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日本経済新聞(1月5日夕刊)の「夕刊文化」の「2017年ステージ展望/クラシック 《難曲・大作に挑む国内オケ》」にて、「今年最も注目すべき国内オーケストラ」として読響が紹介されました。記事では、常任指揮者カンブルランが振る3つのメシアンのプログラム(1月31日「彼方の閃光」、4月15日「忘れられた捧げもの」、11月「アッシジの聖フランチェスコ」)が挙げられています。
なお、1月31日(火)の「彼方の閃光」公演(会場:サントリーホール)のチケットは絶賛発売中です。
残券が少なくなっておりますので、お買い逃しなく。