8月21日(水)に開催する「読響サマーフェスティバル2019《三大協奏曲》」でドヴォルザークのチェロ協奏曲を弾く、ロシアの大器アレクサンドル・ラムのインタビュー記事を、『モーストリークラシック』誌(8月号掲載/産業経済新聞社)のご協力により、以下に掲載いたします。どうぞ、ご覧ください。なお、21日公演のチケットは、残り僅か(S席とC席は完売。A席とB席のみ販売中)となっています。お買い逃しなく。
大成建設 Presents サマーフェスティバル2019《三大協奏曲》
2019年8月21日〈水〉 東京芸術劇場
指揮=マルチェロ・レーニンガー
ヴァイオリン=髙木凜々子
チェロ=アレクサンドル・ラム
ピアノ=アレクサンダー・マロフェーエフ
メンデルスゾーン:ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
主催:読売新聞社、日本テレビ放送網、読売テレビ、読売日本交響楽団
特別協賛:大成建設株式会社
協賛:NTTコミュニケーションズ株式会社
事業提携:東京芸術劇場(公益財団法人 東京都歴史文化財団)