明日6月11日(土)15時から埼玉県熊谷市の熊谷文化創造館さくらめいと(太陽のホール)にて、「読売日本交響楽団 小林研一郎 華麗なる『新世界』」(主催:熊谷市文化振興財団)が開催されます。
【公演情報】https://www.sakuramate.jp/events/読響新世界
“炎のマエストロ”として絶大な人気を誇る82歳の名匠・小林研一郎(特別客演指揮者)が登場し、ドヴォルザークの名曲「新世界」などを指揮します。小林のエネルギー漲るタクトは、躍動するリズムと迫力のサウンドを引き出し、聴衆を熱くさせるでしょう。
前半には、国際的に活躍する新鋭ヴァイオリニストの服部百音が共演します。ブルッフの協奏曲を弾き、ロマンティックなメロディを朗々と歌いあげ、確かなテクニックと豊かな音楽性を披露します。
当日券は、10時から同館チケットカウンターにて発売します。皆様のご来場をお待ちしております。