
ホルン:松坂隼(首席)、上里友二、伴野涼介

【曲目】
ロッシーニ:チェロとコントラバスのための二重奏曲 ニ長調
プロコフィエフ:五重奏曲 ト短調 作品39
ペンデレツキ:デュオ・コンチェルタンテ
ドヴォルザーク:管楽セレナード ニ短調 作品44

※19時からプレ・トークあり

読響の特別客演指揮者を務めている小林研一郎が、令和2小林_DSC266(C)読売日本交響楽団.jpg年度第77回恩賜賞・日本芸術院賞を受賞いたしました。

小林研一郎の指揮者としての活動を中心とした音楽芸術全般において、日本における音楽文化の発展及び国際的発信における功績は顕著であること、加えて教育面での貢献も大きく、音楽人として素晴らしいモデルになっていることから、今回の受賞となりました。

日本芸術院のホームページ:
https://www.geijutuin.go.jp/index.php?action_Info_Detail=1&ni=99

◇   ◇   ◇

なお、小林研一郎は、4月に読響主催の2公演を指揮します。チケットは好評発売中です。
●2021年4月24日(土)《第236回土曜マチネー・シリーズ》
●2021年4月25日(日)《第236回日曜マチネー・シリーズ》

第236回土曜マチネーシリーズ

2021年4月24日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=福田廉之介

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」作品9
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」

第236回日曜マチネーシリーズ

2021年4月25日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=福田廉之介

ベルリオーズ:序曲「ローマの謝肉祭」作品9
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」