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1116.jpg2024年3月22日(金)~29日(金)、日本を代表する人気ソリストの辻井伸行(ピアノ)と三浦文彰(ヴァイオリン)が独奏を務める《究極の協奏曲コンサート》を、東京、茨城、神奈川、岡山、兵庫、鳥取で開催します(主催:エイベックス・クラシックス・インターナショナル ほか)。

三浦の独奏によりチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲と、辻井の独奏によりラフマニノフのピアノ協奏曲第2番を披露します。二つの名曲で、国際的に活躍する二人が読響と共に、熱い演奏を繰り広げるでしょう。二人の人気アーティストを1つの演奏会で続けて聴くことができる、貴重な機会です。どうぞ、ご期待ください!

指揮はニール・トムソン。名門英国王立音楽大学指揮科の学科長に史上最年少で抜擢され、現在ブラジルのゴイアス・フィルの首席指揮者・音楽監督を務める名匠です。

チケットの発売日は、各公演で異なります(11月24日~12月11日)。

チケットなどの詳細は以下のページをご覧ください。
https://sunrisetokyo.com/detail/24501/