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4月4日(木)《第621回名曲シリーズ》では、幅広い活動で活躍する“新時代の旗手”鈴木優人が、ストラヴィンスキーのバレエ音楽「ペトルーシュカ」をメインに、ラモーとショパンの作品を指揮します。鈴木優人のインタビューが読売新聞(3月7日/夕刊)に掲載されましたので、どうぞご覧ください(読売新聞の許可を得て、画像を掲載します)。

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第621回名曲シリーズ

2019年4月 4日〈木〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
ピアノ=レミ・ジュニエ

ラモー:歌劇「優雅なインドの国々」組曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)