3月9日(大阪)、10日(鳥取)、11日(福岡)、12日(鹿児島)では、ブルックナーの交響曲第7番などを指揮し、故郷の鹿児島を含めた最後のツアーで渾身のタクトを振ります。
3月18日、19日(東京)、20日(横浜)では、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」などを披露し、2006年の正指揮者就任からの約10年の集大成としての演奏に臨みます。
3月18日、19日(東京)、20日(横浜)では、ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界から」などを披露し、2006年の正指揮者就任からの約10年の集大成としての演奏に臨みます。
この10年の思い出と二つのプログラムへの意気込みを語っていますので、どうぞご覧ください。
なお、18日公演のチケットは完売しました。その他の公演のチケットは好評発売中です。