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8月30日(日)《第121回みなとみらいホリデー名曲シリーズ》のチケット(1回券)を、8月18日(火)から再発売します。

読響と数々の歴史を刻んできたマエストロ、尾高忠明が指揮台に上がり、チャイコフスキーの名曲「悲愴」などで熟達の指揮を披露します。前半には、欧州でキャリアを積み重ねている俊英・三浦文彰が登場し、持ち前のテクニックと艶やかな音色で聴衆を魅了するでしょう。

《第121回みなとみらいホリデー名曲シリーズ》
8月30日(日)14時開演 会場:横浜みなとみらいホール

指揮:尾高忠明(読響名誉客演指揮者) ヴァイオリン:三浦文彰
曲目:メンデルスゾーン/ヴァイオリン協奏曲
  チャイコフスキー/交響曲第6番「悲愴」
料金:S¥7,600 A¥6,600 B¥5,600 C¥4,100
お申し込み:読響チケットセンター 0570-00-4390 及び 読響チケットWEB
再発売日:8月18日(火)10時

※当初から出演者・曲目が一部変更しています。
※政府などの方針により、客席を半数以下に減らして開催します。