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20180824184413-0001.jpg2019年4月に読響の第10代常任指揮者に就任するセバスティアン・ヴァイグレが、現在無料配布中のクラシック音楽情報誌「ぶらあぼ」9月号の表紙を飾っています。

ヴァイグレは、2019年5月、9月、20年3月に登場し、ブルックナーの交響曲第9番、ロットの交響曲、R.シュトラウスの「英雄の生涯」などを指揮します。なお、2019年度のプログラム発表は、10月上旬を予定しております。

また、同誌の「Pick Up」欄では、9月15日と16日のカンブルラン指揮〈チャイコフスキー・プログラム〉についての記事が掲載されています。

下記のHPの「eぶらあぼ」からネット上でご覧いただけるほか、全国の音楽ホールなどで配布しております。どうぞ、ご覧ください。

■「ぶらあぼ」HP: http://ebravo.jp