8月21日（水）「大成建設 presents 読響サマーフェスティバル2024《三大協奏曲》」に出演するピアニストの進藤実優のインタビューが、音楽情報誌『ぶらあぼ』のWEB版に掲載されました。どうぞ、ご覧ください。
https://ebravo.jp/archives/168875
進藤は、2002年愛知県大府市生まれ。モスクワ音楽院付属中央音楽学校で学び、今はドイツのハノーファー音楽演劇メディア大学で研鑽を積んでいます。2021年のショパン国際コンクールでファイナリストとなり、大きな注目を浴びました。インタビューでは読響との初共演へ向け、意気込みを語っています。
同公演のチケットは、残り僅かです。お申し込みは、読響チケットセンター 0570-00-4390（10時～18時）及び、読響チケットWEB へ。
大成建設 presents 読響サマーフェスティバル2024《三大協奏曲》
2024年8月21日〈水〉 東京芸術劇場
指揮＝大井剛史
ヴァイオリン＝中野りな
チェロ＝佐藤桂菜
ピアノ＝進藤実優
メンデルスゾーン：ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 作品64
ドヴォルザーク：チェロ協奏曲 ロ短調 作品104
チャイコフスキー：ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 作品23
