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9月1日(日)14時から多摩市20240901.pngのパルテノン多摩で「読売日本交響楽団 喜びのベートーヴェン」公演(主催:パルテノン多摩共同事業体)を開催します。

読響がパルテノン多摩に登場するのは、2022年7月1日の同会場のリニューアルオープン企画の杮落とし公演以来、2年2か月ぶり。

指揮は、国内各地の楽団を振り、メキメキと頭角を現す“新時代のシューリヒト”松本宗利音。今回、「プロメテウスの創造物」序曲、交響曲第7番など“オール・ベートーヴェン・プログラム”を指揮し、躍動するリズムと力強いサウンドを引き出します。

前半には、日本を代表するピアニストの仲道郁代が登場。ピアノ協奏曲第5番「皇帝」を弾き、瑞々しい音色と華麗なテクニックで、会場を魅了するでしょう。

チケットは、好評発売中です。お申し込みは、パルテノン多摩 042-376-8181 へ。

【多摩公演詳細】https://yomikyo.or.jp/concert/2024/03/post-664.php#concert