8月14日の《三大協奏曲》、8月17日と18日の《三大交響曲》では、ドイツを拠点に活躍する小林資典が、読響と初共演します。小林のインタビューが、読売新聞(2020年12月3日夕刊/読売新聞の許可を得て、画像を掲載)、ぶらあぼONLINE に掲載され、《三大交響曲》などへの意気込みなどを語っています。どうぞ、ご覧ください。
【ぶらあぼONLINEの記事】 https://ebravo.jp/archives/91436
なお、14日の公演は完売。17日(高崎)と18日(池袋)のチケットは発売中です。
群馬トヨタpresents 読売日本交響楽団高崎公演《三大交響曲》
2021年8月17日〈火〉
指揮=小林資典
シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」
大成建設 Presents サマーフェスティバル2021《三大交響曲》
2021年8月18日〈水〉 東京芸術劇場
指揮=小林資典
シューベルト:交響曲第7番 ロ短調 D759「未完成」
ベートーヴェン:交響曲第5番 ハ短調 作品67「運命」
ドヴォルザーク:交響曲第9番 ホ短調 作品95「新世界から」