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明日4日、鈴木優人がストラヴィンスキー「ペトルーシュカ」などを披露へ

2019年度シーズンの最初の演奏会《第621回名曲シリーズ》を、明日4日(木)19時からサントリーホールで開催します。

image1.jpeg指揮は、マルチな才能で国際的に活躍する鈴木優人。読響には2016年6月に《読響アンサンブル・シリーズ》でデビューを果たし、17、18年と共演を重ねています。

今回は鈴木優人が、ストラヴィンスキーの傑作バレエ音楽として知られる「ペトルーシュカ」(1947年版)で鮮烈なリズムとハーモニーを作ります。1曲目のラモー作品では、自ら編曲も手がけ、チェンバロで通奏低音も演奏します。ショパンのピアノ協奏曲第2番では、欧州で注目を浴びるフランスの若手レミ・ジュニエが、瑞々しい感性で名旋律を奏でます。二人のフレッシュな才能の競演を、ご堪能ください。

リハーサルを終えた鈴木は、読響の印象を「実力と人間性のバランスが見事。音楽的にも色々な引き出しがあり、リハーサルでは心をオープンにして様々な事を試していただけました」と語りました。

演奏会の聴きどころを尋ねると、「ラモー、ショパン、ストラヴィンスキーの3人はパリという街で繋がっています。そんな関係を感じながらも、三者三様の音楽を味わっていただければと思います。ストラヴィンスキー『ペトルーシュカ』は、物語性のある音楽なので、劇場に来たように楽しんでいただけたら嬉しいです。スケールの大きな演奏にご期待ください!」と抱負を述べました。

【読売新聞のインタビュー記事】https://yomikyo.or.jp/news/#news-topics-12114

チケットは読響チケットセンター0570-00-4390(10時~18時)と読響チケットWEBにて好評発売中。
当日券は、18時から販売します。学生券(2,000円/25歳以下/要学生証)の整理券も18時から配布します。皆様のご来場、お待ちしております。

第621回名曲シリーズ

2019年4月 4日〈木〉 サントリーホール

指揮=鈴木優人
ピアノ=レミ・ジュニエ

ラモー:歌劇「優雅なインドの国々」組曲
ショパン:ピアノ協奏曲第2番 ヘ短調 作品21
ストラヴィンスキー:バレエ音楽「ペトルーシュカ」(1947年版)