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明日10月20日(水)深夜2時35分(21日の午_DSC1469(C)読売日本交響楽団.jpg前2時35分)からの日本テレビの「読響プレミア」では、今年6月15日のサントリーホールでの《第643回名曲シリーズ》から、常任指揮者セバスティアン・ヴァイグレの指揮によるヴェルディの歌劇「運命の力」序曲とメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン:アラベラ・美歩・シュタインバッハー)を放送します。

日本テレビ「読響プレミア」ホームページ:http://www.ntv.co.jp/yomikyo/

ヴァイグレが、ヴェルディとメンデルスゾーンの名曲を振り、読響から洗練されたサウンドを引き出します。国際的に活躍するヴァイオリンの名手シュタインバッハーは、完璧なテクニックを駆使して、美しいメロディを軽やかに奏でます。どうぞ、お楽しみに。

同放送は、BS日テレでも10月30日(土)午前7時から放送される予定です。