2017年度の《読響アンサンブル・シリーズ》の年間会員券(4回連続券)を、2月12日(日)から一般発売します。


2017年度は、日下紗矢子、長原幸太、小森谷巧の3人のコンサートマスターが登場します。6月には日下紗矢子がリーダーを務め、シューベルト(マーラー編)の「死と乙女」の弦楽合奏版などを演奏。長原幸太率いる“チーム長原”は、9月にブラームスの弦楽六重奏などで白熱のアンサンブルを繰り広げます。12月には小森谷巧は、3つの異なる編成の作品でブラームスの奥深い音楽の神髄へと迫ります。4月に読響ソロ・チェロ奏者に就任する遠藤真理の演奏にもご注目ください。
また2月には、指揮者として独自の音楽を追及する上岡敏之がピアノの腕前を披露し、木管メンバーと丁々発止の演奏を展開します。
また2月には、指揮者として独自の音楽を追及する上岡敏之がピアノの腕前を披露し、木管メンバーと丁々発止の演奏を展開します。


年間会員券(4回連続券):12,800円(全席指定)
お申し込み:読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)
発売日:2月12日(日)
詳しくは、こちらをご覧ください。