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rodze 001.jpg読響・名誉指揮者のゲンナジー・ロジェストヴェンスキー氏が来日し、10月6日から8日の3日間、9月にリニューアルオープンした東京芸術劇場コンサートホールにて、チャイコフスキーの後期交響曲シリーズが開催されます(主催:東京芸術劇場 他)。
 
チャイコフスキーの交響曲第4番、第5番、第6番「悲愴」の3曲の傑作をメインに、6日にはピアノのヴィクトリア・ポストニコーワ氏、8日にはヴァイオリンのサーシャ・ロジェストヴェンスキー氏が共演するなど、盛り沢山の内容となっております。
 
リハーサルは、連日東京芸術劇場の舞台で行っており、順調に進んでいます。ロジェストヴェンスキー氏も新しいホールの響きに、大変満足している様子です。
 
リニューアルオープンした東京芸術劇場でのチャイコフスキーを、どうぞお楽しみください。
 
各日、当日券を発売します。詳細は、下記ホームページをご覧ください。