6月17日、18日、24日、26日の東京と大阪公演で指揮台に上がる名匠シモーネ・ヤングのインタビューが、読売新聞に掲載されました。ヤングはハンブルク国立歌劇場の総裁を務めるなど欧州でキャリアを積んでおり、世界の一流歌劇場や楽団に客演しています。今回、読響への初登場にも大きな注目が集まっています。
インタビューは、以下のよみうりオンラインのページでもご覧いただけます。
インタビューは、以下のよみうりオンラインのページでもご覧いただけます。
http://www.yomiuri.co.jp/entame/ichiran/20170609-OYT8T50003.html
読響と演奏する二つのプログラム、ブラームスの交響曲第2番とR.シュトラウスのアルプス交響曲の聴きどころを紹介するほか、自身の音楽理念や娘とのエピソードなどを語っています。
読響と演奏する二つのプログラム、ブラームスの交響曲第2番とR.シュトラウスのアルプス交響曲の聴きどころを紹介するほか、自身の音楽理念や娘とのエピソードなどを語っています。
4公演のチケットは、好評発売中です。お申し込みは読響チケットセンター 0570-00-4390(10時~18時)まで。
【公演情報】
6月17日(土)《第198回土曜マチネーシリーズ》
6月18日(日)《第198回日曜マチネーシリーズ》