本日3月15日の読売新聞の夕刊に、明後日17日(木)の《定期演奏会》に登場するローター・ツァグロゼク氏のインタビューが掲載されました。
ベートーヴェンの交響曲第3番「英雄」をメインとする17日公演のプログラムについて、各曲の特徴や魅力などを紹介しています。また、12歳の時に歌劇「魔笛」の童子を演じた思い出や、盛んに取り上げている近現代作品への熱い思いなども語っています。どうぞ、ご覧ください。
以下のリンクからもご覧いただけます。
17日公演(会場:サントリーホール)のチケットは、読響チケットセンター0570-00-4390 にて、好評発売中です。当日券は、開演1時間前の18時から販売します。学生券(2,000円)の整理券も、18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。
第556回定期演奏会
2016年3月17日〈木〉 サントリーホール
指揮=ローター・ツァグロゼク
ベンジャミン:ダンス・フィギュアズ <日本初演>
コダーイ:組曲「ハーリ・ヤーノシュ」 作品15
ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55「英雄」