明日7月29日(金)19時から、ミューザ川崎シンフォニーホールにて、「フェスタサマーミューザKAWASAKI 2022 読売日本交響楽団」(主催:川崎市、ミューザ川崎シンフォニーホール)が開催されます。
【公演詳細】https://www.kawasaki-sym-hall.jp/festa/calendar/detail.php?id=3163
首都圏のオーケストラが川崎に集結する毎年恒例の真夏の音楽祭。今年は、2024年末で引退を表明している“カリスマ”井上道義が、ハイドンの交響曲第45番「告別」とブルックナーの交響曲第9番を指揮します。井上と読響によるブルックナー演奏は、2019年7月の同音楽祭で交響曲第8番を演奏し、2020年11月の読響主催《土曜・日曜マチネーシリーズ》で交響曲第7番を演奏し、何れも絶賛されました。今回、満を持して交響曲第9番に臨みます。また、どうぞ、ご期待ください。開演前(18時20分~)には、井上によるプレ・トークもございます。
チケット(S席は完売、A席4,000円、B席3,000円)は、好評発売中。当日券は、10時から4階チケットカウンターにて販売、18時からホール入り口脇の当日券カウンターにて販売します。また、オンライン鑑賞券(1,500円)も発売中です。