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11月1日付で景山梨乃(かげやま りの)がハープ奏者として、入団いたしました。今年4月から契約団員として出演し、6か月のテスト期間を終えました。

入団にあたって「読響の一員となれることを、嬉しく光栄に思っております。自分が入団できたことはもちろん、まだまだ日本ではハープの団員を取っている楽団が多くはない中、読響では久々にオーディションを開催してくれたことを何より嬉しく思っております。精一杯心を込めて演奏いたします」と抱負を述べています。

【プロフィール】8歳からハープを始める。東京芸術大学在学中、2009年に渡仏し、11年パリ・エコールノルマル音楽院最高ディプロムを審査員満場一致で取得。その後ベルリン芸術大学で学び、同時にベルリン・フィルのカラヤン・アカデミー修了。ベルリン・フィル、ハンブルク歌劇場管などドイツ各地の楽団に客演。06年日本ハープコンクール(アドバンス部門)第1位、08年リリー・ラスキーヌ国際ハープコンクール第2位(最高位)、10年オランダ国際ハープコンクール第2位、同年USA国際ハープコンクール第2位、16年ミュンヘン国際コンクール第3位など受賞多数。14年から23年まで、東京交響楽団首席ハープ奏者を務めた。これまでに渡辺かや、篠崎史子、早川りさこ、松井久子、イザベル・ペラン、 マリー=ピエール・ラングラメの各氏に師事。趣味は相撲観戦。