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19日深夜の日テレで下野竜也指揮、1月《定期》を放映!

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2月19日(水)深夜2時29分(20日の午前2時29分)から3時29分までの日本テレビ「読響シンフォニックライブ」では、1月15日のサントリーホールでの〈第594回定期演奏会〉から、下野竜也指揮のグバイドゥーリナ「ペスト流行時の酒宴」の抜粋とサクソフォンの上野耕平をソリストに迎えたジョン・アダムズのサクソフォン協奏曲の模様が放映されます。

終演後には、会場のお客様から大きな拍手を受けたほか、「現代の地球と人類の情況そのもののような強烈な音楽」「意欲的な選曲による、見事な演奏会」(日本経済新聞1月29日夕刊/山崎浩太郎・音楽評論家)と評されました。

なお、BS日テレでも2月29日(土)午前7時から放送される予定です。

日本テレビ「読響シンフォニックライブ」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

マイスターとテツラフが登場!28日公演の記事が「ぶらあぼ」に掲載

20200228.jpg首席客演指揮者のコルネリウス・マイスターとドイツを代表する世界的ヴァイオリニストのクリスティアン・テツラフが、2月28日(金)の《第595回定期演奏会》に登場します。音楽情報誌『ぶらあぼ』のWEB版で同公演についての記事が掲載されています(「1月号」で掲載されたもの)。
https://ebravo.jp/archives/60774

この演奏会は、マイスターの首席客演指揮者としての最終公演。2017年から同ポストを3年間務めてきたマイスターが、今回のプログラムに選んだのはブルックナーの交響曲第2番。ブルックナーの“初期の傑作”とされる作品で、マイスターはしなやかな響きを引き出し、スケールの大きな演奏を展開するでしょう。

1曲目には、スイスの現代作曲家ヘフティの「変化」を日本初演。続いて、現代最高峰のヴァイオリニストの一人、クリスティアン・テツラフをソリストに迎え、ベルクのヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」を演奏します。この作品は、ベルクが早世した少女マノンを追悼して作曲したものの、完成の4か月後に自らも病死し、自身へのレクイエムとなってしまった作品です。テツラフの深い音楽性による説得力のある演奏をご期待ください。

チケットは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)及び チケットWEB にて好評発売中。

第595回定期演奏会

2020年2月28日〈金〉 サントリーホール

指揮=コルネリウス・マイスター
ヴァイオリン=クリスティアン・テツラフ

ヘフティ:変化(日本初演)
ベルク:ヴァイオリン協奏曲「ある天使の思い出に」
ブルックナー:交響曲第2番 ハ短調 WAB.102

2月14日《上岡敏之の室内楽》公演、関係者席を一部開放!

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2月14日(金)《第25回読響アンサンブル・シリーズ「上岡敏之と読響メンバーの室内楽」》公演のチケットは、早々に完売いたしましたが、急遽関係者席を一部開放いたしました。

指揮者として国際的に活躍している上岡敏之がピアノを弾き、読響メンバーと室内楽を繰り広げます。前半のショーソン作品では、読響コンサートマスターの伝田正秀らが出演し、華麗なサウンドを響かせます。後半のフォーレのピアノ五重奏曲第2番では、上岡が独自の解釈で作品の神髄へと迫ります。

なお、18時50分から、上岡がピアノを弾きながら曲目を解説する人気のトークもあります。

お申込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)、読響チケットWEB まで。

第25回読響アンサンブル・シリーズ

2020年2月14日〈金〉 よみうり大手町ホール

ショーソン:ピアノ、ヴァイオリンと弦楽四重奏のための協奏曲 ニ長調 作品21
  ピアノ=上岡敏之
  ヴァイオリン=伝田正秀(読響コンサートマスター)、杉本真弓、山田友子
  ヴィオラ=渡邉千春
  チェロ=松葉春樹

フォーレ:ピアノ五重奏曲第2番 ハ短調 作品115
  ピアノ=上岡敏之
  ヴァイオリン=赤池瑞枝、山田友子
  ヴィオラ=長岡晶子
  チェロ=松葉春樹

※18時50分からプレ・トークあり
※当初の発表から曲順が変更になりました。

鈴木優人が齋藤秀雄メモリアル基金賞(指揮部門)を受賞

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2020年4月から読響の指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任する鈴木優人が、第18回齋藤秀雄メモリアル基金賞(指揮部門)を受賞しました。チェロ部門は、昨年のミュンヘン国際コンクールで優勝した佐藤晴真氏に贈られました。
http://www.smf.or.jp/saitohideo/

この賞は、チェリスト・指揮者・教育者として高名な故・齋藤秀雄(1902-1974)氏に因み、公益財団法人ソニー音楽財団が2002年に創設。若手チェリストと指揮者の発掘、育成を目的にし、毎年チェリストと指揮者に贈られる賞です。過去には、第6回に下野竜也(前読響首席客演指揮者)、第8回に遠藤真理(読響ソロ・チェロ奏者)、第11回に山田和樹(読響首席客演指揮者)らが受賞しています。

2月3日に行われた贈賞式で、スピーチに立った鈴木は、叔父のチェリスト・指揮者である鈴木秀美氏から齋藤指揮法を学んだ思い出や、ある建築家が建築物を作る際に「独創性と共に緻密な計算に基づいた安全性が重要」と言った話から、自身の人生で欠かせない存在であるバッハの音楽との共通性を見出したエピソードなどを紹介。「バッハからベートーヴェン、そして齋藤秀雄先生や音楽家一人一人によって繋がった伝統をしっかりと受け継ぎつつ、新しい時代に向けての活動を頑張りたい」と今後の抱負を述べました。

また、贈賞式では、鈴木はピアノを弾き、佐藤晴真氏と共に、ベートーヴェンの「マカベウスのユダ」主題による変奏曲から一部を披露し、大きな拍手を浴びていました。

なお、鈴木の次回の読響主催公演への登場は、2020年5月13日《第598回定期演奏会》です。チケットは好評発売中。どうぞ、お楽しみに。

12月「第九」公演、テノール歌手決定のお知らせ

aj_glueckert_123(c) Barbara Aumüller.jpg12月15日~26日に開催する《ベートーヴェン「第九」》公演のテノール歌手が、AJ・グルッカート(AJ Glueckert)に決まりました。


【プロフィール】AJ・グルッカートは、フランクフルト歌劇場の専属歌手を務め、欧米各地で活躍しているテノール歌手。ヴァイグレをはじめ、カンブルラン、ネゼ=セガン、デ・ワールト、マイスターらの指揮で、メトロポリタン歌劇場、グラインドボーン音楽祭、サンフランシスコ歌劇場、ミネソタ歌劇場などで聴衆を魅了している。今年1月には、ミルガ・グラジニーテ=ティラの指揮でバーミンガム市響のマーラーの交響曲第8番のソリストを務め、絶賛された。

なお、「第九」公演(大阪公演を除く)のチケット(1回券)は、7月に発売予定。

新入団のお知らせ[首席オーボエ:金子亜未]

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2月1日付で金子亜未(かねこ あみ)が首席オーボエ奏者として、入団いたしました。7月から契約団員として出演、6か月のテスト期間を終えました。

入団にあたって「皆様に支えられて無事に読響の一員になることができ本当に嬉しく思っております。これまでお世話になったオーケストラでの経験も生かしつつ、初心を忘れず精進して参ります」と抱負を述べています。 

【プロフィール】千葉県出身。9歳よりオーボエを始める。2012年東京芸術大学を首席で卒業。安宅賞、アカンサス音楽賞、三菱地所賞受賞。芸大フィルハーモニアとR.シュトラウスやマルティヌーのオーボエ協奏曲を共演。日本管打楽器コンクール第1位。日本音楽コンクール第3位。国際オーボエコンクール軽井沢第2位、奨励賞、軽井沢町長賞(聴衆賞)受賞。日本学生支援機構文化・芸術分野大賞受賞。オーボエを和久井仁、小畑善昭、池田昭子の各氏に師事。札幌交響楽団の首席オーボエ奏者を経て、2017年から19年まで新日本フィルハーモニー交響楽団の首席オーボエ奏者を務めた。17年フォンテックより初のソロCD『Voyage』をリリース。

1月15日下野竜也指揮《定期》の批評が本日の日本経済新聞に掲載

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1月15日にサントリーホールで開催された下野竜也指揮の《第594回定期演奏会》の批評「下野竜也指揮 読響/静と動の4曲、見事な対照」(音楽評論家・山崎浩太郎さん)が、本日1月29日の日本経済新聞(夕刊)に掲載されました。どうぞ、ご覧ください。

批評は、WEB版でもお読みいただけます。

明日27日「2020都民芸術フェスティバル」に出演!

明日、1月27日(月)19時から東京芸術劇場で開催される「都民芸術フェスティバル/オーケストラ・シリーズ」公演に出演します。IMG_8849.JPG

2018年の東京国際音楽コンクール〈指揮〉で第2位に輝いた注目の新鋭・横山奏が読響に初登場し、ベートーヴェンの「皇帝」「運命」の2曲を指揮します。「皇帝」では、円熟味の増す名手・横山幸雄がソロを務めます。

同フェスティバルは、2020年1月から3月まで都内各所で実施中。オーケストラ、室内楽、オペラ、現代演劇、バレエ、現代舞踊、邦楽、日本舞踊、能楽、民俗芸能、寄席芸能の全11分野にわたる様々な演目の公演が開催されています。

当日券は、18時から販売します。詳しくは、日本演奏連盟03-3539-5131(10:00~18:00土日祝休)まで。
皆様のご来場をお待ちしております。

カンブルラン、小林研一郎らが登場!4~6月公演、1月26日(日)発売

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《定期演奏会》《名曲》《土曜マチネー》《日曜マチネー》《みなとみらいホリデー名曲》の各シリーズの、2020年4~6月に開催する全14公演の1回券を、1月26日(日)午前10時から発売します。

4月には特別客演指揮者の小林研一郎、スイスの名匠ヴェンツァーゴ、5月には新たに指揮者/クリエイティヴ・パートナーに就任する鈴木優人、欧州で注目を浴びる新鋭グラスバーグ、6月には桂冠指揮者カンブルランが登場します。

また、ソリストには、今回が最後の日本公演となるドイツの巨匠ピアニストのレーゼルをはじめ、ピアノのバタシヴィリ、ヴァイオリンのラムスマ、三浦文彰、福田廉之介、ハープのメストレ、トランペットのヘフスらバラエティに富んだアーティストが次々と登場します。

チケットのお申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)へ。
「読響チケットWEB」 http://yomikyo.pia.jp/ でもお買い求めいただけます。

第597回定期演奏会

2020年4月 8日〈水〉 サントリーホール

指揮=マリオ・ヴェンツァーゴ
ヴァイオリン=シモーネ・ラムスマ
バーバー:ヴァイオリン協奏曲 作品14
ブルックナー:交響曲第3番 ニ短調 「ワーグナー」(第3稿)

第226回土曜マチネーシリーズ

2020年4月25日〈土〉 東京芸術劇場

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=福田廉之介
サン=サーンス:ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 作品61
ベートーヴェン:交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」

第119回みなとみらいホリデー名曲シリーズ

2020年4月29日〈水・祝〉 横浜みなとみらいホール

指揮=小林研一郎
ヴァイオリン=成田達輝
チェロ=遠藤真理(読響ソロ・チェロ)
ピアノ=小林亜矢乃
ベートーヴェン:「エグモント」序曲 作品34
ベートーヴェン:三重協奏曲 ハ長調 作品56
ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92

第598回定期演奏会

2020年5月13日〈水〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
トランペット=マティアス・ヘフス
シューベルト:交響曲第4番 ハ短調 D417「悲劇的」
ベーメ:トランペット協奏曲 ヘ短調 作品18
ベリオ:レンダリング~シューベルトの未完の断片を用いて~

第227回日曜マチネーシリーズ

2020年5月24日〈日〉 東京芸術劇場

指揮=ベン・グラスバーグ
ハープ=グザヴィエ・ドゥ・メストレ
モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」序曲
ボワエルデュー:ハープ協奏曲 ハ長調
モーツァルト:交響曲第31番 ニ長調 K.297「パリ」
ラヴェル:ボレロ

第599回定期演奏会

2020年6月 9日〈火〉 サントリーホール

指揮=シルヴァン・カンブルラン
ドビュッシー:遊戯
細川俊夫:冥想ー3月11日の津波の犠牲者に捧げるー
ドビュッシー:イベリア(管弦楽のための「映像」から)
ヴァレーズ:アルカナ