10月1日(土)14時から愛媛県県民会館(愛媛県松山市)で「伊予銀行 Presents 読売日本交響楽団 愛媛公演2022」(主催:公益財団法人愛媛県文化振興財団)を開催します。
チケット(S席6,500円、A席5,500円、B席3000円)は、愛媛県文化振興財団 089-927-4777(平日9時~17時)で発売中。当日券も販売します。皆様のご来場をお待ちしております。
ドイツを拠点としてドルトムント歌劇場などで活躍する小林資典が、ムソルグスキー(ラヴェル編)の「展覧会の絵」など3つの名曲を指揮します。小林は、昨年8月に読響デビューを成功させ、この愛媛公演が2度目の客演。今回は「展覧会の絵」などを振り、歌劇場で培った繊細かつドラマティックな表現力を発揮し、華麗なサウンドを引き出すことでしょう。
ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番では、充実した演奏活動を続けている日本を代表するピアニストの小山実稚恵が共演します。瑞々しいタッチと豊かな音楽性でロマンティックな旋律を弾き、聴衆を魅了するでしょう。ご期待ください。
なお、愛媛新聞に掲載された小山実稚恵のインタビュー記事は、以下でご覧いただけます(要登録)。
https://www.ehime-np.co.jp/article/news202209190081
また、同公演に出演する日下紗矢子(コンサートマスター)、松坂隼(首席ホルン)、大槻健(首席コントラバス)のインタビューが愛媛県文化振興財団のページでご覧いただけます。
https://note.com/ecf_promotion/n/nef53fa09fafb
https://note.com/ecf_promotion/n/nf97ff214fb4e
https://note.com/ecf_promotion/n/n6924603f21f6
伊予銀行 Presents 読売日本交響楽団 愛媛公演2022
2022年10月 1日〈土〉
会場=愛媛県県民文化会館 メインホール
指揮=小林資典
ピアノ=小山実稚恵
グリンカ:歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 作品18
ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」
【お問い合わせ】
公益財団法人愛媛県文化振興財団 総務事業部 089-927-4777 (平日9時-17時)
★本公演は、「愛顔の文化鑑賞券」使用可能です★
「愛顔の文化鑑賞券」は、(公財)愛媛県文化振興財団(愛媛県県民文化会館2F第2事務室)でのみ使用できます。
https://www.ecf.or.jp/contents/?p=3716