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明日5日、小林研一郎がマンフレッド交響曲を指揮し、ヴィルサラーゼが共演!

小林3(C)読売日本交響楽団 - コピー.jpgVirsaladze _ (C)Kirishima - コピー.jpg明日7月5日(木)19時からサントリーホールで開催する《第580回定期演奏会》では、特別客演指揮者の小林研一郎が登場し、得意のチャイコフスキー作品から「マンフレッド交響曲」などを振ります。

出演者のプロフィールと曲目解説は、こちら(PDF)でご覧いただけます。

イギリスの高名な詩人バイロンが遺した長編詩劇「マンフレッド」に基づく標題交響曲。演奏機会はあまり多くない作品ですが、小林はロンドン・フィルやチェコ・フィルと録音を重ねるなどこの作品に強い思い入れを持ち、「ここぞ!」という際のコンサートで取り上げています。読響と演奏するのは、1985年2月13日の《第215回定期演奏会》以来33年ぶりです。思いの込められた熱演にご期待ください。

ベートーヴェンのピアノ協奏曲第1番では、世界的巨匠ピアニストのエリソ・ヴィルサラーゼが共演します。ネイガウス、リヒテル、オボーリンらの薫陶を受けたロシア・ピアニズムの真の継承者として知られるヴィルサラーゼは、モーツァルト、ベートーヴェン、シューマンなどでも高い評価を得ています。今回のベートーヴェンでも気品ある温かなタッチで、音楽の神髄に迫るでしょう。70歳代後半の円熟期を迎えている二人の巨匠の至芸を、ご堪能ください。

チケットは絶賛発売中。5日は12時まで読響チケットセンター 0570-00-4390 でご予約いただけます。なお、当日券は18時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第580回定期演奏会

2018年7月 5日〈木〉 サントリーホール

指揮=小林 研一郎
ピアノ=エリソ・ヴィルサラーゼ

ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15
チャイコフスキー:マンフレッド交響曲 作品58