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シュテンツ9M_photo_MolinaVisuals - コピー.jpg 年末恒例の人気企画として毎年盛況のベートーヴェン「第九」公演。今年は、12月20日(火)サントリーホールでの特別演奏会など東京・横浜にて計6公演を開催します。有名な美しい旋律と共に、この一年を振りかえるひとときをお過ごしください。
 
【「第九」公演特設ページ】http://yomikyo.or.jp/dai9.php
 
今年はベルリン・フィルやウィーン響などを振り、オランダ放送フィル首席指揮者を務めるドイツの名匠マルクス・シュテンツが登場。経験豊かなタクトで、ベートーヴェンの音楽の神髄に迫ります。声楽ソリストには、ミラノ・スカラ座やベルリン国立歌劇場などで活躍するアガ・ミコライ(ソプラノ)をはじめ、国際的に活躍する実力派4人が揃いました。
 
   _DSC6565.jpg シュテンツのタクトで、日本を代表する新国立劇場合唱団と実力派歌手陣から引き出す歌声、そして最後にオーケストラと築く「歓喜の歌」のクライマックスを、どうぞご堪能ください。 
 
チケットは、7月16日(土)10時から発売開始します。
お申し込み:読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時・年中無休)