2月8日(月)の日本経済新聞(夕刊)の「夕刊文化」面での「著名外国人指揮者続々来日/日本が貴重な演奏の場に」の記事の中で、常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレのコメントなどが掲載されました(西原幹喜氏)。
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日本経済新聞記事:https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFG0110Q0R00C21A2000000/
なお、ヴァイグレは2月17日から21日まで、読響がオーケストラピットで演奏する東京二期会主催のワーグナー「タンホイザー」を指揮し、3か月以上に及ぶ長い滞在を締めくくります。どうぞ、ご期待ください。
東京二期会「タンホイザー」:http://www.nikikai.net/lineup/tannhauser2021/index.html