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20170531184741-0001.jpg現在発売中の音楽雑誌「モーストリー・クラシック」(産経新聞社/7月号)の「BIGが語る」で、常任指揮者カンブルランのインタビューが掲載されています。

11月に演奏するメシアンの歌劇「アッシジの聖フランチェスコ」(演奏会形式/全曲日本初演)に向けての意気込みをはじめ、作品の特徴や聴き所などを熱く語っています。カンブルランがベルギー王立モネ歌劇場の音楽監督を務めていた1984年に、同歌劇場総裁のモルティエ氏とメシアンの自宅を訪れたエピソードなども話しています。ぜひ、お買い求めください。

「モーストリー・クラシック」HP:http://mostly.jp/