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20180118120112-0001.jpg昨年11月に常任指揮者シルヴァン・カンブルランの指揮で行ったメシアン「アッシジの聖フランチェスコ」(演奏会形式)公演が、月刊誌『音楽の友』(2月号/音楽之友社)の音楽評論家・記者40人が選ぶ「コンサート・ベストテン2017」で第1位となりました。

池田卓夫、佐野光司、長木誠司、寺西基之、東条碩夫、野平多美、萩谷由喜子、長谷川京介の各氏が「第1位」とし、青澤唯夫氏をはじめ15人が「ベスト10」の中に同公演を挙げました。

また、読響がオーケストラ・ピットで演奏した昨年10月の新国立劇場/ワーグナー「神々の黄昏」公演も、第7位になりました。

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