1月に来日して3プログラムを振る常任指揮者シルヴァン・カンブルランのインタビューが、クラシック情報誌WEB「ぶらあぼ」の以下のページでご覧いただけます。
http://ebravo.jp/archives/39582
カンブルランは、1月6日(土)と7日(日)の《ニューイヤー・コンサート》では、ウィンナー・ワルツ&ポルカやフランス音楽の名曲を指揮。両日とも残券僅少です。1月13日(土)は、ヴィトマンの自作自演でクラリネット協奏曲を日本初演するほか、後半はブルックナーの交響曲第6番を披露します。鮮烈な演奏をご期待ください。1月19日(金)~21日(日)は、ベートーヴェン「運命」などを振ります。19日公演も残券僅少です。