「読響とは家族でした」 下野竜也のインタビューが読売新聞に掲載 2017.2.17 昨日16日の読売新聞の夕刊に、3月末で首席客演指揮者を退任する下野竜也のインタビューが掲載されました。 3月20日に最終公演を迎えるにあたり、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」を選んだ理由を打ち明け、作品の魅力を紹介しています。また、2006年に正指揮者として就任して以来、10年間にわたって活動を共にしてきた読響との想いも語っています。 以下の「YOMIURI ONLINE」のページからもご覧いただけます。どうぞ、ご覧ください。 http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20170217-OYT8T50031.html 3月18日公演のチケットは完売。3月19日公演(会場:東京芸術劇場)と3月20日公演(会場:横浜みなとみらいホール)のチケットは、どちらも残り僅かです。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。皆様のご来場、お待ちしております。