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La Boheme.png9月21日(土)と23日(月・祝)は、東京芸術劇場にて開催される「2024年度 全国共同制作オペラ & 東京芸術劇場シアターオペラ vol.18 プッチーニ/歌劇『ラ・ボエーム』」(主催:東京芸術劇場 他)に出演します。このプロダクションは、全国共同制作オペラとして、9月の東京公演を皮切りに、11月まで京都、兵庫、熊本など7都市にて7つのオーケストラで上演されます。

指揮は、2024年末での引退を宣言している井上道義。自身の最後のオペラ作品に「青春時代の憧れだった」と語る「ラ・ボエーム」を選びました。渾身のタクトで、プッチーニの名旋律を熱く歌い上げるでしょう。井上と読響は、同シリーズでは過去に、2008年のマスカーニ「イリス」、2015年のモーツァルト「フィガロの結婚」、2019年のモーツァルト「ドン・ジョヴァンニ」などで成功を収めており、今年の公演にも大きな期待が寄せられています。

2021年の「東京2020パラリンピック開会式」の演出を手掛けた森山開次が、演出・振付・美術・衣裳を担当。井上と森山は、2019年の「ドン・ジョヴァンニ」で創意に溢れたエキサイティングな舞台を創作しており、今回「ラ・ボエーム」で、どのような刺激的なステージを作り上げるのか、ご注目ください。

ウィーン国立歌劇場、英国ロイヤル・オペラ、ハンブルク歌劇場、ジュネーヴ歌劇場など欧州各地で活躍するルザン・マンタシャン(ミミ役)をはじめ、伸びやかな美声で魅了する若手テノールの工藤和真(ロドルフォ役)、ザルツブルク音楽祭にデビューを果たした注目のソプラノ歌手・中川郁文(ムゼッタ役)、昨年夏に読響とも「第九」で共演し好評を博したバリトンの池内響(マルチェッロ役)らが共演します。

チケット(SS席18,000円~D席5,000円/高校生以下1,000)は、5月25日(土)から東京芸術劇場ボックスオフィス TEL: 0570-010-296(10時~19時/休館日を除く)、WEB:https://tmt.pia.jp/ などで一般発売します。芸劇メンバーズWEB先着先行は、5月18日(土)から。

東京芸術劇場HP: https://www.geigeki.jp/performance/concert291/