「もっとクラシックを!『三大交響曲』&『三大協奏曲』連続公演 in 福岡」が5月24日と25日に、福岡シンフォニーホールにて行われます。
これは読響創立50周年記念事業の一環として、先月の名古屋公演を皮切りに開催されており、今回の福岡のほか、6月に大阪、12月に札幌で開催されます。
福岡公演の指揮は、読響特別客演指揮者の小林研一郎さん。24日の「三大協奏曲」には、ヴァイオリンの岡崎慶輔、チェロの遠藤真理、ピアノの小山実稚恵の各氏が共演します。
小林マエストロの熱の入ったリハーサルは順調に進んでおり、福岡の夜を熱く燃え上がらせてくれることでしょう。
※なおチケットは、両公演とも完売しております。